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テーマ:好きなクラシック(2328)
カテゴリ:ベートーヴェン
最近まったく文章がかけなくなった僕に、久々にインスピレーションを与えてくれました。
ベートーヴェンの弦楽四重奏曲第14番嬰ハ短調の弦楽合奏版。 バーンスタインは、本当によい仕事を遺したと思います。 僕はこの曲の素晴らしさを万言を費やして書き連ねたいのですが、 この抽象的すぎる音楽を言語化することに、意味を感じることができずにいます。 それはきっと、無意味で陳腐な作業となるような気がするのです。 この音楽に僕は宇宙を感じるのです。 お知らせです。 4月から東京復帰することになりました。 転勤です。 今後ともよろしくお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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