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テーマ:今日聴いた音楽(75212)
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川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくろころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 涙 流れて どこどこ行くの 愛も流れて どこどこ行くの そんな流れを このうちに 花として 花として 迎えてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 花は花として 笑いもできる 人は人として 涙も流す それが自然の 歌なのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ 作曲・作詞:喜納昌吉。(昭和57年) いいうたですね。 昨日神保町でふとこのアルバムが目にとまって,500円だったので買ったのです。 「花」を真面目に聞いたのは多分このCDがはじめてです。 鈴木重子さんについてはまったく予備知識はありませんでした。 彼女の歌声は,よいですね。 自然に心に沁み込んできます。 気がついたら目を閉じて耳を傾けているような。 鈴木重子さん,少し気になるアーティストです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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