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カテゴリ:ブラームスのひとりごと
長野の地酒「真澄」でした。 僕のリクエストどおり。 ありがとう,妻よ。 これで飲むのは3度目になりますが, この一本気な辛口がたまらん! と調子に乗ってくいくいやってたら 気がついたときには一本空けてました。 おかげで,次の日(今日)は地獄でした。 喉は渇く,ご飯が喉を通らない,いつまで経っても身体が活動できる状態にならない。 つまり「二日酔い」。 今日は一日の予定の半分もこなせませんでした。 妻も完全に呆れた様子で 「ま,いいじゃない,休日なんだから。」 と慰めてくれました。 でも夜中まで「真澄」を飲みながら カラヤンのブルックナーDVD(ウィーン・フィルとの第8番)が堪能できてよかったです。 酒と音楽の両方に酔い潰れてしまいました。 うう,しかし酒は控えねば。 僕のすべての内臓が 「疲れたよ,もう勘弁してくれ。」 と言っていました。(苦笑) 今年でもう34歳, もう若くないですな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年01月13日 00時25分50秒
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