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2009年01月25日
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カテゴリ:モーツアルト
 究極にリラックスできる音楽。

 それはモーツアルトの『グラン・パルティータ』である・・・

 と言い切ってしまおう。

 特に,第3楽章のアダージョは,全7楽章の白眉である。

 その見事さは,

 映画「アマデウス」でサリエリが解説してくれているとおりである。

 (「アマデウス」のサリエリの科白は,楽曲解説としてかなり秀逸であったと思う。)

 神がかり的に隙のない音楽であるにもかかわらず,

 そのインスピレーションの根源は無垢な「遊び心」にすぎない,

 というところがモーツアルトの恐ろしいところだ。

 この音楽を聴いていると,自然に肩の力が抜けていきます。。

 悩み事もいつの間にか消えていきそう。


 悔しいけれど,天才というものは存在する。

 その証左が,モーツアルトであり,

 『グラン・パルティータ』である。

 ベルリン・フィル管楽アンサンブルの妙技も見事。

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Last updated  2009年01月25日 21時59分44秒
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