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テーマ:ニュース(100259)
カテゴリ:ブラームスのひとりごと
もはや、一国の宰相としての威厳もなにもあったものではない。
失策、 という結果責任は仕方ないとしても、 それが自己一個人の無知(「認識不足」だったらしい)に起因したものと 認めた ことはもうはや、、、 そして、 党首としての個人の発言と民主党としての公約は違う、 などと自民党でも使わない二枚舌を使って言い逃れをしようとは。 絶句。 国民を愚弄するにもほどがある。 聞いてるこっちが恥ずかしい。 しかも、沖縄県民にゴマすって(すったつもりで)黄色いかりゆしウェアで臨んだドレスコードの不味さ。 「ごめんなさい」行脚なら、誠意を込めた正装(スーツ)が当然でしょ? あと、自分だけ「かりゆし」で暑さ凌いどいて、お付の部下(SPも含めて)にはガチガチのスーツを着させておくという感覚がわからん。 公人たる者、着るもの・食うもの・寝るところに上下の差があってはならないのではないのかい? 見ているこっちが恥ずかしい。 失言と妄言が多い民主党政権に慣れきってしまって、 マスコミも「またか」という雰囲気であるが、 オキナワに対する対応の拙さと、その露出を隠せない力量不足は、 かなり異常だと思いますよ。 (この期に及んで「民意を尊重するべきなんですぅ。県外しかあり得ないと思うんですぅ。」と吠えるフクシマミズホは阿呆か?) 鳩山さんも、民主党も、もう自分でなにをやっているのか わけがわからなくなっているのでは? もう一度野に下って、出直してこい! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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