＊ｓｍｉｌｅ＊

うーん。

結局、２人共合わない。
という結果に終わった模様です｡｡｡

ふう。

年をとっていけばいくほど、
出会いの数だけ願望も増えていくのかもしれません。

その昔、純情だったあの頃に結婚してしまっていたら、
きっとこんなに悩まなかったんだろうなあと思う。
けど、きっと私は毎日泣いていたんだろうと思う｡

なので、今こんなだけど、こんな今も淋しさを除けばとてもしあわせで、
私の選択は間違っていなかったんだって思う。

思いたい。


友達が、片思いだった同級生と再会して、
付き合うことになった。

ドラマみたいな話だ。

こんなドラマチックな恋愛に憧れる。


飛鳥夕映えの中のこんな台詞。

｢きてしまった…｣
『女には支度がございます。でも嬉しい』

こんな会話をしたいなあ…と。

あるいは霧のミラノの中の
「戦場でどれだけ君に渇いたか…今夜一晩中話してやる」

あー…きっと柴田先生の台詞が好きなんだわ、私。

星影でも、
「今日の私は強いですよ」
と愛する人ができたからこそ出てきた言葉。
こんなふうに言われたら女冥利に尽きるってもんですわ。


下鴨さんで、今までにないくらい必死にお願いしてきた。
きっと近々いいご縁と出会えるはず。

信じるものは救われる☆　のさ。きっと。