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カテゴリ:想うこと
急に首が痛くなったのは先週の話。
その痛みは突然私の身体を襲った。 痛みをこらえて勤務して、整骨院に救いを求めに行くと、 こういう症状だから、院長なのよね。 珍しく院長が痛みを伴う治療を開始。 「い・・・痛・・・」と言うと、 『うん。痛くしてるんですよ~』と。 あれ?院長のキャラが違うような… でも、終わった後には 『大丈夫でした?やってて胸が痛みました』とやさしい院長です。 かれこれ3日連続で通い、毎度院長。 休診明けの月曜日。 院長はかかりきりの患者さんがいたのか、やっと先生の登場! 触った途端に 「硬!!いつのまにこんなんなっちゃったんですか!?」と驚く先生。 私が聞きたいです(>_<) そして、施術してもらいながら寒くなってきたという話。 「こたつを出すか出さないか悩んでいたら、こんな身体になって出せなくなりました。」 と言うと、『助けを呼ばないと』というので… 「誰か助けて~」と棒読みで言ってみたら、先生が… 『僕、手伝いましょうか?』 えええええええええ?今なんと???? 私、超動揺… 結局話は横にそれてそのまま… 後悔しつつ、タイミングさえあれば改めてお願いしようと決意した翌日。 先生の第一声が 『こたつ大丈夫ですか?』 願ったり叶ったり☆ 「ダメです!お願いします!!」と言うと、 『わかりました。じゃあ後で僕の携帯教えますね』 施術後、携帯を持った先生が現れて番号交換。 すぐにメールのやり取りをして、今日か明日にコタツを出してくれることになりました。 ・・・・・・・ あまりの展開についていけてない私。 だって、先生が家に来るってことですよ? えええええええええええええええええええええええええええ??? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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