さよなら。
会話形式でどうぞ。私「彼女ってどういう存在?」彼『…なんだろう…うまく言葉にできない』私「…置き物?(笑)」彼『いや、それはないけど…』私「私は、つらいときとかに支えあうものだと思うんだけど」彼『でも、別に何かしてほしいとか思わないし…』私「してほしいじゃなくて、してあげたいと思うものなんじゃないの?」 「人を好きになることって、相手を思いやることじゃないの?」 「自分はこうだからじゃなくて、相手だったらどう思うかって考えることじゃないの?」彼『・・・・・・・・・・・・・・・・・思いやる…』 『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』 『思いやるって考えたことなかった・・・・・・・・・・・・』以上。別れ話でした。私より3歳年下なだけ。なんでこんなにも幼いのだろう・・・。いろいろあって、会社を辞めたのはわかる。だけど、そこで母親のツテで購買部で働くことになったって。しかもそれ、全部事後報告でした。経過報告もなく、連絡がなくイラつく私にイラつくって…言ってくれなきゃわからないのは当たり前。25歳。それでいいの?実家暮らしなのだから、焦る必要はない。もっと真剣に将来を考えるときだとは思わないのかな…考えが違いすぎて…なんで当たり前のことが通じないのかと、悔しくて涙があふれてしまった。分かり合いたいとは思わないけど、こうまでも人の気持ちのわからない人だとは思わなかった。気づけなかった自分にも悔しかったんだと思う。ちょっと疲れてしまった。