|
カテゴリ:☆恋愛☆
あたしは、本当はどちらとも付き合うシカクなどないのかもしれない。
って考えた。 でも そんなこと、アタシにできるわけがない。 この道で正しかったのか・・・ その答えも、まだ解らない。 キミは今、何を考えているの? キミは今、何を想っているの? 考えても分かるハズがない。 キミの温もりと キミの匂い・・・ ふっ。とした瞬間に思い出すの。 あなたの温もりと、あなたの匂い。 あなた温もり、スゴク温かくって、ほっ・・・とするんだよね。 あなたの匂い、赤ちゃんみたいな優しい匂いがするんだよね。 あたしは忘れないよ。 キミの煙草の煙り キスすると、いつも煙草の匂いがしたね 初めはイヤだったけど、 いつの間にか、それがよくなっていたんだよね。 あなたの煙草を吸う姿、スゴク好きだった。 こんなコトを書いていたら、涙がとまらなくなってきちゃいました。 今日は、ここで終わりにします! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.03.24 21:32:02
コメント(0) | コメントを書く
[☆恋愛☆] カテゴリの最新記事
|