イチゴショートの日記

阪神・桜井＆林、低調打線の起爆剤になる！

"桜林コンビ"が低調打線の起爆剤に

阪神・桜井広大外野手（２５）は２１日、福岡から帰阪後、甲子園のクラブハウスを訪れ約２時間のトレーニングを行った。

一方の林威助外野手（３０）は静養に努め、２２日からのオリックス戦（京セラＤ）に備えた。

博多駅から午前中の便で帰阪。そのまま甲子園に向かった。桜井はかかる期待を十分理解していた。「やっぱり打たないと点が入らないわけですからね。チャンスで回ってきたら、絶対に打ってやろうという気持ちです」(゜-゜*)(。。*)ウンウン期待してますよ～ん

５月のチーム打率は．２０８

しかし、桜井は今月、打率．３６７（３０打数１１安打）、１本塁打、４打点。(≧∇≦)キャー♪凄いやん

２２日からのオリックス戦（京セラＤ）では金子、小松の両右腕が先発予定。相手投手の左右も、もう関係ない。

広大にかかる期待は大きい。林も同様だ。

「若いピッチャーで勢いもある。自分のタイミングでいけるようにしたい。結果が出ていることは自信にもなります」。

１９日のソフトバンク戦（ヤフーＤ）では０－１の九回に守護神・馬原から１号ソロを放つなど３試合連続安打中と上昇気配。

アベレージを残してきた桜井と一発長打を秘める林。

得点力不足に悩む今、６番・７番でつながる２人がチームの勝敗を左右する重責を担ってい