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2009年10月17日
テーマ：プロ野球全般。(13352)
カテゴリ：大阪のこと
北川残留へ岡田監督と一緒に
 早くも"岡田効果"だ。オリックスの北川博敏内野手（３７）が１６日、保有するフリーエージェント（ＦＡ）権の行使に否定的な見解を示した。 「このチームでやりたいのが一番 阪神時代、岡田氏（当時２軍コーチ、監督）の下で３年間、基礎を学び、「今も教材で生きてるので」と話したそうです 今季は１０３試合出場で打率・２７３、２本塁打、３１打点。 出場機会が減ったことでフロントなどへの不信感が募り、一時はＦＡ権行使も考えた。 しかし恩師と再び同じユニホームを着る機会を得たことで、残留に傾いたようですよ 早くも岡田効果です １７日に球団と会談し「岡田監督と一緒にできたらうれしい
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岡田監督も信頼している。最後はあの人の下で終えたいし、その野球に協力したい」と
そうなるように、気持ちをスッキリさせたい」。話し合いがもの別れに終われば移籍の道も探るが、今は岡田野球に貢献することを第一に考えるようです
