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テーマ:阪神タイガース(2485)
カテゴリ:矢野輝弘 矢野様~
ショック矢野さん協約限度額の上限上回る66・7%ダウン阪神・矢野燿大捕手(41)が9日、西宮市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、2億1000万円から1億4000万円減の年俸7000万円でサインした。協約で定められた限度額の上限40%(年俸1億円以上の場合)を上回る66・7%ダウン。城島健司捕手(33)の加入で厳しい立場のベテランが、大減俸をのみ、引退覚悟で来季に臨む。 あんまりにもひどすぎるダウンとちがうか~そりゃ~今季は出場回数は少なかったけど、今までどれだけ貢献してきたと思っているねん 矢野さんのお陰で優勝できたようなもんやん今季あかん言うてもな~城島にようけやりすぎと違うか~
「想像していた以上でビックリしたけど、何も言える材料がないんで」と2度の下交渉を重ね、断腸の思いでサイン。今季は右ひじ手術の影響で出遅れ、30試合の出場、打率・307、2本塁打、8打点に終わった。 06年オフにヤクルト・古田(当時)が選手兼監督としてプロ野球史上最大減俸幅となる1億8000万円減(6000万円)で契約更改したことがあったが、純粋に選手としては初。「試合に出られなくてもできることはある」と言うう矢野さん涙が出るほど悔しい 逆風の中でフォア・ザ・チームに徹する矢野さん きっと近い将来、阪神の監督になる器の人だからね ポチっとな~宜しくねお陰様で36位に返り咲き~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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