かかとのない靴。
ヒールのない靴とある靴。 どちらかというと「ない靴」をよく履きます。 フォーマルなシーンではちゃんとパンプスを履きます。 でも、ヒールのない靴の方が安心して歩けるのでずっとそれで来てます。 それと・・・これは私の仕事柄ですが・・・。 「力仕事」もしくは「静かにすべき職場」でずっと働いてきたからでもあります。 図書館司書って、汚れ仕事の上、力仕事でもあります。 だから仕事してたときは「Gパン」「Tシャツかトレーナー、ポロシャツ」、「エプロン」の三点セットと「スニーカー」がトレードマークだったんですよ。 スニーカーじゃなくてもローファーとか、かかとがなくて音の立たない靴でないと場所柄、仕事にならなかったしね・・・。 今のオペレータの仕事も必要以上の音のする靴では仕事にならない。(笑) お客様とお話している時に、カツカツなんて音は耳障りになりますから。 更衣室でサンダルやナースシューズに履き替える間(ちびの送り迎えとか色々で遅刻しそうになることがシバシバある!)もないもので・・・黒のウォーキングシューズ愛用です。(・・・) 遅刻しそうなときの対策のときのために、走れるような靴を選んで買っているということもあるかも・・・。 それと・・・ヒールのある靴では階段で何度もこけた怖い思い出がありまして、その辺りがヒールのない靴を選ぶ基準になってるかもしれません・・・。