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何の話かと言えば、この夏に兵庫県立美術館で行われる水木しげる展。子どもたちや元子どもたちの為に『ゲゲゲの森の大冒険』の展示もあるそうで。
幽霊画や妖怪画は子どもが日本画を鑑賞する入口としてはとてもナイスな選択。 現代芸術でもあるマンガが入口ならなお入りやすい。 でもどこから興味を日本画や別のジャンルに移行させるかが難しいよねぇと思うのでした。 鬼太郎は母の私も馴染みのキャラクターだし、今ドラマで話題の水木しげる展でもあるので娘も一緒に行くのを了解してくれました。 が、しかし…。 問題は私がお化け屋敷がダメだって事…。 先日娘とひらパーに遊びに行った時もお化け屋敷で大きな悲鳴を上げたのは娘ではなく私。 場所がら『ゲゲゲの森の大冒険』で絶叫するのは避けたいのですが…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年06月26日 16時37分53秒
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