|
カテゴリ:カテゴリ未分類
どうも、ご無沙汰してます。麗月です。
行ってきました、恒例・石ふしぎ大発見展大阪ショー。 そして検定受検。 鉱物鑑定検定受検、3回目です。 一昨年に8級、昨年は7級、今回は6級。 風の噂に聞いてはいたけれど、6級は難易度爆上がりでした。 ちょっこらちょいの付け焼き刃ではしんどいなぁ…と実感した次第です。 7級までなら、ライトな石好きな人でも軽くクリアできるかもしれませんが、6級からは地道に自分の目を鍛え 感覚を鍛え、知識を増やす必要があります。標本を観察し、触れたり見たり試したり、はたまた石が出る現場に足 を運んだりして本や表に頼らずに石の種類を見極めていくスキルも覚え、増やしていかなければならないのでした。…ここからが道を極めるかどうかの分岐点になるわけです。 結論から言えば多分、来年も受検しないとアカンかと思います。普段あまり親しんでない種類の石が出たし、性質とか知識面の勉強が足りなかったから。石英か方解石か魚眼石かとか、けっこう難しかった…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年05月04日 16時58分32秒
コメント(0) | コメントを書く |
|