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カテゴリ:子育て
お昼
氷をたくさんのっけて おそば。 テーブルの下で ふたりのこどもたちが 足でつつきあってる パパ側に座ってた弟が パパの怒りの鉄拳で、 黙って 頭をゴツンとやられる。 あまりの痛さに 黙って 手で頭をくしゃくしゃかき回す わたしは ちと おかし、かわいくて、 ぷっと笑う でも・・ 別におかしくなんかなかったね 昔の人は、こうして 容赦なく ゴツンとやられてきたのだろうか 想像ができる んでも 大人って 多分に その時の、感情だったりするじゃない? それに 手をぴしっとやるのと 頭をゴツンは なんか びみょうに 違う気がする ちがわない? 運が悪かったぁ。。 って、そんな気持ちになる 姉の方はセーフだったし。 とはいえ 昔の わけわからなくても 感に触れて? ちゃぶ台ひっくりかえしたりした お怒り役の人 私は嫌いではない あ~いう人がいるから 緊張感もあったりして。 そのそばで これはこういう意味ですよと 諭す役の人がついたりして。 母は、ひっくりかえるその前に 自分の茶碗を持ち上げたそうだけど、 私のおじさんになる弟は、 いつも自分の茶碗も飛んでって 泣いてたそうだ こうして 生きる知恵が 身についていくのかもしれない ただ 「なんでか 意味がわからんときがある」 という息子。 私に似て 黙り込んだり 引っ込んで、泣いてたりする わたしは 「わから~~~~ん!!」 って、向かっていけ~~~~!!! って、ボクシングの格好をして 笑わせてみる 負けるな! ママも、がんばってるでしょ? すべて 必要なままに 人は配置されていると思う これはいかんとか あれはいかんとか 否定をせずに。 それは 自分らしさを見つけ出すヒントだから。 たくましく ゆうゆうと 追伸 ・・・これを読む限り、私がどこの何を大切に思ってるか よくわからないかもしれないですね。 何が言いたいの?ってね。 これは、誰の気持ち? 文章がうまくまとまってないのは、 ごめんなさい・・とさせていただいて。 私の性格は、どうも、 どの局面も否定しない。 究極、そうなってしまうらしい・・ 本人も、自分がよくわからなくなるし、 中庸の人といえば、すごいけど、 到底そこまで至っているわけでもなく、 わけわからんばいっ・・って、 ここは、そっとしておいてくださいな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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