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母方の叔母さんの四十九日の法要と骨入れがありました、感心し納得した事を少し書きます、
お墓の前に「六地蔵」六体のお地蔵様がありました、お花をお供えする「最初に亡くなって会うのが六地蔵なのでお参りするんだよ。」 骨入れは白い木綿のサラシに竹と木の枝の違った箸で、お骨を入れます、「一本一本違ったお箸で食べると怒られるのは骨を入れるモノだから、」骨をお墓を動かしてその下へ入れる、「自分の親、先祖と一緒だから、これで寂しくなくなるね。」 「昔は近所に焼き場があって、その煙が西へ行くか、東へ行くか、決まってその方角の人が亡くなったもんだ。」 懐かしい親戚に出会い、少し飲みすぎました、、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年06月29日 23時23分39秒
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