カテゴリ:生き方・考え方の話
イマジンのように「想像してごらん」と言われて想像するように・・・。
イメージできるものとイメージできないものがあるよね。 でも人によってイメージできる人とできない人もいる。 人は過去の経験を元に未来や違う世界を想像するよね。 でも 子どもには過去の経験がほとんど無いから想像しやすいのかもしれない。 江戸時代の人に飛行機、新幹線、テレビ、携帯電話、自動車の話をしても 何一つ信じないでしょうね。 「そんなことありえない」と言って。 子どもの心の叫びは魂の叫びにも似てるかもしれない。 何も囚われない心。 「出きる出来ない」の判断ではなく 「やりたいからやる」の判断ですね。 それが「みんなにも喜んでもらえる」ことが底辺にある状態です。 「みんな~そんな世の中望んでるのなら何故やらないの? ねえ~やろうよ」 これが子どもの心 ピーターパンの心だと そう思った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012年09月27日 00時05分57秒
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