カテゴリ:お金のない社会の話
貢献社会を発展途上社会と名付けてみました
理想社会はどんな社会? とりあえず貢献社会が出来たら・・・ 理想社会は見えそうな気がします。 1億2千万人を超える大家族の日本 家族同士は助け合う事が仕事です。 誰が誰を助けても 誰が何処で働いても すべてそれが貢献になる お金の無い社会になる前に考えた お金に代わる貢献ポイント。 今の社会の仕組みの中で要るものと要らないもの 金融関係は要らなくなるだろうね 給料はすべてポイント 今のお金がポイントとして計上される ポイントは貢献カードに記憶される 貢献カードは個人の情報が入ってる だから健康保険証と年金手帳が要らない 貢献カードですべての支払いをする そして 貢献ポイントも無くなってしまえば 本当のお金の無い社会になります。 もしもレストランで無料の食べ放題だったら? もしも電気屋さんで全ての商品お持ち帰り自由だったら? 最初は思いっきり食べるだろうね 電気製品も好きなだけ持って買えるかもしれない でもね 物に満たされてもすぐ飽きちゃうんですよね 日本が一つの家族だったら? 家族同士ではお金のやり取りしないんです 物に満たされたらそれ以上欲しくならないんですね 何故かって? いつでも手に入れることが出来れば欲望が沸かないんです 今の社会 お金を必要とするから何でも手に入れようと欲が働くんですね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012年09月28日 00時07分52秒
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