カテゴリ:お金のない社会の話
あなたの体の細胞たちは言っている。
「自分が出来ることで役に立つことをしよう」 あなたが働くときも 「自分が出来ることで役に立つことをしよう」 あなたが住んでいる国も 「自国が出来ることで役に立つことをしよう」 すべての存在は「役に立ちたい」と願うんです。 誰もが役に立つことをするとすべてが成り立つ。 細胞たちの行動も国の行動も同じなんですよ。 それを「自己相似」と言います。 >自己相似(ウィキペディア) 自己相似とは、何らかの意味で全体と部分とが 相似であることをさす言葉である。 >相似(国語辞書) 1、形や性質が互いによく似ていること。 2、一つの図形を拡大または縮小した関係にあること。 3、異種の生物の器官で、発生的には異なるが、 機能が同じであるために形態が似ている現象。 自分が出来ることをするのは気持ちが楽です。 自分が出来ることがわからないときは? 子どもの時の気持ちになって 誰かの役に立つことをやってみると良いです。 国レベルで考えてみると きれいな自然しかない場合は きれいな自然で観光客を楽しませれば良い。 広い台地があれば健康に良い農作物を作れば良い。 お金儲けのために何かをするんじゃない。 世界のために自分たちが出来ることをする。 それを支援するのが国際支援団です。 それが 自分のためだということがわかってきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016年06月17日 00時02分58秒
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