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2016年10月25日

身近な外国の問題

(2)

カテゴリ：小説解説

稔君にとって世界情勢まで気が向かなかったけど、国の借金を払わなくてもいいお金のない世界を実現したくて興味のなかった世界のことまで知らなくてはいけないと思うようになりました。

そして
みんなが話題にする中国の動きが気になるようです。
インターネットの情報はすべてが真実かわからないにしても、現実味を帯びるような情報が多く見受けられます。

どうしても世界平和とお金のない世界を作らなければいけない。
そういう気持ちにさせる情報が話題になるようです。

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Last updated 2016年10月25日 00時02分30秒
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■コメント

Re:身近な外国の問題 (10/25)

オペラさん

スペインには、村が土地を所有していて住民に安く貸し出して食料と衣類も住民が生産している所があるとか！
贅沢品意外住民が生産してなりたって安く生活出来るそんな事が出来るなんて➰✨
日本ではまず土地の問題が💦… (2016年10月25日 12時38分13秒)

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Re[1]:身近な外国の問題 (10/25)

マー坊007 さん

オペラさん
コメントありがとうございます♪

所有権について真剣に考えたことがあるんですよ。
空き家や空き地、耕作放棄地など使えるのに使わない。
それと
ゴミ屋敷で周囲の住民の迷惑など。

所有権は廃止して使用権（占有権）だけで良いんじゃないかと思うんです。
自分が使っている間だけ誰にも邪魔されないで自由に使える権利です。
その代わり管理義務がある。

土地って地球そのものですからね。
使わせてもらっているという自覚も必要ですよね。
(2016年10月25日 20時34分22秒)

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