小説「12歳の少年が世界を変える!?」
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を読んでみて思うことを書いてみます。
35話では交流の大切さが出ています。
>文化交流は
互いが「自分を知ってもらう」ことです。
世界中に友人ができれば・・・・
テレビ局でも海外の人たちとの交流を
取り上げる番組は多いです。
こういう番組が増えて互いの国で
放送されると良いですね。
そして一番懸念されたのが
この世界に世界平和の実現は難しいこと。
だから
「もう一つの世界は二階建ての家のように
お金の要る社会とお金のない社会が出来る」
と言う提案が出ます。
二階建ての提案は突飛な話でしたが
国連での参加国代表者には
可能性を感じたんでしょうね。
この文章で表現されています。
「二人はそろって挨拶をして会場から
出て行った。出てもしばらく
スタンディングオベーションで送り、
あちらこちらで歓声が上がっていた。
演説は大成功で終了したのだ。」
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