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テーマ:着物生活を楽しく♪(1692)
カテゴリ:お稽古事など
今日お目に掛かった方々は、
お花の先生と、着付けの先生そして、もうお一方、リーダー的なかた。 嫁入り道具として一通り着物を持たされたモノと、 一寸子供達の手が離れ、お財布を少しだけ、自分のことに使えるようになったときに 云われるままに買った着物。 ワインじゃないんですもの、箪笥に入れていたって、熟成なんぞ致しません。 この機会にジャンジャンお召しになってください。 こう申し上げた。 着付けの先生も、生徒さんを教えなくなってから、全く着なくなったそうだ。 勿体ないわねぇ。 着る機会が無いって・・・・ で、こんな事始めたんですもの お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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