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テーマ:着物生活を楽しく♪(1692)
カテゴリ:和の催し、和芸等も
ウゲゲっ!!!
これはちょいとくだけすぎ? だって、まるで「オ・ミ・ズ」 前日に着物のコードを合わせるため、きちんと連絡し合ったのに 何を着ようか、は、大事なこと。 その場その場でお互いに納得し合うことにもなるし・・・・ で、 色無地? 訪問着? 江戸小紋? 紋付き? 付下げ? どうしましょうと話し合ったはずだった。 出かける朝まで、どの着物にしようか決めなかった。 これが一番悪い。 反省。 いつものことなのだが・・・・・ ルンルン・・・♪ 付下げどれにしようかしら・・・ルンルン♪ あっ、 これずっと着てなかったわ。 秋の薔薇。 季節的にも丁度良い♪ 黒、霰に薔薇の地味な付下げ・・・・・ と思っていた。 帯・・・・・ ちょっと派手目にしましょうか・・金茶の締めやすいこの帯にしましょ・・っと(ルンルン♪ ) 全身が映る鏡でチェックしなかったのも敗因の一つ。 2席入り、さてお点心・・・ 廊下をずっと歩き、大きな鏡の前で・・・・ギョッ ねえぇ。 オミズっぽくなぁい????? 「はい、そうですね。そう思いました」 (ハッキリおっしゃる、そこが好き) で、 来週のお茶会は、もっとオミズな付下げ??????で 伺おうかしら・・・とw 冗談はさておき、 同じ付下げでも、お召しになってらしたものは格調高く古典柄。 薄い色目でお茶席にぴったりな友人。 引き替え、あたくしはと申すと・・・・あぁ~~~~~~~~恥ずかしい 家に戻り、サッサといつもの紬に着替えてしまった 大勢の方々の着物姿・着付け等々・・・拝見したが・・・ イタタ・・・と思った方々も沢山いらした中、 当のアタクシがイタタ・・・・でしたわ 黒霰に薔薇の付下げ 金茶(とても締めやすい帯なのよ~~~) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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