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テーマ:着物生活を楽しく♪(1692)
カテゴリ:ソイソイ手仕事
お太鼓の無地の処を袱紗にしてみようと思い、
縫った。 刺繍をしようと思った最初の目論見は、白紙。 シンプルなまま使うか、その内アクリル絵の具などで一寸絵を描いて見るか・・・ どうせ、遣らないと思うが 前腹の処にも柄があるので、ココも、もう一枚ついでに縫ってしまおうと思っている。 使わなかったら、掛け袱紗にしても良いし、 お稽古用にだったら、何枚有っても良いのだ。 もう、決して締めないであろうと思う帯。 今週のお稽古に伺ったら、 出し袱紗と小袱紗の寸法も測り、 これも解いて早めに縫ってしまいたい。 帯のスペースが二本分空いたので、 箪笥の上に放り投げておいた帯の収納が出来そうだ 栗蒸色濃淡大島紬山の景色 御納戸色紬帯 女郎花色と黒色の帯締め 木賊色縮緬帯揚げ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 5, 2007 02:10:27 AM
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