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テーマ:茶道・華道ことなど(582)
カテゴリ:頂き物、差し上げた物など
大分前に、
お茶を長くなさってらした伯母様が亡くなったので、遺品をもらって欲しい。 と、 おっしゃってらした知人。 お正月なので子供さんをお連れになり、お年玉ツアーにいらしたとかで、 帰りに連絡を頂戴した。 「良かったらどうぞ」 三抱えもの大荷物。 早速、荷物を解くと、 すべて未使用 釜敷紙がドドドッ・・・・・ 懐紙・懐紙袋・水屋茶巾・・・・ドドドッ・・・・ 袱紗・・・・ドドド・・・・ 古袱紗・・・・・ドドド。。。。。。 その他、柄杓や茶筅などすべて未使用ばかり。 早速お茶仲間の友人にお伝えする。 柄杓も茶筅も。。。昨年の秋に新しく注文したばかりだが・・・・ 今年も多くの茶事や茶会が控えているので、 (練習茶事も入れて茶事七回・茶会四回。 その他こちらから出掛けるお茶会は最低六回くらいかしら??? お手伝いもあるし・・・・・) 本当の処、これだけの消耗品を頂けるのは有りがたい。 彼の帰り際の言葉は 「まだあるので、又、持ってきます」 ウワッ!! 懐紙・和紙の小物:干支懐紙 丑透かし【年越し特集2008】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 12, 2009 11:51:15 AM
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