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テーマ:猫のいる生活(138471)
カテゴリ:にゃんころりん
足の爪が肉球に食い込んでいたときのべべ姫は
いつも「だっこだっこ~~~」 と、甘えん坊だったが、 良くなってしまうと、 ケロッとしてしまい、 布団のなかにも入ってこなくなった。 勿論、ベッドの近くのテーブルの椅子の上に潜り込んでいるのだが。 丁度、寒さが緩和されてきたときだったので、 其の変わり身の早さにちょっとビックリ、体の片側が何となく寒くなっていたのだ。 一方ルル姫は お姉ちゃまがいないことを良いことに、でれ~~~と弛緩状態で眠りこけている。 べべ姫も一緒に眠っていたときはこうではなかったのだ。 何となくいつも身構え、チョクチョクあたくしの体を乗り越えてもう片一方を覗いていた。 今? 体をあたくしに押しつけ、押しやり・・・・ このお布団はアタチのモノ状態で、母親のあたくしをベッドから落とす勢いだ。 はい。 落ちそうになった本人でございます・・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 11, 2009 08:00:37 AM
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