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テーマ:着物生活を楽しく♪(1691)
カテゴリ:日常着物生活
同じ人かどうかは分からないが、
『何故以前のように着物のコーディネートについて説明が無いのですか?』 とメッセージを下さる方々何人かいらっしゃった。 リアルにお知り合いの方にも以前から云われては居たのだが・・・・ 別にコレと云って 深い 意味があるわけではない。 「日本の伝統色」をあちらこちらページをめくって色合わせをすることに疲れたこともひとつ。 「日本の文様集」に載っている柄の少なさに、着物関係の本を探しながらの書き込みに疲れたこともひとつ。 そう。 疲れてしまったのね。 最初は自分の記録の為に画像も撮っていたのに 何だか見せるためのように思われ 「見せびらかしておもしろいのか」・・・等と 冗談では済まされないような事もあった。 表に出ている殆どの方々はサラッと流してくださるような冗談も 揚げ足を取られてメッセージを送り付けられたり・・・・ そんなことがあったことも・・・ 愚痴なのよ^^; 昨日メッセージをくださった方は、とても優しく気にしてくださって あたくしの我が儘なども 「はけ口なのだから・・・・」と そんなメッセージに背中を押されて・・・・ また少し着ているモノの色合いや種類やらも書き込んでいこうか、 という気になった。 暖かいメッセージを下さった「名無しのきもの」さん ありがとうございます。 書かなければと思わず、 時間の無いときには今までのペースで。 記録なのだから。 濃抹茶色濃淡変わり織単衣紬 薄黄無地博多献上帯 菜種油色と鳥の子色絽帯揚げ 丁字茶と金茶ハートのコンビ帯締め こんな感じだったかしら??? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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