食べ物編
評判ということで訪れたガレット屋さん。なんと日本にもあった!しかも行ったことがありました・・・BREIZH Cafe結構いろいろな場所にあるようです写真はコンプレ・オニオン(卵とハム + シードルで煮込んだオニオン)お椀に入ってるのはシードルですカリッと焼けたガレットと半熟卵、ハム、チーズ、オニオンがそりゃもうおいしいのなんのお腹が万全だったら甘いデザートクレープも食べたかったのですが、断念こちらはロンドンで以前行ったことがあるクレープ屋さん残念ながら今回は行けず・・・フランスと同じく焼きたてのクレープが食べられますバターたっぷり、カロリー度外視、めちゃうまHampstead Creperie In Kensington2 EXHIBITION ROAD, KENSINGTON, LONDON, SW7 4XXそして、今回絶対行きたかったお目当てはこちらのお店Christian Constant37 Rue d'Assas 75006, Paris日本に進出しておらず、お土産だけでしか味合うことができなかったチョコレート屋さんにぜひとも行ってみたかったのです!!しかし、、、、よくよく調べてみるとなんと今年銀座に日本支店がオープンしてるじゃないですか!?ラデュレのように華々しく騒がれることもなく、ひっそりと・・・クリスチャン コンスタン パリ銀座店東京都中央区銀座3-3-7それはさておき、戦利品はこちらですじゃ~~~ん!!既にかなり食べちゃってますけど、40個詰め合わせ+オランジェット2種詰め合わせで、なんと驚きの29.9ユーロ1個1ユーロ以下なんですけど・・・ちなみに銀座店では1個370円です(空輸だからねぇ)日本からのお客さんも多いのか、すべてのチョコの説明が日本語で書かれている説明書つき基本的にチョコはすべてダークチョコなのですが、イエメン産ジャスミンと緑茶、コモロ諸島イランイランなど花と香りのチョコセイロン産シナモン、マラバール産カルダモンなどスパイスのチョコといった少し凝ったチョコが特徴です私自身、香りがついたチョコにまるで興味がなかったのですが、Christian Constanのチョコは、チョコ本来の美味しさを殺さず、香りとチョコレートの苦みがうま~く調和しているのです!!!機会があればぜひお試しください♪そして最後は、旅の終盤になってやっとお腹も回復し、フレンチレストランへ!GALVIN Bistrot de Luxe66 Baker Street, LondonW1U 7DJ, United Kingdom 残念ながら、食事の写真はないのですが、エスカルゴも豚肉の3枚肉のローストも、ものすごく美味でございましたランチメニューもあり、そちらは15.5ポンドでプリフィクスコースの中から選べますアラカルトの豚肉のローストで15ポンド程度するので、ランチメニューはお得ですまぁ、ポンドが安くなっている今だからこそお得感があるわけですが・・・イギリスは料理はちょっと・・・と言われがちですが、日本ではあまりお目にかかれないレバノン料理や、美味しくて安い飲茶など、ななかいいお店がいっぱいありますので、ぜひトライしてみてください~~Young Cheung 陽城(ヤンチュン)76 Shaftesbury Avenue London W1D 6NDピカデリーサーカス近く5ポンドくらいで山盛りのダックライスが食べられます渡英すると必ず行く!今回は食い逃げを目撃しました、鮮やかだったわ・・・Joy King Lau3 Leicester Street, London, WC2H 7BLチャイナタウンにあります。こちらは飲茶がうまくて安い。Fairuz3 Blandford Street, London W1U 3DA レバノン料理うまーー。お勧めはジャワネという鶏手羽グリル ガーリックソース添え