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愛馬シルクパスワードの飛梅賞挑戦の結果は6着でした!残念!!
レースはこんな感じでした。 スタートまずまずで芝の走りもまずまず。前から5、6番手。 (いい感じだ) ダートに入って小徹騎手が手綱を引き後ろに下げる。内側には4頭くらいいてかなり外側。 (掛かってないし、もう少し前のがいのになぁ) 向こう正面ではとうとう10番手あたり。 (そんなに下げなくても) しばらくカメラは先頭集団でフレームから外れる。 再びカメラは後続へ。 (あれ?パスワースワードは何処?) なんと最後尾集団の大外を走っている。 (なんでやねん~) 再びカメラは先頭のコパノへ。 (コパノ強え~) ゴール付近。 1着ちぎってコパノ 2着良く追い込んだ武の馬。 3着4着はと入り 5着は2頭並んで外側に見覚えのある勝負服。しかも際どい。 (よくここまで来たなぁ) 結局5着にハナ差の6着でした。 落胆しつつ帰宅後ビデをみると、コーナーの入り口付近で故障した馬のアオリを受けてる。なんとも不運! 最後尾まで下がる不利と、コーナー大外をぶん回しかなりの距離をロスしながらも6着に入ったもだから、やはりこの馬は強いと自分に言い聞かせ、次走を期待するのでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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