tunkoのどたばた奮闘記

昼間にインターフォンが。


出ると、工務店風の作業着を着た若い男性が
「車で通ったものですが、屋根が開いていると親方がいっている」と。
？？？？

いつもはインターフォン越しで、帰ってもらうのですが、窓も全開だし、話の要領も得なかったため、対応することに。

走ってきたのか？
息を切らしたようすの若い男性が
「僕は運転していたので、よく分からないのですが、通りすがりにお宅の屋根が開いていると親方がいっているので、伝えに着た」
とのこと。

やはりよく分からない。

すると
「親方を連れてきて良いか？」
と始まったので、
「旦那に伝えるので結構です」
と断り、旦那へLINEで連絡すると
「半年前にも同じような人が来た。相手にしちゃダメ」と。

インターネットで調べると、やはり同じようなセールスに引っ掛かり、屋根の修繕費を請求されたとの記載が多数みつかりました。


屋根は浮くんであって開くって言うのも、今になってはおかしい話。

それに、屋根が浮いたとしても防水シートが張ってあるから急に雨漏りはしないそうです。

勉強になったな～何て思いながら、夕方犬の散歩をしていたら。。。。

近所の家の外壁や屋根を見ながら、住人と話をしていたのが、我が家に来た人と同じ服装の工務店風の人。

この家に目をつけたのね。
我が家でなくて良かった。