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テーマ:海釣り・船釣り(2896)
カテゴリ:カマス釣
昨日、平塚港の庄治郎丸からカマス釣に行ってきました。
片舷4人の左舷舳に座れました。 凪の快晴でウネリが少々ですが釣に支障は無い程度です。 大磯の乗合船が休みなので釣場は小型船が1~2隻のみで略庄治郎丸が独占状態。 釣棚は150mから始って段々浅くなり納竿直前は水深が115mで喰い棚は105mぐらいと一時に較べて浅い。 新しい群れだとすればまだまだカマスは釣れるのじゃないかと思います。 先週にくらべて活性は低いのでカマスがなかなか掛らない、隣でくまさんが当たりがあるのに喰い込まないとぶつぶつ。 とかなんとか言っていたら舳に出していた泳がせの竿にこんなのがきました。 3回当たりがあって1安打のよう、右舷胴の間の女性も掛けたのですがPEが高切れしてバラしたようです。 釣果、カマス16尾、ゴマサバが少々喰い棚で邪魔をしましたが身餌にしただけでキープしませんでした。 納竿一時間前ぐらいからカマス仕掛の一番上にブリ狙いでカマスをつけたのですがカマスの頭だけになって上がってきました。 今までの経験からスルメイカが食いちぎったと考えます、くまさんの泳がせでもカマスの首に傷があったのでヤリイカもいるようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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