* ころりんﾅﾝﾃﾞﾓ劇場 *

革命の英雄ではなく　国民の敵であることを立証する

全警察官は見物人になってはいけない

各自、人事を尽くし、そして天命を待て

人質は必ず生きてる、全力で救出しよう

1972年2月、長野県で起きた　あさま山荘事件　をもとにつくられた映画での、
役所広司のとある台詞

しかぁし・・・恥ずかしながらぁ・・・

ﾜﾀｼは、発売以来一向に売れずに伸び悩んでいたのに、
この事件でやっと脚光あびた、日清ｶｯﾌﾟﾇｰﾄﾞﾙ　が、いつ登場するんだろうと
そればかりが気になって　ｱﾊﾊ・・・

事件は現場じゃなくて、会議室でおきてた　ｗ

2月29日に警察官が殉職したら、4年に1回しか命日が来ないのは大問題になるんだって
公務員の殉職って、暦まで関係あるの？

身代わり志願者とか、事件に関係ない問題まで出てきて、
おいおい、それ違うだろう、これ以上めんどくさくすんなよぅ、と突っ込みつつ・・・

1人の人質救うのに、何人の警察官が命を落とすのか・・・という台詞

いよいよ緊迫した突入ｼｰﾝ

突入ってときに、ﾄﾗﾌﾞﾙも当然発生

ちょっとはしょりすぎな感もいなめないけど、日清ｶｯﾌﾟﾇｰﾄﾞﾙが出てきたかどうかも、
ﾍﾗｸﾚｽの謎が気になる方、最後どうなったかは気になる方は、ﾚﾝﾀﾙ屋さんにでもどうぞ

しかし、

なんだか寝る前に見る映画ではないよね・・・　

ﾜｲﾝと一緒に見たけど、ﾜｲﾝは安物、ﾁｰｽﾞは・・・これはまた次回紹介＾＾

次回へつづく


　　　　　　

次回へつづく・・・

ｵﾏｹ

順調に順位が下がっている　(((自爆)))

でも、いつもありがとぉ　



↑広場のお友達のsaeちんがﾊﾞﾅｰをつくってくれたの、
ﾗﾝｷﾝｸﾞにとぶんで、気が向いたらﾎﾟﾁﾎﾟﾁよろしく　

まぁ↑でも↓でも、どれでもお好きなのをﾎﾟﾁﾎﾟﾁ・・・ｴﾍﾍ・・・

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