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テーマ:本のある暮らし(3315)
カテゴリ:ころ的読書生活
いやー、家中がサウナかよ、というくらい暑い・・・
て、さすがに90度もないけど、 て、あったらこわいけど w 昨日upしようと思ったら、 突然 サーバーに接続できません ページになって、 すべてが ぱぁ~ 気を取り直してupしなおす気になれず (暑いし どーしよっかなぁ~、と思ったけど、 気力四分の一てとこで、ただいまリトライ中 借りた本の中の続き (一体どんだけ借りてたんだっつぅの w しかも半年も借りっぱで、 もう次を貸してくれなくなっちゃったし、 貸してほしいとも頼み辛くなった、だってbossじゃないけど結構エライ人だし  ̄◇ ̄;) これ、解説者も誰も彼もくちをそろえて 「タイトルがもったいない」的な発言しているけど、 ワタシもそー思う、なかなかとっつけなかった オリガ・モリソヴナの反語法 て、 おりが・もろそヴな て 普通読む気になんて簡単になれなくない? でもね、貸してくれた方に感謝! 借りてなきゃ、多分自ら手をのばすことはおそらく有り得ない・・・ 借りたし、結構レビュもいいから、とりあえず読んどくかぁ~と、 何気なく読み始めたら・・・ くー、空き時間にちょろちょろ読むには苦しすぎる >< 先が気になって仕方がない上に、かなり内容も厚みがあるので、 読書気分の時に、休日に、一気に読むべきだったー、カァ~、失敗! 解説や、説明でも全然その内容のスケールを図り知ることなんてできないくらい! 基本謎解きなんだけれども、これね、素晴らしい 著者の他の作品も読みたくなった これ↑ 多分、貸してくれたお方に尋ねれば貸してくれると思うけど・・・ 怖くていえない ^^; 著者が56歳という若さで2年前に他界しているってのがなんとも・・・ シンミリ そして、この壮大なスケールの重厚感もありながら軽快なタッチで描かれたドラマを読み終えたら、 リハビリにはもってこい とある精神科医に関わった患者の視点でストーリーが展開する短編集なんだけど、 いやー、わろた w 今日のブログタイトルは、 患者が診察室へ訪れたときの、先生の決まり文句 w さくっと読めちゃう、てか、思い煩うってことは 結構思い込みが多いっていうか、 確かに実際病んじゃってる人にとっては大問題なわけだし、 ワタシ自身もつらい思いをしたことがあるから、だからこそわかるというか この先生みたいに、生きていけば、病んでる人は減るんじゃない?かな w 気持ちが落ち込んだり、少し疲れたな、というときに、 疲れた気持ちにそっと寄り添う癒しではなく、 違う角度から、気持ちを切り替えられそうな感じ? 上手く表現できないけど、おもしろいので、他のも読んでみたい でもこれも、怖くて貸してほしいとはいえないので・・・ 図書館にネットで申し込んでみるかー(地元はちっちゃくて本ないし w) さー、今日はup、でっきるっかなでっきるっかな、はてはてほほぉー 次回へつづく・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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