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テーマ:そうだ、日本酒のもう♪(3)
カテゴリ:ころ的お酒らいふ
なんだかんだと目まぐるしかったような、そうでもないような? そんな週末をすごし、今まったりとしている、ども ころっス w 週末は関東から友がはるばるやってきました このブログで知り合って親しくなりいつも仲良くしてもらっている ごろりぃたん なんとそのごろたんの無二の親友(無二ではない? w)のアサたんが来てくれたんですねぇ~ なぜかごろたんにはまだ1度も会っていないのに、 アサたんと会うのはこれで2度目であり、 彼女とワタシの相方は関東でワタシ抜きで杯を酌み交わしているという、 なんとも奇妙な・・・人のつながりの不思議という感じ? w さてさて、そのアサたんなんだが、 結局のところ土曜日の1日しか観光できる日がなかったので、 瀬戸大橋と倉敷美観地区をぶらりで終わってしまった・・・ 岡山ばら寿司は、ちょっと田舎風になってしまうけれど、 我が家の近所の魚屋さん(じゅんこちゃんち w)が仕出し屋さんもしているので、 困ったちゃんに頼んで、じゅんこちゃんのおとっつぁんにお願いしてもらいました 我が家のも・・・ w アサたんは、さらに豪華版をお持ち帰り、きっと重かったでしょー ~▽~;;; それから、倉敷では備前焼も、いい子たちにめぐり合えてお買い上げ♪ って他にも倉敷帆布の小物やら、 倉敷デニムの小物やらぁ、倉敷地酒やらぁ、と倉敷づくしでご満悦ぅ~♪ のはずがー 備前焼で結構燃焼してしまい、ワタシもうっかりしていたのだけど、 倉敷といえば、これを忘れてはいけなかったー 倉敷ガラスです しっとりと手になじむやわらかさ、 ガラスなのに温かみがにじんでいてとっても優しい、 このグラスで呑むととっても柔らな口当たりで、優しい気持ちになれる、感じ? (ちなみに画像は食事に入ったお店でたまたま使われていたもの、 徳利の中の冷酒は一合くらい、といえばなんとなく大きさが想像できる?) 小谷真三・栄治親子による作品のみが 「倉敷ガラス」という名で呼べるときいたことがある お弟子さんとかいますが、その方たちの作品には 確かに「倉敷ガラス」というステッカーははられていないんだなー ワタシもイロイロとりそろえたいこの倉敷ガラスの品々 アサたん、次回は是非、備前焼だけでなく、こちらもどーぞ ごろたんも、一緒に来て~、ほんとにー ともあれ、遠路はるばる、来てくれてほんとにありがとう ^^ また来てね・・・ ^^ 次回へつづく・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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