|
(爪夜さまありがとうございましたm(__)m) 沖縄・辺野古キャンプシュワブで 遺跡調査が行われているようです。 遺跡が基地建設予定地にかかるか否かの調査というのが名目ですが これを口実に基地建設を推し進めていくという政府の本音が見え隠れします。 ミクシィ上で沖縄現地以外ではほとんど報道されていないこの事実を知り、 ぜひお伝えしたいと思い 現地で活動されている方から引用許可をいただきトップに掲載することにしました。 ぜひこの事実を知っていただきたいと思います。 (以下引用) 遺跡調査、明日(9月15日)は強行するとのこと。 防衛施設局が名護市役所に、なぜ今日突入しなかったのかとかなりきつく詰問したらしい。それゆえ明日は、今日のような穏やかなことにはならないだろう。 キャンプシュワブ内には縄文時代の遺跡など、重要な遺跡が3箇所あることはすでに確認されている。 今回の調査は、まずそれが基地建設予定地にかからないかどうかを調べる一次調査だという。 しかし、基地建設の設計図はまだ出来ていないはずだ。というか出来ていたとしても発表はされていない。 それなのに、遺跡が予定地にかかるかどうか、なぜわかるのか。 一番悪く考えれば、アリバイ的な調査でしかない。 (かなかなさん14日日記より) 今日(9/15)は機動隊・警察・防衛施施設局も出動し、座り込みをする人々が排除されてしまった。 衣服をちぎられた人、怪我をさせらた人も出た。 結局防衛施設局にはゲートの入場を許してしまった。 しかし、話し合いの末、教育委員会が今日の調査を見送ることに決定してくれた。 座り込み勢は多かったが、それでもまだ足りない。 (かなかなさん15日日記より) 今日(9月17日)の新聞(琉球新報)によると、 キャンプ・シュワブ内の文化財調査について沖縄県は今まで黙認の形をとってきた。 県としてはシュワブ内に暫定ヘリポートをというのが主張であり、そのことと調査は対立しないからだ。 ところが、防衛施設局主導の調査に対してあれほどの阻止行動が起こったことを受けて、 15日の三役会で方針を一転、これからは県として調査のあり方に説明を求めていくと。 「従来の傍観姿勢から、主体的に政府に説明を求めていく姿勢を示すことで、 V字型移設案に突進していく防衛庁の姿勢にブレーキをかけた」と県幹部は説明している。 「シュワブ文化財調査への抵抗に県幹部は、文化財調査はまだ入り口、そこでこれだけの抵抗がある、 と話し、政府案を至上命令として推し進めようとする政府姿勢を見る目は冷ややかだ」 このように書かれている。 このことがどれだけ有効に働くかわからないけれど、ともかくあの阻止行動は県を動かしたのだ。正直、意外な結果だ。 (沖縄県の方針転換 【転載歓迎】 より) 辺野古の戦いはまだ続いています。 最新の情報が入り次第またお伝えします。
カテゴリ:カテゴリ未分類
先週、携帯をコートのポケットに入れていて
かばんのそばにおいておいて 1日仕事して携帯取り出してみたら 画面と本体が真っ二つになってました(汗) 泣きそうになりましたが機種変しにいきました。 携帯高くなりましたね。 古いので46000円。 ポイントが10000近くあったのをすべてつかって二年分割払いにしました。 真っ二つになったのでメモリーがすべて吹っ飛びました。 電話帳も然りです。 大学時代の友人の連絡先もふっとんでどうしようという感じです。 リアル友人様、ぜひ一度ご連絡くださいm(_ _)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
エラーにより、アクションを達成できませんでした。下記より再度ログインの上、改めてミッションに参加してください。
x
|
|