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カテゴリ:本
またも、大崎善生氏の著書を紹介します。
今回は 「ドイツイエロー、もしくはある広場の記憶」 4編の短編集。 ・キャトルセプタンブル ・容認できない海に、やがて君は沈む ・ドイツイエロー ・いつか、マヨール広場で 個人的には「ドイツイエロー」が一番好きです。 この度、古本屋さんで「九月の四分の一」という大崎さんの別の本を手に入れたので、 次はそれを読もうと目論んでいる次第です…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.08.20 00:15:03
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