カテゴリ:庄治郎丸
ども、釣りおやじです。(^_^);
昨日同窓会だったもので、本日庄治郎丸へ行ってきました。 予約した時3人だったので少し心配しましたが、最終的には片舷3人づつの6人でした。 ライトアマダイやライトタックル五目船は満員盛況ぶりなので、少し肩身が狭かったですよ。 そんなこんなで出船して真沖を攻めた6号線。3度目の流し代えで、おいらにアタリが来ました。 もちろんマダイの引き。 やり取りをして上がってきたのは800g~900gぐらいの雌のマダイ。 キャプテンがタモを構え、いざすくおうとしたときに「プッ」と針が外れて海にお帰りになられました。 しょっぱなの魚を逃がすと、ろくでもないと言われていますが、まったくその通りの展開。 ま、修行が足りないのでしょうね。 その後は鳴かず飛ばずの展開で、右舷も左舷も胴の間の人(神谷さんとタッキー)が良型を釣っただけ。 おいらは沖上がり1時間前ぐらいに、小型を一匹釣りました。 もちろん放流サイズはたくさん釣りましたよ。(ほぼ入れパク) しかしデカいのが皆目釣れませんね。 これも単衣にスミ王があんな奴を釣っちゃうからいけ無い様な気がします。 そんなわけで、本日のクーラーです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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