[庄治郎丸] カテゴリの記事

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  今期初マダイ船

  今日はジュンちゃん、nogumaguどんとイトウちゃんなんかと、庄治郎丸初マダイ船に乗ってきたのだ。ま、釣り場までの道中が一番楽しいときかもね。(^_^;あんまり詳しくは書かないけど、今日は右舷day。午前中は左舷は全く良いところなし。右舷はいろいろなものがポツポツあがっているのに、左舷は手を変え品を変えても、な～んにもアタリなんて無い。右舷大艫のジュンちゃんはこんなものを釣りました。nogumaguもイナダを連釣し、なんだかうれしそう。それに引き換えおいらは・・・うんともすんとも言わない(^_^;おいらの竿です。釣れないなーとぼやいていた昼過ぎ、いきなり竿が突っ込んだおいらの竿。しかしクッションゴムとの接合部でぶった切れちゃった。ヤッパリ何か傷でもあったんだろうね～。でも神様は見捨てないで居てくれたようです。またまた竿が突っ込み、何だか変な引きを感じながらリールを巻いたおいら。上がってくる魚影を確認したらマダイの一荷！ま、おいらの場合過去にもありましたが、結構レアケース。さらにキャプテンと四方山話をしていたら、またぞろ竿が突っ込みまして、またまたマダイを掛けてしまいました。こいつは後で検量したら、１．３キロありましたとさ。さて、本日のクーラーです。

  2010.09.20

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• カツオの模様が悪いので

  どうも相模湾の様子がおかしいですね。例年なら必ず何処かで釣れ盛るカツオが、全くといってよいほど釣れません。その代わりといってはなんですが、カンパチが多く入ってきているようです。さて、今日から茅ヶ崎の一俊丸がマダイ船を出し始めて、いきなりトップ５枚の釣果。こりゃー庄治郎も負けじとマダイ船を出してもらいたいものです。カツオは望み薄だし、キハダも餌には食ってこないようなので、ここは早めにマダイ船を出すのが良いと思うのですがね。

  2010.09.05

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  マルイカ直結しかけ！

  今の時期、相模湾変じてサバミ湾になってしまいます。(^_^;終盤戦ですが、何だか盛り上がってきたマルイカ戦線。そのマルイカを釣るためには直結仕掛けが不可欠です。そこで【釣りおやじ】ブランドを立ち上げ、明日から庄治郎丸で売り出すことにしました。既に主要スッテは巷の釣り道具店から消え去っておりますが、其処は大人買いしているおいら、何とか在庫をかき集めてシコシコと作っております。完全なる【Made In Tsurioyaji】のため、値段は少々お高めですが、釣れます！とりあえずファーストロットの製品です。コレは仕掛けの表側です仕掛けの裏側スッテ間は完全日本製のため（当たり前ですが）３尺（90.9ｍｍ）で作ってあります。取り込みやすさは抜群で、初めて使った人でも「ポチャリ」はほとんど無いはずです。庄治郎丸で一組２，０００円にて明日から販売しますので、早めにお買い求めください。

  2010.08.03

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  おいら的にマルイカ最終章

  本日も見てくれて、ありがとう！(*^_^*)さて、今日は７月最後の土曜日なので、庄治郎丸へ行ってきました。もちろんマルイカが終盤戦なので、マルイカ船に乗ったのは言うまでもありません。おいら的にもわけがあって（チュンとかさ～）８月は釣りに行かないので、今日は何が何でも釣らないとなりません。そんなわけで右舷４人、左舷４人の総勢８人は、比較的凪の海にニッコリ。左舷ミヨシにはイトウちゃん、おいらは右舷２番手である。右舷胴の間には名人Ｈさん達。３号船は明日に備え、既にルアーモードになっていて、ミヨシは手すりのため釣り辛い。まず平塚沖から探索を始めるも、残念ながら昨日の花火大会の影響からか、反応が薄い。３０分ぐらい探索したが、あきらめて西へ。大磯辺りで止るのかと思ったらこんな所まで来てしまった。ここで急停止した３号船は漸くマルイカの群れを発見したようである。さて今日の仕掛けは５本ツノの直結仕掛けで、錘はタングステンスカリーの４０号。竿は先日手に入れていきなり折れてしまったが、メーカーへ修理依頼を出したら新品で戻ってきた「アルファタックル　夢人 イカづくしマル １５０Ｌ」、リールはダイワ「イッツＩＣＶ１５０ＷＬ」にＰＥ１号の組み合わせ。かなりリーズナブルなタックルである。(^_^;そんなタックルで着乗りを目指していち早く落としたわけだが、サバが滅茶苦茶居て捕まる人続出。おいらは直結なので何とか降りたが、それでも再三アタックされる始末。直ブラの人は全くどうにもなりません。おいらは着乗りこそ無かったけれど、上手くマルイカを掛けて巻き巻き。型はチビマルではなくて、かなり良いほう。ただし移動は早そうで、すぐに潮周り。でも周って反応に当てると必ず乗ってくる。どうやらおいらのスッテチョイスが間違っては居なかったようである。ちなみに上の写真は、揚がり間際の写真ですからあしからず。それからサバの猛攻を受けながらポツポツと拾い、１０時過ぎには３０杯越え。この分だと・・ウッシッシと思ったら、乗らなくなっちゃった。でも今日のキャプテン船木は違ったねー。感が冴えていると言うか、上手く反応に乗っけちゃうんだ。其処から右舷も左舷も無く怒涛の入れ乗り。結局おいらは５０杯釣れ、イトウちゃんとミヨシの人がそれぞれ３５杯、他の人も２０杯以上は釣れて大満足でおいら的有終の美を飾れました。明日は【C-Pride GP 2010】があるので乗り合い船はお休みですが、月曜日辺りもねらい目かもよ？

  2010.07.31

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• というわけです

  ども！釣りおやじです。というわけで本日もマルイカ船に乗ってしまったわけです。詳しい内容はこちらでﾄﾞｩｿﾞ(ｏ´･ｪ･)っ！

  2010.07.24

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  三連休の初日は、やっぱり庄治郎丸だね！

  どうも今晩は、釣りおやじです。本日は凪と言うことで、庄治郎丸はマルイカ船に乗ってきちゃいました。予約の連絡した時点では１１人でしたが、最終的には片舷７人の１４人。丁度良い人数だね。今日の面子はこんな人たち。なぜかＴ島が居ますが、朝一で様子を見に来ただけ。ちなみにミヨシに居るＴ島風な奴はアサヤンと申します。マルイカは始めたばかりだけど、はっきり言って釣りは上手いです。それが証拠に本日は３番手でした。そしてイトウちゃんともっくんのコンビ。イトウちゃんはもっくんに一生懸命レクチャー。さて今日の釣りは、ハッキリ言って先週の日曜日より、はるかに模様が良かった気がします。ただ誰でも釣れるという展開は、まったくもってありません。スッテを選ぶし、サバも多いので、必然的に直結を扱えないと全く釣果が伸びないのです。マルイカの型は先週よりかは良く、マイクロサイズは居ませんでした。ちなみに、この写真は朝の８時前に撮った写真。ま、結果的には２０杯だったので満足できませんでしたが、先週よりは模様が良かったので良しといたしましょうかね？ちなみにトップはイトウちゃんの２５杯、３番手はアサヤンの１９杯です。ツマミがマルイカだけだと寂しいので、庄治郎で生シラスを買ってきました。桃ラーと卵の黄身をトッピング。（醤油はかけますよ）酒が進んじゃいますね、こういうのだと。

  2010.07.17

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  一転激渋day！

  本日柳の下のドジョウを狙って、庄治郎丸へ出撃。（笑）面子はおしょうとＴ島＆西やん。出撃前に西やんからオリジナルスッテを貰い、なんだかもう釣れた気分。予約を締め切った時点で２２人！（片舷１１人づつやね）もう昨日みたいな釣果は望めません。出船した３号船は直ぐに止るのかと思ったら、長い時間クルージング。更にいけません。漸く止ってＧＯサインが出るも、マルイカを釣り上げたのはおいらとＴ島だけ。とにかく渋すぎである。あっちこっちと探索するも、ポツポツ何とかアタリを拾えるのはスペシャリスト系の人たちばかり。どうやらマルイカが怯えていて移動が早いみたい。原因は帰港してから分ったが、あっちこっちで魚がボイルしていたのでおかしいと思ったのは確か。結局おいらは８杯、おしょうが７杯、Ｔ島が１２杯。釣果欄には１４杯って書いてあったので、一番釣ったのはインスト仲田？かも。潮が突っ込んでいたので船下に仕掛けが入り込んだ結果、スッテが船体に引っかかりおいらはバレ連発。昨日無理やり行けばよかった。そして本日のマルイカですな。どうしてマルイカが激渋になったかといえば、犯人はこいつたちに違いない。これはルアーイベントでスミ王たちが釣った鰆。他にワラサ、ハガツオなんかも釣れていたから、青物が跳梁跋扈し始めちゃったみたいだね。良い様で悪い感じになっちゃった相模湾でした。ﾋﾞｪ─･ﾟ･(｡>д

  2010.07.11

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  １ヶ月ぶりの庄治郎丸

  まだ本調子ではありませんが、１ヶ月ぶりに庄治郎丸へ行ってきました。釣り物を何にするかは非常に迷うところだったのですが、無理やりやっぱりマルイカ船にしてしまいました。　いつも使っているエアドが修理から帰ってきませんので、本日はベイキャスティングスペシャルを急遽ピンチヒッターで使いました。本日は左舷８名、右舷７名の１５人が３号船に乗船。釣り場は平塚新港を出てすぐ辺りから探索を始め、第一投目は花水川河口沖。一投目でアタリをキャッチしたおいら。しかし身切れでバラシ。普段はそんなことがないのに、何だか道具がしっくりしない所為かも。速攻で移動して第２投目に漸くチビマルを釣り上げた。しかしここ最近では一番小さいマルイカで、ヤクルトサイズ。探索するも群れが小さいのか、触っても釣り上げられない。しばらくすると東の方で模様が出たらしく全速で東へ向かう３号船。その途中鵜？の大群に遭遇。到着したポイントは江ノ島の手前。ここでは船中ポツポツと上がり、着乗りも出てきたがなんだかやっぱりバレが多い。型は平塚沖よりも良く、マルイカと通常呼んでいるサイズ。　ま、一生懸命頑張りましたが、何だか道具もしっくり行かずマル１７杯、ムギ３杯の体たらく。武藤さんがマル２０のムギ１で竿頭で、おいらは番手だったみたい。やっぱり道具がしっくり手に来ないと、釣れるものも釣れないね。で、本日使ったスッテはこんな感じ。これは揚がった時のお写真だけど、最初は黄色系とグリーン系が入っていました。あと釣果はこんな感じね。

  2010.07.03

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  ２０１０鮎釣り！

  昨日言ったように本日は休暇を頂、鮎釣りへ出撃しましたこのところの天候不順からか、ライズは全くといって良いほど有りません。それでもポツポツとアタリはやってくるのですが、いまひとつの感じ。余りにも釣れないものだから、ドブ釣り区で会う一般ピープルと鮎釣り談義。結局夕方の部は欠席し、家で酒を飲んでいました。(^_^;ま、水温が上がってくればきっとつれることでしょう。

  2010.06.01

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  乗り渋！

  本日も相模湾イカ族探索隊に参加してきました。曇り空から偶に霧雨が降ってくるみたいな～・・・的な空模様でしたが、なぜかイカちゃんのご機嫌は斜め。海は良い凪だったんですけどねー。西沖をくまなく探索し、ポツポツは拾えましたが、かなり厳しい。おいらもなかなか拾えませんでした。最後の一時間は江ノ島沖まで行って探索し、ここでようやくプチパラになりました。　でも転戦したのが遅かったので、あっと言う間に納竿時間。結局トップは武藤さんで、おいらは１１杯という体たらく。でもまわりはツ抜けしている人が少なく、結構悲惨でしたね。で、これが本日の釣果です。

  2010.05.29

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  雨だって言うのに庄治郎丸へ！

  まいど！釣りおやじです。本日も雨模様にもかかわらず、弟子のジュンちゃんと庄治郎丸に行ってきたのです。凪はこんな感じで良かったです。釣り場は大磯沖で、終始動かなかった３号船。雨模様だから、なんとなく人間もイカも元気がありませんでした。結局おいらはムギイカの方が圧倒的に多く、ムギ３２杯、マルイカ１０杯と言う体たらく。修行が足りませんな。(^_^;この他にも沖漬けも作成いたしました。明日辺り味がなじんで食べごろでしょう。

  2010.05.23

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  今期最後のマダイ船

  昨日庄治郎丸のホームページを見ると、本日がマダイ船ラストの日と書いてあった。そこで急遽参戦することに。本当はイカ船かライトタックル五目船に乗ろうかとか画策してました、正直。そんなわけで船宿に着いたらイカキチ達ばかり。おいらもいったんは３号船（マルイカ、ムギイカ船）に名前を書いたのだけれど、やっぱりラストを飾らなくっちゃってわけで、６号船（マダイ船）にしました。昨日は時化で船が出なかったし、連休中もマダイ船はお休みだったので、しばらくぶりの出船。海の状況は４日と比べて少し濁りが入った感じ。でも澄みすぎよりは期待が持てる。攻める場所はいつものところからだったけど、すぐにが現れて、速攻移動。でも本日は何処に行ってもサバちゃんがいらっしゃいました。結局後はアジやカサゴ、カナガシラなんかが釣れておしまい。唯一タイと名が付く物を釣ったのはＴ島のﾅｶ―(･∀･)人(･∀･)―ﾏ。で、おいらはと言えば、こんな感じにて終了。本当に今期のマダイ船に関しては、良いところが無かった釣りおやじです。ま、きっと来期は良い思いができるでしょう。（前向き）

  2010.05.08

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  今季初のキス釣！

  連休も後２日と迫ったので、庄治郎丸へ行ってきました。釣物は今季初のキス釣。もちろん他の道具も持っていったので、何でも出来たのですが・・・そんなわけで、本日はまるお君とデート。まるお８号船は港を出て花水川河口沖辺りでストップ。投入いきなりかなりの型物が釣れて幸先良し。３匹釣るとなぜか移動するまるお船長。この場所は昨日からの南西風の影響でうねりを伴った波が来て、すこぶる操船をしずらくしているらしいのだ。茅ヶ崎側に移動して流すも、やたらとアタリが遠い。本当にポツポツとしか釣れないし、初心者や子供たちには厳しい状況。そこで観測塔の西側に移動し、ようやく釣れる様になって来た。おいらは当然の如く端物竿を出していたが、イカにかじられただけ。しかしキス竿のほうには２回ほど掛かったシコ鰯とサバっ子にヒラメが食いついた（歯形がガッツリ付いていた）が、上までは上がってこず失敗。で、結局キスもあんまり釣れず、５５匹で打ち止め。ま、イカ船に乗った「おしょう」や「Ｔ島」に配る分は確保したので良かったけどね。(*^_^*)「Ｔ島」はマルとムギを合わせて６６杯釣ったので、交換レート０．９０９にてキス１０匹⇒マルイカ５杯、ムギイカ６杯と交換。で、作った料理がこれだ。キスは一度ソテーしてからアボカドと合えました。付け合せはナスの炒め物とトマト、ゆで卵の輪切り、グリーンのものはアイスプラントね。マルイカのほうは１杯食べてから撮影したので、汚くなってしまいました。(^_^;

  2010.05.04

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  ジュンちゃんもおいらも無理やり！

  忙しいのはぜんぜん変わらないが、それでもやっぱりケツがウズウズして、ジュンちゃんと示し合わせて庄治郎丸へ急遽行ってしまった釣おやじです。(^_^;ジュンちゃんは１０日の間に２回も香港へ出張があったりして、とっても大忙し。おいらもここへ愚痴っている通り、とっても大忙し。そんな二人だからこそ無理やり釣りへ行ってしまったのだった。もちろん狙うはマルイカと行きたい所だが、担当の３号船が昨日舵部分に不具合が見つかり、急遽明日からドッグ入り。そこで本日からはヒカル２１号船が担当となったわけだが予約の人数からして私らが割り込むとお祭り必死は否めないので、今季好調なマダイ船アジ船？に乗ることにしたのだった。(^_^;お供は、忙しいとほざいて居て本当に会社に寝泊りをして業務に励んでいたスミ王と、出張の合間に無理やり釣りの予定を急遽ぶち込んだジュンちゃんの二人。もっとも、あの６号船においらを含めてお客はたったの３人。(^_^;本日はアジ船なので、一生懸命アジを釣ったおいらたち。こんな具合に釣れました。

  2010.03.28

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  仕立てのマルイカ

  本日は水産関係者にて庄治郎丸を仕立てました。参加メンバーは１３人。本当に楽しい釣行でした。イカのご機嫌はあんまりよろしくは無かったような気がしますが、○ボも出ず良かったです。おいらたちが指名した担当船はいつもライトタックル五目をやっているヒカル２１号船。昔はマルイカの担当船だったので、指名した次第です。ま、仕立てとしては良かったんじゃー無いでしょうか？でもハイテク装備のマルイカ乗合船（３号船）は爆釣だった模様。(^_^;写真はきっとユジダルさんが綺麗な写真をアップするはずです。

  2010.03.14

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  寝坊！

  今日はウエポン＆加山っちとの御デートの日。しかしながらお約束の時間に某所に登場できませんでした。その原因は寝坊！気がついたら４時を回っていました。(^_^;たいていは３時過ぎに起きて４時には某所に居るはずだったんですが、やっぱり日頃の疲れが溜まっていたんでしょうかねー？と言うわけでウエポンとのコラボは適わず、加山っちとのデートと相成りました。しかし今日もなんだかなーの展開で、喜びを顕にされた方は今ちゃんの愛弟子クボタさんのみ。物は加山っちとタンノさんもGETしましたが、後の方は○ボ！ま、そろそろ○イカにしないといけないんですかねー？(^_^;

  2010.03.06

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• 弟子の快挙！

  本日弟子のうえぽんが、型物のマダイを釣りました。(*^_^*)流石わが弟子です。無理やりやると切れてしまうサイズを無事に取り込めたことは、我が事のように嬉しいです。なんだかおいらの調子が今一だと、弟子まで伝播すると言う都市伝説が巷に流行っているようですが、これで払拭したも同然です。(^_^;あとはおいらが型物を釣りさえすれば、Mission complete!でも頭はマルイカモードになってしまってますので、来年まで持ち越しかもしれませんね。

  2010.03.04

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• 業務連絡！

  ３月１４日に参加する水産関係者の皆様へ１４日は１２人で打ち止めです。とりあえず出欠は取りましたので後は小江戸唐変木さんだけだったんですが、なんだか１４日はダメそうなので、もう一名参加出来ます。あと、錘は以下の通りといたします。ＰＥライン１号まで→　錘４０号ＰＥライン２号まで→　錘５０号ＰＥライン３号まで→　錘６０号ＰＥライン３号以上→　錘８０号以上を厳守してください。攻める水深は８０ｍ～９０ｍライン。船はマルイカを語らせたら熱いヒカル２１号です。(*^_^*)（無理やり確保いたしました）絶対３号船には負けませんよ。

  2010.03.03

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  マルイカ最新前線！

  本日なんだかんだと言いながら、庄治郎丸へマルイカ釣りに行って来ました。やっぱし模様が出ている時に釣りに行きたい水産関係者。そこで普段なら鯛船に乗る御仁たちとマルイカ船担当の３号船に乗っちゃいました。キャプテン堺からはちょっと「なんだよ～光線」が発せられていましたので、とりあえず後ろ向きで準備をするおいらとうえぽん。でもそんなことは先刻お見通しで、キャプテンがわざっわざ３号まで朝の挨拶に来ました。出船すると結構なうねりを伴った波。東の方がポイントなのでちょっと不安。釣り場へはおおむね３０分近くかかり、着くと反応を探して速攻で投入合図。どうやら今年は群れが多そうですよ。(*^_^*)着底一発で乗せたのはおいら。しかしなんだかやたらと引くのはなぜ？　上がってくれば大型のスルメイカ２杯。ﾋﾞｪ─･ﾟ･(｡>д

  2010.02.06

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  完全復活宣言！（本当なのか？）

  先週庄治郎丸へ行かなかったものだから、今週は是が非でも行かなければならないおいら。昨日は仕事が有ったから、行けるのは本日。というわけで、早起きは三文の徳になるかは解りませんが、早起きの人になって庄治郎丸へ出撃。お供は弟子のスミ王とおしょうの二人。スミ王は何時もの場所へ座り、おしょうはその隣。だからというわけではないが、おいらは左舷側に席を取ったのだった。今日は北風がそよそよと吹いて居るだけで、それほど寒くは無い。第一投目は空振りしたが第二投目にはゴクンというアタリで本命をおいらが掛けた。タナはかなり高く、今の時期の東京湾では考えられないくらい高いタナ。お隣さんにもアタリが来たが、残念ながら針が外れてしまった。相当やわらかい竿を本日から使用しているらしく、ハリを口に貫通出来なかったらしい。そのうちおいらの裏側辺りで騒がしくなり、マダイ釣り初心者の方が１枚あげてしまった。これを見たスミ王は俄然やる気を出し、コマセをフリフリ。しかし簡単には釣らせてくれない。おしょうもやる気を見せていたが、体調不良も祟り未だ波に乗り切れず。そんなことをしている間に、おいらは２枚目を釣り上げてしまった。さらに拍車がかかったスミ王。そしたらスミ王に強烈なアタリ。実はスミ王、先週京都の恵比寿神社にわざわざ行き、お守りを頂いてきたのだ。勿論我々にもお土産として買ってくる辺り、なかなかすばらしい！(*^_^*)そんな神様のご利益が在ったからか、掛けた魚は相当引っ張る。敵は魚探に写るくらいの固体だし、スミ王も無理は出来ない。叱咤激励してやっとあがってきたのは、大鯛ではなくてワラサ。このワラサを釣った後、今度はソゲ（ヒラメの小さい奴のこと）まで釣ってしまった。ワラサはスミ王が船に持ち込んでいるクーラーには入らないので、甕で生かす作戦。甕にはソゲや大アジなどもが居る、まるでスミ王水族館の様相だ。（爆）おいらも負けじと一生懸命に何していたら、ちゃんと恵比寿様がさらに微笑んでくれました。てなわけで完全復活宣言！で、本日のクーラーはこれ↓

  2010.01.24

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  スーパーアシスト王健在！(^_^;

  どへへへ！本日もご機嫌がよろしいようで今晩は、釣りおやじです。(^_^;なんだか３連休中一回も釣りに行かないと身体が悪くなるんで、本日はジュンちゃんとナライさんと庄治郎丸へ。（何時ものことだよね）庄治郎丸へ着いたら横ちゃんも鈴木さんも居て、おいらは必然的に右舷ミヨシになってしまいました。そんなこんなで釣り場に向かったおいらたち。かなり寒いのは百も承知のすけ。でも寒すぎるって、本日の北風。大体がそんなに風が強くないって予報だったのに、実際は１０ｍ以上の強風が吹いていた。幸いにも相模湾は北風にはめっぽう強いから、釣りにはさほどの影響が無かったけどさ。ジュンちゃんは朝からやる気十分です。(*^_^*)ナライさんは本日がお嬢様の成人式なのです。だからどうしてもマダイを釣らなくてはなりません。左舷の大艫には横ちゃんが陣取っています。横ちゃんの入れ込み方も半端ではありません。きっと娘さんがどうしてもパパが釣ってくるマダイを待ち望んでいるのでしょう。どうもなんだか、みんなの幸せを祈るおやじのようになって来ました。(^_^;そんなこんなで頑張ってコマセを振りまくりました。そしたら最初においらにハナダイが釣れました。ハナダイでも嬉しいです。（ユジダルさん風）去年は、おいらの横に座れば百発百中的にマダイが食ってきます。ナライさんもそんなわけで隣に座っていただきました。もちろん案の定マダイが釣れました。写真は拒否られましたが、立派なマダイです。本日の好調者は、この人横ちゃんです。おいらとの付き合いは弟子たちよりも長く、結婚式まで出席した程の仲です。昔から何をやらせても釣りまくる横ちゃん。実家もおいらの家の近所です。おいらは幸せを回りに振りまいたはずですが、なぜかジュンちゃんには届きませんでした。今度は頑張ってジュンちゃんにも届けたいと思います。(^_^;

  2010.01.11

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  初釣りat庄治郎丸

  新年も二日になるとなんだかケツの辺りがウズウズしてきたので、弟子を誘って庄治郎丸へ出撃してきたのだ。今日は１番弟子の今ちゃん、２番弟子のnogumagu水産、３番弟子のスミ王とオブザーバーでのりさんが参戦！なかなか最近揃わなくなった初期の面子である。さて、まずはご来光の写真。写真を撮るため、しばし停船してくれたキャプテン堺。全くありがたい。(*^_^*)今日は３１日から吹いていた強風もようやく収まり、まあまあの釣り日和。ただし、朝の寒さは半端ではなかったけど。攻め出しは３０日に模様が良かったあの場所から。しかし相当海が荒れたからだろうか、魚っ気があんまり無い。ポツポツ釣れるのは沖メバルばかり。スミ王が干物を作ってお持ち帰り。さらに西へ転戦して、ようやくおいらにマダイが釣れた。どうやら年が変わって、いつもの釣りおやじに戻れたようである。お隣さんも、こんなビッグアマダイ（５０ｃｍ）を同じ場所で釣ったから、船中俄然やる気を出していた。(*^_^*)そしておいらがスペシャルな誘いを掛けると、こんな奴が登場。この場所ではスミ王が良いアタリを捉えながらフッキングで失敗。間違いなくイシダイの仕業である。しかしこの前後からウサギが跳ねだし、見る見る海況が悪くなってしまった。それでも何時もの沖合いへ船を向けたキャプテンは、正月時間の定時である１時３０分まで粘った。我々も何とかBIG ONEを物にすべく頑張ったが、釣れるのは大アジばかり。各自５～６匹を釣ったところで１時３０分を向かえ、２０１０年の初釣りが終わってしまった。でも、例年風が吹いて早上がりになる確率がものすごく高いので、今年は良かったんじゃないだろうか？最後に本日のクーラー。

  2010.01.02

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  2009年釣り納め

  本日を持ちまして、無事に２００９年の釣りを終わることが出来ました。これもひとえに皆様方のご支援、ご指導があってのことと感謝いたしております。さて本日ももちろん平塚港は庄治郎丸へ出かけてわけですが、おいらのドツボにはまった状態は、皆様も先刻ご承知のことと思います。マダイ釣りはメンタルな部分が往々にしてある釣り物ですが、おいらは打率９割以上をずーっと昭和の時代からキープし続けていました。それが今年は打率５割以下！　こんな釣れない年は、いまだかつてありません。確かに海の様子がおかしくはなっておりますが、今まではどんな時でも釣る自信があり、実際釣っていました。それがこのリーマンショック以降の経済の失速と同期するように、おいらのマダイ釣りも下降の一途をたどってしまったのです。｡ﾟ(●'ω'o)ﾟ｡うるうる確かにこの厳しいさなかといえども仕事の方は何とか順調に仕事量が確保できたりしていましたので、休みといえども釣りに集中できなかったということも有ったかもしれません。（土曜日はほとんど仕事になってしまいました）そんなこともあり、今年のような状況になってしまったのでしょう。ま、験直しもさせていただきましたし、来年こそは例年通りの釣りおやじに戻れるよう精進したいと思います。さて本日の釣りの様子ですが、やたら調子のよい方が２名ほどいらして二人ともマダイもイシダイも釣るはとやりたい放題でした。おいらはといえば、イシダイの１．５キロもの１枚に、大アジ３匹のみ。┐(´～｀；)┌好調だった一人、庄司さんのイシダイはなんと３．８キロ！おいらのイシダイも、庄治郎丸サイト管理者であるLeadcoreさんが写真を撮ってくれました。普段店先で顔入りの写真なんか撮りませんので、ある意味限定バージョンです。（笑）そして今年の世相を反映してか、最後はこのとおり大時化になってしまったのです。いきなり気圧が下がって南西の風がうなりをあげ、波も高くなってしまい通常よりも１時間以上の早上がり。来年こそはと誓う釣りおやじでした。(*^_^*)

  2009.12.30

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• お払いが必要な状況です

  本日相模湾に魚を調達に行った釣りおやじです。(^_^;しかしながら、好事魔多し。左舷９人右舷８人という激混み状態。当然配当率が下がってしまいました。本日はなぜか左舷ばかりにアタリが集中し、右舷でマダイを釣ったのは大艫に居たイトウちゃんだけ。左舷もミヨシに居たスミ王にはアタリが到来せず、番手からという感じ。でも本日のスミ王株はうなぎのぼり！きっと次回は大ダイがヒットすることでしょう。ま、おいらも来年になったらきっと釣れるはずです。

  2009.12.27

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  は～い、釣りってなんだっけ？

  どうも釣りキチ三平です。間違えた、釣りおやじです。(^_^;昨日旅行から帰ったというのに、なぜか早く目が覚めたので庄治郎丸へ旅立ってしまいました。メンバー的にも人数的（１０人）にも申し分ありませんでしたが、海の様子は壊滅的でございました。おいらの釣ったものといえば、ネンブツダイ４匹、サバ２匹でございます。nogumaguにいたっては・・・しかし魚をなぜか持ち帰ったお人が約４名ほど。そのうち３名はおいらの弟子です。どひゃー！それぞれがブログに書くと思いますので、さわりだけ。なぜかみなから五月蝿いだの、御バカだのと言われまくっている某お人が一人勝ち。そして午後から男のこの御仁も。おいらとnogumagu＆うえぽんは全くの蚊帳の外。水温が２０度を越えていて、さらに青く澄んだ潮が直らない限り、幸薄いおいらたちには海の神様が恵んでくれなさそうです。（爆）

  2009.12.13

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  リベンジをするべく

  昨日悔しい思いをした釣りおやじです。(^_^;そんなわけで、本日も庄治郎丸へ行って来ました。今日の水産関係者は「うえぽん」「加山っち」「おしょう」「スミ王」「トヨシマ」とおいらの６人。いつもの時間に船宿へ着いたら、誰もいない。かなり珍しいことに感じられるくらいに久し振りの感じ。そうこうしている内に、うえぽんと加山っちが登場。やっぱり年末になると飲み会とかが忙しいから釣りへ来られないんだな？と思っていたら、後から結構お客がやってきた。おいらたちが乗るタイ船も片減６人の１２名で、丁度良い人数。詳しいことはあんまり書けないけれど、昨日よりは確実にアタリが少なかった西沖。それでもおしょうとスミ王、トヨシマ君がが仲間内では鯛を釣り、おいらとうえぽん、加山っちが○ボを食らってしまったのである。トヨシマ君が持っている赤い細長い魚はアカヤガラ。食べると非常に美味しい魚だ。おしょうは鯛を釣って満面の笑み。こっちまで嬉しくなっちゃったね。そんなわけで昨日のリベンジを図ろうと、一生懸命にやったが、大鯛は食ってきませんでした。棚も餌が海底から２～３mのところを漂う感じで棚設定をしたのは言うまでもありません。そんな高い棚にアマダイが食ってきたとは！イナダもイナダと呼ぶにはデカイ方が釣れました。で、本日のクーラーです。

  2009.12.06

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  復活釣りおやじ！

  どうも、釣りおやじです。(*^_^*)今日は凪がよくっ、最高でしたよ、相模湾。ご覧のとおり雲量は多いながらも、風も北風で言うことなし。（相模湾は北風がかなり吹いても丹沢山塊でさえぎられて凪なのです）釣り場である西方面へ爆走する６号船。おいらはいつもの場所で、イマチャンとＫ氏は右側に並んで席を取ってある。最近の模様はまだソーダやメジが居るし、サバもかなり煩いことになってきたらしい。そんな中、大磯沖から攻めて行った６号船。おいらも結構オーソドックスな仕掛けをチョイスし、クイクイとコマセを振って誘ったらドカン！と当たった。クラッチを切ってやり取りをし、２０ｍぐらいを巻き上げたところでテンションゼロ！急いで仕掛けを回収すると、針が回っていてバレちゃったみたい。多分上アゴの硬い部分にハリが乗っかる感じで刺さって、魚が突っ込んだ時にハリ先を支点にしてハリスが回っちまったからと思う。しかしザンネン無念。獲物はかなり大きかったから、かなり悔やまれる。ま、ハリスを切られたわけじゃーないので、まだ救いだけど・・・バラシの後すぐに大艫に座るタンノさんがマダイをあげ、あちこちでイナダが取り込まれて魚の活性は結構ある感じがした。そうこうしている内に今度は反対舷の大艫でキロオーバーのマダイが取り込まれて、おいらも結構ケツに火がついてきた。そんな中、ようやくおいらにもイシダイが来て場所移動。すかさずイマチャンが鯛を釣ったので、また○ボの影がちらつきだしたおいら。でもちゃんと朝一で太陽だの富士山だのにお願いしてあっただけに、ちゃんとおいらにも小さいながらマダイが来ました。(*^_^*)おいらの隣に座るイトウさんはイナダは船中一番釣っているが、まだマダイの顔を見ていない。かなりプレッシャーを感じていたと後で吐露してくれたが、そんなイトウさんを神様は見捨てませんでした。誘い上げた竿が途中で根ガカリをしたみたいに止り、さらに起こそうと思った竿が海面に引きずり込まれたのだ。竿が満月になっているのがわかるでしょ？そして上がった獲物がこれだ。この鯛が出た場所は全く餌獲りが居ず、かなり長時間誘いを入れられる場所。それが功を奏したのかもしれない。結局おいらは○ボ会員からは脱出したが、なんだかまだ食い足りない感じだねー。最後に本日のクーラー。（ピンボケになっちゃった）

  2009.12.05

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  坊主スパイラル？

  本日は水産関係者が一堂に会しての休日釣行であった。後ろの方にはジュンちゃんやユジダルさんも居て、全く持って楽しい釣行であった。船は何時もの６号船だったが、今日の相模湾はご機嫌斜め。多少微笑んでくれたのはジュンちゃんとユジダルさんにだけだったみたい。前に居る４人（nogumagu、おしょう、のりさんとおいら）はなぜか全く良いところが無く終了。おいらが釣ったものといえば、大アジとウスバハギがめぼしい獲物。(^_^;そんなわけでして獲物はこんな具合にして、おいらの腹の中に納まりました。来週はイベントがあるので、リベンジは再来週だね。

  2009.11.23

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  海上接待？

  本日はお日柄も良く、なぜか早起きをいたしたしだいです。どうも今晩は、釣りおやじです。(*^_^*)毎年秋口か今時分にかけて執り行っている某クライアントの釣り会に参加してきたわけですな。出船は誰よりも早く、帰港は誰よりも遅くをモットウとし、明日の種まきとしての業務に励んでまいりました。(^_^;さて、状況なのですが、事前情報があったとはいえやっぱり曼荼羅地獄でした。曼荼羅さえ居なければ・・・って言う展開なので、居ないところを探して仕掛けを落とすという展開に、なんだかな～という気持ちにならざるを得ません。マダイを狙っての釣行でしたからそれなりにやったつもりでしたが、結局放流サイズのみ。それらしき当たりはあって巻いてきたこともありましたが、お祭りでサヨナラ。ま、今日の状況が特段悪かったのでしょう。調布の旦那が一人気を吐いていました。このほかにもイナダを2本とメジを1本、アマダイ、キス、サバなどを釣っていました。（笑）抜け駆け釣行のようにしてやろうと思いましたが、そうは問屋がおろしませんでした。またそのうち良い事があるでしょうよ、きっと。(^_^;

  2009.11.18

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  のんびりと庄治郎丸マダイ船(^_^; の続き

  昨日の続きです。丸でも平でもソーダが幅を利かせている場合の対処は、結構頭が痛いよね？ベテランさんは「そんなことは言われなくっても分ってるよ、けっ！」ってな感じでしょうが、そこは目をつぶって読んでくださいね。(*^_^*)あいつらはたいていの場合、表層に近いところに居るので、大体上から３５ｍを突破できれば捕まらなかったと解釈できるよね。昨日はサニービシ組みの人はソーダが煩くなってからは、まともに釣りをしていなかったんじゃないかな？でもサニービシを使っている人でも、ちゃんと底まで落とせる方法があるんだ。それは下の放出口を７ｍｍ開けて其処に仕掛けのハリが付いたオキアミをいれ、そのまま落とすという方法。これならばビシの中に餌つきのハリが入っているため、ソーダにインターセプトされずにすむから着呈するという寸法。釣り方は着底したら仕掛けを占位したい棚まで上げ、一気にコマセを放出。そうするとコマセと一緒に仕掛けが同調し、厳しい状態でもちゃんと着底するし、また釣れるってわけ。そんな方法で昨日は釣り、こんな具合でした。追加写真下の方に見える白い物体は、「越前くらげ」相模湾にもこんな巨大なクラゲがバンバン入ってくるとなると、相当やばくなりそうだね。

  2009.11.09

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• のんびりと庄治郎丸マダイ船(^_^;

  昨日、今日はのんびりすると書いたおいらのブログ。おいらの場合、のんびりするのは家とは限らないのである。（あたりまえか？）　　そんなわけで庄治郎丸で日がな一日のんびりしてきた釣りおやじです。のんびりモードでボケ～～！と毎度の６号船の上でして居たら、なんだかとっても気持ちが良くなり、お昼寝モードに突入してしまったのは、おいらだけじゃーないんですね。ま、うとうとしながらも、いつの間にかマダイを釣ってしまうアホのスミ王や、一番弟子の今ちゃんなどと楽しい一時を過ごさせていただきました。詳しいことは書くまいと思っていたので、まずはさわりだけね。曼荼羅（マルソーダ）が一杯居るシチュエーションの場合、やっぱりそれを避けなければ行けませんね。（続く）

  2009.11.08

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  ポジティブに行こう！

  おっす！釣りおやじです。昨日の夜から、寒みーや(o-ω･)(･ω-o)ﾈ-。何でいきなりこうも急に気温が下がんだべか？日曜日は時化ちゃってまともに釣りができなったけど、でも夏みたいで結構気持ちが良かったよね？　ただ釣りの気持ちが満たされなかったんで、本日もやっぱしあそこへ行っちまったよ。本日のお弟子さんたちはこの人たち。なかなか最近好調な面々だよね？西やんの隣にはＫ泉さんがいるし、おいらの隣にはホシノさんも居るなー。（写真なし）そして富士山もすばらしい勇姿をのぞかせてくれた。手前に見える建物は大磯ロングビーチ（大磯プリンスホテル）である。ま、こんなロケーションで釣りをすると、まったく気分はさわやかですな。隣に座るホシノさんは第一投目でマダイをキープしちゃうし、なんだかおいらのアシストぶりは堂に入ってきた感が（爆）そんなこんなしていたら、なんだかイナダしか釣れないおいら。マジにあせってきたら後半戦に入ってすぐにジュンちゃんがやってくれました。(*^_^*)そしてスミ王まで・・・ これは集合写真だけれど、スミ王が釣ったワラサは3.3キロありました。3号で釣ったのだから、さすがにおいらの弟子です。結局おいらはイナダしか釣れず、またぞろリベンジを誓うのであった。でも心はあくまでもポジティブですよ。

  2009.11.03

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  分っちゃ居るけど♪行っちゃった！

  どうも、懲りない面々（水産関係者at庄治郎丸）の元締めをやらしてもらっている釣りおやじです。　休みだからさー、やっぱり行ってしまうんだなーこれが。もう絶対的に風が吹くと天気予報がわめいているんだから、止めておけばいいんだけどよ～。（爆）ま、そんなわけで普通の人が寝ている時間帯に起きだしてのりさんをたたき起こし、庄治郎へ行っちゃいました。こんな御バカは二人だけだろうと思った其処のあなた！違うんですな、これが。昨日もマルボをくっらって居るうえぽん、加山っちコンビとイトウちゃんも一緒。最初から南西風がやばいと思って、外に出ては風の様子を伺っていたが、出船するまではなぜか北風（ならい）が結構吹いていて海も穏やかそう。でも平塚新港をちょっと出てみれば、既にうねりが入ってきている。何時もなら快調に向かう西沖も、なぜか結構時間をかけて行ったくらいだったんだ。そんなわけで一生懸命道具を下ろしていろいろなことはしましたが、結局全く良いところが無くてマルボ会員になっちまいました。お情けでエビス様いやうえぽん様からありがた～くヒラメを貰い、常連Ｋさんからヒラソウダをいただいて帰りましたとさ。

  2009.11.01

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  相模湾一のアシスト王！（爆）

  どうも釣りおやじです。(^_^;やっぱし庄治郎丸から鯛船が出るって言う告知に、速攻で反応しちゃいました。（爆）しかし天気予報は当たらないねー。昨日は最初雨なんて言ってなかったのに雨だったし、今日もおおむね曇りって言うのが、ほとんど雨だったものね。ま、雨とマダイは相性が良いわけで、おいらも弟子たちも相当期待していたのは事実。てなわけで、本日のお供はユジダルさん、ジュンちゃん、おしょう、スミ王の面々。現場は相当風が強く、東からのうねりも入っている。しかし基本的には北東の風なのでならいというわけ。おいらはかなり早く船宿へ行ったが、既にスミ王が居たのには(*ﾟｪﾟ*)。なんせ埼玉県民だから、平塚へ来るとなると結構大変なのだ。そんなわけでスミ王が右舷のミヨシ、番手がおしょう、大艫はジュンちゃん、左舷はミヨシにユジダルさん、おいらは大艫という布陣。しかしこれが運命を分けてしまった～！おいらの隣には虎視眈々と大ダイを狙っているＫ泉さんがいて、船中最初にマダイを掛けたおしょうに続きマダイを釣って見せた。なんせ潮流がカシマで北東の風ときているからたまらない。おいらがコマセを振るとお隣のＫ泉さんにアタリが到来したり、おしょうの周りの人にアタリが来てしまう。これ以上は詳しく書かないが、やっぱり潮の流れには勝てないね。(^_^;ではＫ泉さんが釣った鯛と、終盤でジュンちゃんが釣った鯛を乗せておきましょう、で、おいらはというと、かなり良い所も有ったと思うんだけど、なかなかね～。（笑）一応クーラーの中身を載せておきます。イナダはおしょうから貰ったサムジャン味噌につけております。さて、どんなお味がするのやりゃ？

  2009.10.25

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  バトルドルフィン？でも秋なんですけど～！

  三連休に、一回ぐらいマダイ船が出るかと期待していた釣りおやじです。(^_^;しかし電話したら出なさそうなんで、メジ・カツオ船に乗っちゃいましたよ。それにしても三連休が凪に恵まれて、ほんとに良かった。凪じゃないと、いくら晴れても船宿的には大打撃だからサー。本日のお供はじゅんちゃん。(o-∀-)b))そぅそぅ、今日の３号船には小江戸唐変木さんも乗っておりました。さすがにジギングはスペシャリストでしたよ。(*^_^*)そしてなにやら糸を操る変なおじさんが常連Ｍ氏。（伝説のイカおやじです）　この糸の先には引っ張り用のハト（浮きみたいな奴と言えばいいかな？）が付いていて、さらにその先にはタコベイトが付いた仕掛けがあります。これにカツオとかが飛びつくと船は急停止し、そこから戦闘開始。戦闘開始してすぐに魚を掛けるのはルアーマンと化した常連Ｍ氏。あっと言う間にぽんぽんとカツオをかけ、ルアーに反応しなくなったと見るや、今度は餌っさマンに変身し、こんなカツオを釣り上げた。しかし最初の場はなんせシイラが多く、空振りなしでシイラが食ってきちゃう。だからちゃんと居るカツオが食いつく暇もない。それでも忘れた頃にポツポツとカツオは釣れるから、しばらく流していた３号船。でもいかんせんシイラが邪魔するので仕方なく移動。今度は初島の沖といえる場所まで南下し、戦闘体制になっている僚船の側で釣り開始。僚船は茅ヶ崎港の【一俊丸】で、生き鰯を撒いて釣る一本釣りの船。 ここでＭ氏はこんなカツオを釣り上げちゃったのだ。さらにこんなものまで・・・ おいらも負けじとこんな奴を釣りましたとさ。（笑）ジュンちゃんもご覧のとおりのファイトぶり。ま、そんなわけで結構カツオは釣れました。（クーラーの中には結構居て、１７匹も釣っておりましたとさ）

  2009.10.12

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  弟子の貢物！

  最近弟子に立候補して、めでたく１０番目の弟子になった西やんが、カツオを貢ぎにやってきた。どうやら庄治郎の釣果情報は間違いで、それ以上に釣ったとか。もちろんクーラーを開けて証拠写真を撮ってあげた。庄治郎のアルバムに大きなカツオを持って写っているのが西ﾔ━━(*｣´ｪ｀)｣━━ﾝですよ。

  2009.09.25

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  シルバーウィーク連荘釣行の巻き

  シルバーウィークも本日で終わり。そこで庄治郎丸のタイ船が本日も出るというので、仕方なく昨日に引き続き庄治郎丸へ出かけちゃったのである。(^_^;本日のお供は相模湾中に轟をあげまくるスミ王である。（爆）スミ王が来てるというのに、本日の相模湾はごらんのとおりベタ凪。朝焼けも綺麗である。そんな朝焼けの中を爆走して着いた釣り場は昨日同様国府津沖。昨日と違って右舷３名、左舷４名の大名釣り。(*^_^*)　おいらは左舷ミヨシに居たが、胴の間にはＹ川総帥が陣取っている。開始早々朝一のブッコミでマダイをかけたのは、ぬあんとスミ王！(^_^;　ちゃんとこんなやつを釣り上げ、幸先の良い今年のスタートを切ったのである。それにしても昨日とは打って変わって本日はベタ凪。ベタ凪だから何時もの定位置のおいらだって、とっても釣り易かった。だからというわけではないが、おいらもちゃんと昨日に引き続き型を見ることが出来た。ただ昨日より活性が悪いので、アタリを出すのに工夫が要ったね。後半になってかなり良い感じになってきて、スミ王も俄然やる気を出していた。一生懸命やり取りしているが、これは残念ながら型の良いイナダ。（爆）　船宿の釣果欄にはトップ４枚と出ていますが、それは間違い。おいらは都合３枚でした。放流したちびっ子を入れてしまえば４枚ですけど、それはねー。（笑）　小さいサイズは裕次郎船長の知り合いのお子さんが御食い初めをするというので、スミ王とおいらのを進呈いたしました。スミ王は貴重な一枚を進呈したので、きっと良いことがあると思うよ。(*^_^*)　で、本日のクーラー。おまけ！先週１６日から始まったマダイ船であるが、当分は平日メニューだという。おいらたちみたいな勤労に励む釣りおやじは、平日に休んで釣りなんかにこられない。ぜひとも休日メニューにマダイ船を早急に入れてもらえるよう、庄治郎丸へ働きかけよう！

  2009.09.23

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  今期のマダイ船！

  ようやく相模湾に出撃できました。今晩は、釣りおやじです。(*^_^*)本日のお供はうえぽんちゃん、のりさん、じゅんちゃん、nogumaguﾄﾞ━━m9(*'д`*)━━ﾝ!!とイトウちゃん。おとといまで台風騒ぎで出船できなかったので、昨日今日はどの船も満船状態。我々の船も総勢15人で、かなり目一杯。さてそんな６号船が向かった先は何時ものあの場所。イトウちゃん曰く、「やっぱしここか～！」という辺り。そんな場所で釣りを開始したら、１分も経たないうちに胴の間の旦那がいきなり鯛を釣り上げた。みんなしてえ～！さらに開始早々といえる辺りでnogumaguが小ワラサゲット！　後で検量してみたら２．２キロであった。まったくみんなしておいらを焦らせるよ。（笑）　でもすぐにおいらにもちゃんと明確なアタリが来て【ハタ】が釣れた。しかしながら、その後はイナダのオンパレードになっちゃった。イナダがかからない人も居たけど、なぜか胴の間にはよくヒットして、左舷の二人連れは入れパクだったとか。おいらもそれに近い状態になり、自家消費分以外は仲間内に進呈したが、それでも余り出すと後はキャッチ＆リリース。後ろのほうに陣取ったうえぽんはどうやら好調で、おいらもわざわざ見に行ってしまった。(^_^;うえぽんの魚は小さめだが、この後良い型を上げたのである。のりさんはおいらにあおられていたが、イサキも釣ったし、nogumaguと同じぐらいの小ワラサも釣ったのであった。そしておいらはといえば、こんな具合。(*^_^*)今期最初だから良い感じかもね。

  2009.09.22

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  台風接近！

  ９月目前だからかもしれないが、やっぱり今年も直撃コースに乗ってしまった台風１１号。だから相模湾の様子が気になって仕方がなかったので、確認しに行ってきたのだ。　お供はこの人たち。最初は穏やかだった海も台風が接近してきたので、だんだんと波が上がってきた。北東の風がだんだんと強まり、波も２ｍ位になった。とりあえず海鳥の様子を観察しながらソナーを駆使する３号船。しかし捉える獲物はソーダとサバの群れ。その中にメジとカツオも混じって居るみたいだが、どうもいけません。帰り際にパラパラっと本メジとカツオが釣れたので、とりあえず同船者は満足のご様子。おいらは釣れたカツオと平ソーダをタタキにし、のりさんと一杯。

  2009.08.30

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  南西の風は、やっぱり鬼門

  南西の風が吹くって天気予報が言うのに、明日のイベントのために現地調達班に選抜されたおいら。だから仕方がなく庄治郎丸へ食材確保に行ってきました。　そして食材確保といえば、ライトタックル五目釣りだね。　だから迷わず２１号船を選んだの。持参したタックルはライトタックル用ゲームロッド2本とジギングロッド。先週ワカシ相手に遊べたので、つまらなかったらライトジギングをやろうと考えていたんだ。しかし店に着いたあたりからいきなり南西の風がドピュ！　これはマジイなーと感じつつも一縷の期待を持って出船を待っていると、見知った車が滑り込んできた。それは加山っちとうえぽんを乗せた加山っちの車。釣り物はなんだと聞けばライトタックル五目だという。要するに先週はap bank fes'09なんかに３人で行っちまったから、潮っ気をぶち込みに来たってわけやね。しかし３人揃ったとはいえ、かなり風が吹いて海も悪い。出船出来ない程じゃーないけど、船に弱い人は金輪際まずい状況。キャンセルもあって、結局ライトタックル船に乗り込んだのは１１人？位。左舷は舳に１人居て、後は我々３人だけ。そんな感じで出船したらいきなりガスって来て、視界不良。さらに沖に出てみれば、海はでくでく。正直定時までは出来まいと思ったほど。それでも気を取り直して釣り始めれば、当たりは無し。　しかし先週同様ワカシはたくさん居る。上までしゃくって来ればすぐに食いついてしまう。ワカシを避けながら、他の物を釣るのは結構難しいよ。そんでも何とか食材となるアジやサバを釣って来ることが出来ました。大サバは〆サバにし、中サバは塩焼き用に加工。アジは小さかったので、明日何にしようか考えて調理してからイベント会場に持込むことにしました。

  2009.07.25

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• やっぱり釣果アップ！

  やっぱり予告したとおり、釣果がアップしてきたぞ、ライトタックル五目釣り。この調子で行けばこの３連休はバッチリかもしれない。釣果アップ最大の原因は、スルメの数が多分減ったってことじゃないかな？スルメイカのえさは魚。アジやいわしを捕食しているから、イカがあれだけ居れば魚たちもおびえて容易に餌を食わない。さあ、週末の釣果が楽しみである。(*^_^*)明日は会社のスタッフが出撃しますので、一報が入ったら報告しますかね。

  2009.07.17

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  相模湾の不思議！

  雨だって言うから家でのんびりとＤＶＤでも観ようかと思っていたら、なんだか天気がそれほど悪くはないと分ったので、相模湾のパトロールに出かけてきた。(^_^;もちろん出船してすぐに晴れ間がのぞいて来たので、ポン一族に勝った嬉しさは一入である。凪の海を行く釣り船って言うのは、本当に気持ちがよい。普段の憂さが全部晴れるでござるよ。(ｏ´∀｀)　本日は観測塔の至近距離もパトロール対象である。そして本日のパトロール隊員は、Ｔ君。Ｔ君はルミックスを武器によく戦ってくれました。必殺兵器のルミックスは白が良いそうです、ちなみに。空も晴れ渡り、烏帽子岩近辺の平島には釣り人の姿がちらほら。我々も海中の様子が悪いので、パトロール場所が広範囲になってしまった。　そんな時、海上を自転車で疾走する人を発見！どういう構造になっているのかは分らないが、明らかに自転車とおじさん？だけが海上に浮かんでいる感じ。まったくいったいどうなっているのやら？海上パトロールは海の澄過ぎによるものなのかは分らないが、近年まれに見るドつぼ地獄。アジも釣れず、まったく良いことが無く終了。アジが1匹、カマスが1匹、サバ多数でございました。

  2009.07.04

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  仕立て船の釣り

  昨日から天気が怪しい中、予定通り取引先の仕立て船に乗り込んだ釣りおやじと弟子たち。オブザーバーとしてマッド屋丸の船長も庄治郎丸にご乗船。天気予報では午前中降ってもたいしたことが無いといっていたが、トンでもハップンだった。言わばバケツをひっくり返したような雨で、一気にテンション。写真は朝降りだす前のもので、海上は凪。なんとなくたくさん釣れそうな予感がしていたけど、たくさん釣れたのはシコイワシとサバ。　また元の木阿弥のサバミ湾になってしまったのである。そんなわけで良いものといえば、お客さんが釣ったソゲとおいらが釣った放流サイズのマダイぐらい。あ～、いつになったら父ちゃんや母ーちゃんを呼んで来てくれんだよ～！

  2009.05.24

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  なぜ Daiwa House?

  本日は弟子のＴ君となぜかライト五目船に乗ったのだった。もちろん目的は海の様子を確認したいがため。決して釣りなんかじゃありません。　(^_^;本日のクルージング船は６号！(^_^;　もちろん西方面を目指しましたとも。良い感じな状況かと思いきや海が川のように流れていて、おいらが今まで経験した中でも一二を争うかもしれないな。だいたい0.5ノットから1ノット位の流れがあったね。そんな状況なので、クルージング途中にオキアミを各根にばら撒いていったわけだが、エサ取りと大サバに邪魔されてなかなか上手くいかない。そんな中なぜか飛行船が現れた。飛行船のどてっ腹にはなぜかDaiwa Houseの文字。さすが宣伝にお金を湯水のごとく使っている会社は違うねー。この飛行船を飛ばすだけだって、大変な費用に違いない。そして沖を見ると、なんだか伊豆大島の三原山が噴火しているように見える。ま、天気も良くってクルージング途中には飛行船も見えたことだし、満足満足！

  2009.05.09

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  ２００９キス釣り！

  ２００９年になってから今まで鯛と中（ちゅん）を追いかけていたおいら。(^_^;しかし慣れ親しんだマダイ船（６号船）は今日は出ない。そこでキャプテン堺が操船するキス船（６号船）に乗ったというわけ。本日のお供は相模湾中に雄たけびを発して体の大きい３番弟子。（爆）ごらんのように海はベタ凪で、キス日和。午後からは風が多少吹いたが、こんな感じ。(*^_^*)同船した方々も和気藹々と楽しまれたようである。(*^_^*)v体のデカイ３番弟子も、なにやらコソコソと釣っていたようである。隣に座られた方は久しぶりに釣りをしたと言っておられたが、今日みたいな凪に恵まれ気分は上々。最後に本日の釣果。端物を狙ったがことごとく不発。めぼしいものといえばアナゴぐらいかな。(^_^;　底潮の水温が下がって魚の活性が悪く、食いはかなり渋かったですね。おいらでキスが５０ぐらいだから、厳しいやね。

  2009.04.29

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  のりさんとマダイ船

  先週に引き続き、やっぱり相模湾の様子が気になって、一日パトロールへのりさんと出かけてきたのだ。　パトロール内容は、先週に引き続きマダイのご様子である。昨日は朝一で形を見られたようだが、今日はそんなに甘くは無かった。マダイのノッコミといえば浅い根回りを思い浮かべるでしょうか、なぜか相模湾の中心部に在る平塚近辺はマダイがのっこま無いのだ。でも相模湾中央部は元々が越冬場所だって言う事もあって、ノッコミ前の体力をつける場所でもあるわけだから、マダイが居ることは居るんだ。そんな乗り遅れ気味のマダイが、本日のターゲットだって言うわけです。妖しい動きののりさんベタ凪の観測塔では本日の面子はというと、右舷ミヨシのりさん、右舷大艫会長、そしておいらはいつもの左舷側。朝一からエサ取りがうるさいいのは仕方がないとして、おいらの竿先にはアタリが出ない。もちろん水深はそれなりの深場。と、後ろのほうを見れば、なにやらマダイっぽい感じの引き。しばらくやり取りするも、残念ながら針が外れちまってのバラシ。おいらも感じるものがあって道具を入れ替えた途端、竿先がピクン！　静かに訊き上げたらゴッと竿が突っ込んだ。ニッコリと微笑んではみたものの、すぐに引きが変と感じてしまった。すかさずキャプテンが飛んできて、「ヌルじゃね～？」とのたまうよりも前に自分で確信。上まで引きが強いから、すぐにばれちゃう。おいらのクーラーの内寸が５５センチで、尻尾の付け根から曲がっていたから、全長は６５センチ、重さは３．３キロぐらい。もちろんすぐにたわしでヌルを取って〆てからクーラーへ。その後なんだかアタリが有るとサバばっかりになっちゃったので、浅場に移動。それにしても本日はベタ凪。相模湾改め、相模湖の湖面みたいしかし浅場はまったく生命反応がない。これじゃーってんで、また深場へ。こんどは１２０ｍから１４０ｍに落ち込む辺り。最初アタリが無かったが、コマセが効いてきたのかオオアジが連発。鯛の反応もチョロチョロして居るそうなので、余計に張り切ってしまったが最後までそうは問屋がおろしませんでした。本日のクーラー。

  2009.04.18

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  相模湾上でリフレッシュ！

  ず～っと１ヶ月以上も釣りへ行ってなかったおいら。これは非常に珍しい事ってのは、皆さんもお気づきのことと思います。(^_^;そこで弟子たちを誘って相模湾に乗り出し、リハビリを兼ねたクルージングを楽しんできました。(*^_^*)新装成った６号船に乗り込んだのは、おいら、１番弟子の今ちゃん、２番弟子のnogumagu、４番弟子のうえぽん、７番弟子の加山っちのメンバー。６号船もようやく水循環パイプが装備され、バケツで直接海水をくみ上げなくても良くなったのとダイナモを大きくしたことによりポットを搭載してくれたので、非常に便利になった。さてクルージングしてばかりいても仕方がないので、ちょいとビシにコマセなんかを詰めたりしてオキアミも針に引っ掛けてみたりして落としてみた。海はというと春先に良く起こる濁り潮の様に見えるが、その実底は潮が濁っていない様な感じ。もちろんビシを触ると目ちゃんこ冷たいので、底潮は真冬の真っ只中だと思うな。だからクルージングを終えての一発目はぜんぜん無反応。それからいろいろクルージング＆ちょっと仕掛けを落としてみたりするって言うのを繰り返してみたが、あんまり盛り上がらない。たまにアジなんかが釣れては来たけど、活性がどうのこうのといえるしろもんじゃーない。山を見ても霞んじゃっているから、ポイントでもまともに山立ても出来ない。クルージング中は手持ち無沙汰に見えるが、これで結構あれこれと作戦を立てているはずの同船者たち。さて某１００ｍを超える根回りにやってくると突然魚が元気を出し始め、アジだのメバルだのと魚信を送ってくる。おいらもアジをぽんぽんと釣った後、押さえつけるようなアタリであわせをくれたらなんだかアジとは違った引きが訪れアマダイを釣ってしまった。もちろん底は２ｍ切っていたのは言うまでもない。そして大艫に陣取るうえぽんがなんだかやり取りを始めちまった。やり取りの最初の方はマダイみたいに感じたけど、すぐにお下品な感じでメダイ確定！　こんなメダイでした。それからいろいろとあちこち探索してみたが、どうもやっぱり底潮の関係からだろうか反応が薄く、残念ながらマダイは全員釣れませんでした。最後に本日のクーラー。鯛船が無くならなければ、もう一回乗って敵討ちしたいね。

  2009.04.11

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  釣りおやじ復活！

  このところず～っとマルイカ船ばっかり乗っていた釣りおやじです。　なんかマルイカって変な魅力があるよね？　てなことで３週間ぶりぐらいだろうか？マダイ船は。最近の相模湾は、『サバ見湾』変じて『アジ見湾』といえるほど、アジがいっぱい。だから今日もアジのお客さんは相当来たよ。事前連絡も何も無くて、いきなり弟子のスミ王が朝居るのにはビックリ。おしょうもマルイカ船に乗るべく早めにやってきたので、しばしスッテ談義。こういう時間が楽しいんだよね、釣りって。　ところで最近はなんだかマダイの模様が全般的に良く無い。もちろん庄治郎に限っての話ではなくて、相模湾の西方面にある船宿はみんなどこも良く無いのだ。だからマルイカ船に乗る人たちにたっぷりと保険を掛けて、いざ出陣。昨日マダイが出た場所から探索を開始した６号船は、山に乗せてから投入合図。今日のビシはいきなり最速落下を使った。アジが居るならばサバも居るっていうのが王道。だから仕掛けの落下中にサバに捕まりたくなかったから使ったんだ。最初のアタリを逃すと一日ダメになることが多いから、朝は特に慎重になるおいら。そんな状況下で竿先に変化が現れ、重みが加わったので軽くあわせてみた。そしたらいきなり竿先が引き込まれたんだ。久々の感触に気分もルンルン。弟子のスミ王はおいらがアタリを捉えたのが分かるらしく、すばやくタモ取り体制に。なかなか偉いんでないかい。（爆）　釣りあがったのは１キロちょいのマダイ。さらに柳の下を狙うとズゴン！またまた同じ型が釣れてしまいました。(*^_^*)　しかしここで胴の間のＫ氏にもアタリ。あがってきたのはキロオーバーのマダイ。何かコソコソやっているスミ王さらにちょいと移動したところで、おいらに３枚目が来ちゃった。（７５０ｇ）　その間、魚を掛けるとスミ王がすっ飛んできてタモですくってくれると言う、何時ものスミ王とは思えない活躍ぶり。おいらの中で少しスミ王の株が上昇。　さて海の状況はといえば、そこそこ波立っている位。雨が軽く降る状況は、それこそ鯛日和。そんな状況のクライマックスが、いきなりやってきた。胴の間に座るＫ氏が、またまたアタリを捉えてファイト開始。やたらと雰囲気があったので、誰かには掛かるだろうと思っていたら、Ｋ氏だったのだ。ファイトを終えてハリスを手繰れば、ボコッと浮上したマダイはＢＩＧサイズ。キャプテンが量ってみると５キロジャスト。最近の状況を考えれば、スーパーミラクルである。おいらもスケベ根性でそれまでハリスは３号を使っていたが、１０キロオーバーが来ても良い様に何時もの５号ハリスの仕掛けにチェンジ。実は連敗中のスミ王にも朝一でアタリが来たが、わけが分からぬうちにラインブレーク。本人曰く、「ぜんぜん上がってこなかったよ・・・」もちろん別の人とのお祭りもラインブレークの原因なのだが、実に惜しいチャンスを逃がしたものである。さて件のＫ氏は、その後に１．９キロのマダイを釣り、数でも型でも文句なしの結果。おいらも３枚釣ったとはいえ、まだまだ釣れた様な気がしてならない今日一日だった。さて最後に本日のクーラー＆外道のアジの写真を載せてみよう。今日のマダイ船で混じった外道は、大アジとカイワリ。アジは４３センチを筆頭に、みんな４０センチ前後。本当にでかいよ。

  2009.03.01

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  みんなでマルイカ船

  本日はおしょうの大事なマルイカデビュー戦。もちろん仕掛けは作らせていただきました。(^_^;　そのおしょうを盛り立てるべく、本来なら６号船に乗るべきのりさん、カワイダさん、うえぽんちゃん、加山っち、イトウちゃんとおいら＆マッドファルコン号の大船長マッドちゃんそして一番新しい弟子トヨシマ君が一堂に会して３号船に乗り込んじゃったのである。今日は南西の風が吹くという予報に、イカ船の常連が乗らないで普段はアジやマダイ船に乗る人たちが一緒に同船。釣り場は何時もの国府津から二宮付近。しかしながらごらんのように海は凪の海だった。でもイカのご機嫌は悪く、１１時までの釣果は本当に泣かず飛ばず。そこで痺れを切らした３号船の船木船長は、少し平塚方面へ戻って探索。これがスーパービンゴ！うまく群れにぶち当たったのか、ほとんど入れ乗り。それまで不調を囲っていた人たちも坊主を脱し、なれない人でもアタリを捉えだした。こうなると好事魔多し、なんとここに来て南西が吹き出したのだ。ミヨシで頑張る直結仕掛けのイトウちゃんとマッド船長はアタリはあるものの、ポロポロしちゃってイカが上がってこなくなってしまった。そこを怒涛の追い上げで駆け抜けるのりさん。のりさんは終始おいらが作ったブランコ仕掛けで通し、快調に数を稼ぐ。そしてぬあんと！３２杯を釣って竿頭になってしまったのである。二番手はうえぽんちゃんの３０杯で、おいらは２６杯でした。おいらも直ブラで頑張ってみましたが、なんだか身切ればっかりで数が伸びませんでした。　ま、それでも一日やれてみんなもかなり釣れた方なので、大満足な一日でしたね。

  2009.02.22

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  ？マルイカ？

  まずいよー、なにがってＷスコアはさ～。そうです、ミッションは完全に失敗しました！　朝早く行ったので、おいらたちより先に来ていたマルイカ人は「ごっちゃんです、武藤です」氏しか居なかったのに・・・なぜか左右の大艫を独占して張り切っていたわしら。それが敗因だったとは～！　直結名人は別格として、通常の釣り方をしている人たちも前のほうが当りが多かったようなのだ。このように最初は意気揚々だったんだけどねー。おいらはそれなりに、マッドちゃんは途中で心が折れちゃって見学人Ａになり、のりさんは居眠りをこきながら片手の釣果でカワイダさんはリベンジを期していました。船から上がってくれば口を大きく開けた人たちがお待ちかね。今ちゃん、久保田さん、伊藤ちゃんにそれぞれ２杯づつあげたよ。カワイダさんにも２杯あげました。

  2009.02.07

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