[庄治郎丸] カテゴリの記事

全403件 (403件中 351-400件目)

< 1 ... 3 4 5 6 7 8 9 >

• 成人式

  今日は成人式。子供や孫のお祝いのために、鯛を欲しい人たちで船は結構混んだんだ。おいらたちの中にも、やっぱり鯛を必要な人が若干一名ほど居まして、がんばりました。しかーし、またまたやっちまいました。おいらはハナダイとカイワリ、アジを一匹づつ。鯛をどうしても欲しかったゴリさんにちゃんと神様が微笑んで1枚。nogumaguさんはドツボ地獄。残念！しかし今日は鯛の模様は良い方だったんだ。だってさー、おいらたち以外は、みんな釣ってんもん。船の前の方が全滅状態で、左舷の舳においら、隣がnogumaguさん、右舷の舳にゴリさんが座って、ずっとコマセ係。いや参ったね。でも『娘や孫が』と言っていた人たちはみんな釣れて、ほんとに良かった。おいらも少しは貢献できたかな？なんとなく昨日の空を見て、不吉な予感がしたんだ。ま、来週に行けたらがんばるけどね。

  2005.01.10

  コメント(5)

• 正月そうそう

  今日も庄治郎へ定刻出勤。昨日と違い、左舷の大艫からおいら、nogumaguさんの順に席を確保しちゃった。（すぐ転んでしまうおいら）右舷の大艫にはスミ王、レクパパの順で並んだよ。今ちゃんは美酒に酔いすぎて来れなかったから、４人になっちゃった。（来れなくて大正解？）今日もお客さんは一杯来て、総勢１６人。しかし出発前から嫌な予感。おいらが、『そろそろ仕度でもするか』と船宿から外へ出てみたら、南西の風が「ピュー」。看板が飛ばされる位強い。しかし３０分ほど吹き荒れたら、北風にまた替わった。『ラッキー！』定刻になり、『出船出来て良かった』と思ったら、海は波が結構ある。スミ王が用心のため、酔い止めを飲んだくらいだから想像が付くかな？　とにかく何時もよりだいぶスピードを落として、釣り場の国府津沖へ向かった。倍ぐらいの時間をかけて到着した国府津沖は、山の陰になって、それほど波は高くない。釣り始めたら、普段ここには居ないサバが今日はうじゃうじゃ。『釣りになんねー！』お祭りも頻発するから、即移動。しかし何処へ行ってもサバの嵐だ。しかたなく何時もの場所で辛抱する作戦に出たキャプテンは『魚の反応はあるんだけど、なんか今日は嫌っているなー』と告げに来てくれた。おいらも魚の気配を凄く感じていたが、ぜんぜん食ってくれない。そんな時、底の方でWAVE釣法を駆使していたnogumaguさんに待望のアタリ。『うん？なにかなーこの魚？』といいつつ上げてきたら真鯛であった。うねりと波が凄くて、さすがのnogumaguさんも鯛とは解らなかった様子。おいらも『なんだかヒラメの小さい奴かなー』などと、頓珍漢なことを言ってしまった。ほんとは、この鯛を釣る少し前スミ王が放流鯛を釣っていたんだけど、我々の間では減点対照になってしまうのでスミ王も今日は静か。おいらはサバの猛攻で戦意喪失。波もさらに高くなってきたので１１時過ぎに早上がり。今ちゃんは来なくて大正解！さすがに昨日３枚釣った男である。

  2005.01.03

  コメント(0)

• 

  初釣り

  新年一発目の庄治郎詣でに行ってきたよ、釣鯛会有志でね。面子は会長、長さん、ファイヤー☆、今ちゃん、nogumaguさんとおいら。会長のたっての希望により、会長は左舷大艫、隣に長さん、右舷舳に今ちゃん、隣にファイヤー☆。左舷舳においら（定位置ね）と隣がnogumaguさんである。朝早くに行ったつもりが既に車の列。『あっちゃー！』おいらは７番目になってしまったが、今ちゃんが４番目に来ていたので定位置は確保。（ホ！）その他の人の席を確保し、早速買い物へ。いつも行くセブンイレブンでは、新春おみくじをやっていて、引いたら小吉だった。小吉は応募券だけで、その場では商品をもらえないが、おいらは『こんなことで運を使わなくて良かった』と思ったのであった。その甲斐あって、今日は型の良い鯛を釣ることができた。写真は、おいらのデジカメがバッテリー不足で撮る事が出来なかったが、約１．３キロのメス鯛であった。その他にも１キロクラスを一枚と、６００グラムの塩焼きサイズを釣る事が出来た。 釣鯛会のメンバーは長さんを除いて皆釣る事が出来たが、今ちゃんがおいらと同じ３枚（型も同じぐらい）、会長が塩焼きサイズ１枚、ファイヤー☆が１．３キロ１枚、nogumaguさんが８００グラムを１枚だった。釣鯛会メンバー以外で釣った人は２人で、総勢１６名中半数が坊主になってしまいました。もちろんおいらは明日も行くよ。

  2005.01.02

  コメント(8)

• 

  納竿釣行

  とうとう今年も明日で終わりだ。そこで今年の締めくくりとして、庄治郎丸へ納竿釣行に行ってきた。（おいおい、週に何回行く気だよ）おいらの場合、夏の間だけ月２に落ちるんだけど、後は大体月４ペース。だから一年で大体３８回は庄治郎へ行く計算になる。その間、キスやマルイカもやるから鯛船に乗るのは約２０回位かな？　シーズン的には１０月中旬から４月ごろまで。平塚～二ノ宮沖は、なぜかノッコミ期に全く釣れないので、庄治郎は鯛船自体をやめてしまうんでね。今日は今ちゃんと会長とおいら、そして一般ピープル１０人とで６号船に乗り込んだ。おいらは珍しく右舷大艫に座っちゃった。(^_^;今ちゃんはいつもの所、会長はおいらと入れ替わって左舷舳。しかし、最初にホクソ笑んだのは左舷大艫。サバの猛攻を掻い潜って物にした、貴重な一枚。でもやっぱりサバが凄くてお祭りの嵐。即移動。おいらも移動した例の場所で早々釣ってしまったよ。この時、今ちゃんも同時ヒットだったけど、あと１５ｍで痛恨のバラシ！（結構引いていたんだけどなー） 大きいほうの鯛が1.3kgだったよ。この後おいらは２枚釣るんだけど、釣れる人は同じ人ばっかし。右舷２番のおじさんと左舷大艫のおじさん。（おいらもおじさんということは内緒)やっぱり釣り方かなー？

  2004.12.30

  コメント(11)

• 鯛釣りの極意

  昨日の日記には書かなかったが、上がり間際に庄治郎丸のキャプテンから言われたんだ。『鯛はよー、おめでたい魚だから幸せな人にしか釣れないんだ。ところでターチさんは、何か家であったの？』なんでさ？とおいらが聞いたら、『だってよー、２３日といい、今日といい釣れないじゃんか。鯛が釣れないって事は何か幸せじゃないことがあるんだよ』（一応坊主にはならないが、船中最低の１枚だけしか釣れなかった)あいたたた！実はかーちゃんにヒンシュク（要するに飲みすぎね）を買うことが最近多くなっていて、おいら的に心配をかけていたんだ。“やっぱり夫婦円満の時しか鯛は釣れないんだ”と言うことかな？そんなキャプテンが言う鯛釣りの極意は、【自分だけが幸せになればいいって事ではなく、自分以外の人も幸せにならないと釣れない】って事だそうだ。おいらも、もちろん今日はかーちゃん孝行をするつもりでいたさ。しかし友達と買い物に行っちゃった。せっかく何処かへ行こうと思っていたのにね。それでも帰ってきてからは手伝える所は手伝って、何とかヒンシュクを買わなかったよ。リールの金ぴかノブも取り替えたし、釣り部屋も片付けたし、これで大手を振って釣りにいけるってもんだ。

  2004.12.26

  コメント(10)

• 

  やりー！

  今日はいい天気だった。北風もそんなに冷たくなく、一日ポカポカしながら釣りができたよ。ありがたいやねー相模湾はさ。おいらが今日なんで庄治郎へ行ったかと言えばね、２３日の日に納得できる釣りが出来なかったからなんだ。それは今ちゃんも同じでさ、昨日書いたように急遽行ったというわけ。当然今ちゃんの座った席は、いつもの定位置、右舷ミヨシ。おいらも同様に左舷ミヨシ。総勢は６人だったよ。コマセ釣りとしては丁度いい人数かな。実はおいら、座る席では結構悩んだんだ。だって２３日みたいに、右ばっかり釣れても困るからね。そんでもって今日もワシオ化で午前中は下げだったものだから、おいらの席は難しいやねー。そうそう、今日釣り場へ爆走してる時、なんだか沖合いにデカイ客船が居たんだ。 小さく写っているからあまり良く判らないけど、「飛鳥」かな？クルーズの予定を見ると、【X'mas横浜ゆったりワンナイトクルーズＢ】と書いてある。だからこの船は飛鳥に間違いない。でもワンナイトのくせに結構高いよね。ま、クリスマスだから仕方が無いか。おいらたちが飛鳥を見ながら「あーだのこーだの」話していたら、ちゃんと釣り場へ到着。（当たり前か、キャプテンが操船してんだもんな)とりあえず誰よりも早く落としたね、おいら。しかーし、今日はこの間よりサバ君の活性が上がっていて嫌な予感。もちろん即移動。いつものマンション下に行ったら、サバがいなくてラッキー。もちろんがんばってコマセを振ったよ。そしたら当然のごとく左舷大艫の竿がズコン。その次の流しもズコン！　さらに今ちゃんまでズコン。どうなってんだー！　そこにキャプテン登場。『あのさー、一俊はまだ１枚しか釣れてねーんだって。けけ。水温が上がっちゃってサバだらけだもんな』しかし我々が流すラインはサバが五月蝿くない。『今日はラッキーなんだけどなー』と思いつつ釣っていたら、ようやくおいらにも釣れたよ。でもねー、そん時はトリプルヒットだったんだ。だから知らないおじさんと今ちゃんが、おいらと同時に釣ったというわけ。やんなっちゃうよ。大艫のおじさんなんて、それから１時間ほどの間に、立て続けに３枚釣って合計５枚だよ。その隣というかおいらの隣のおじさんも３枚釣ったし、どうなってんの今日は？もちろん今ちゃんも１キロの鯛をその後釣ったし、おいら以外はみんな複数以上釣ったのさ。でもおいらだって、みんなに絶対負けないものを釣ったよ。２３日にも釣ったんだけど、これさ。 わざわざキャプテンに撮ってもらったんだけどさ、こんなのばっかしなんだ、最近のおいら。やっぱりレクパパから釣れないヴィールスが、うつったのかなー？早いとこヨダッチやゴリさん（スミ王）にうつすしかないな。ちなみに今ちゃんの釣った鯛です。 おいらも最後に結構良い型のアマダイをあげたよ。（さみしー）

  2004.12.25

  コメント(11)

• ほんとにもう

  今日はほんとに参ったぜ。スミ王の日記にあるとおり、おいらたち釣鯛会は庄治郎丸へ乗り込んだ。しかーし、鯛の神様は右側だけに微笑み、右舷に乗った人は全員釣れたが左舷に乗った人は絶不調！今回もまたレクパパは撃沈してしまった。おいらとて非常に危ない状態で、スペシャルな仕掛けを次から次へと繰り出し、ようやく型を見れる始末。こんなあせった日は、ここの所ないやね。左舷では午後になって大艫に陣取った会長にアタリが連発し、２キロオーバー、１キロオーバーと来て、さらに竿が突っ込んだが痛恨のバラシ。それ以降船中にアタリは来なかった。結構一生懸命がんばったが、自然には勝てなかったね。

  2004.12.23

  コメント(2)

• 今年の傾向

  ほぼ毎週庄治郎へ鯛釣りに行っているおいらであるが、今年の鯛は例年の拾餌行動とちょっと違う。秋口からだんだん水温が落ちていくのに合わせ、タイもその活動場所を深場に移すわけだが、いまだに浅場で釣れる。鯛がこの時期、何ゆえ深場に移動するかといえば、水温がある一定ラインで維持されるからで、それが浅い所だと外的要因で簡単に変動してしまうからに他ならない。相模湾に限っての話であるが、例年深場に落ちた鯛は底べったりに居るわけではなく、２ｍから５ｍ位浮いているのだ。だからおいらたちは、いつも高めの棚を狙うのだが、今年はセオリーどおり行かない。もちろん第１原因はサバにあるわけだが、サバがいない場合でも底から１ｍ以内ぐらいに餌が来ないと食わない。先週の日曜日に釣った鯛は、どの固体も押しなべて小さな「アミえび」を食べていた。もちろんアミコマセでは無くて、もっと小さくて真っ赤な奴であった。その小さな「アミえび」は、きっと底のほうに居て鯛やらその他の魚の餌になっているのだと思うが、いつもの年は見かけないので（おいら的感覚ね)きっとこの異常気象が原因になっているに違いない。明日はみんなで庄治郎丸に乗るわけだが、さてどうなることやら。

  2004.12.22

  コメント(2)

• 修理完了！

  先々週おいらが愛竿を折ってしまった話を書きましたが、やっと今日治ってきました。修理代は正規新規値段の約半額。ま、ワンピースロッドだから致し方ないけどね。ワンピースロッドの修理は、まったく全取替えになってしまうので半額でもメーカーにとっては出欠大サービス。もちろん保障期間内に限るけど。保障期間を過ぎるとどうなるかといえば、正規値段で丸ごと買った金額になる。だから保障期間を過ぎていれば大型量販店で新しく買ったほうが断然安上がり。もちろん買うなら【相模屋】ね。だって安いしアフターが良いからさ。明後日は、またまた釣鯛会で庄治郎丸へ出撃です。（まったく好きだね）みんなで勝手なことを言ってますが、なんだか寒気が入ってきて非常に寒いとの事。これでやっと平年の鯛釣りになるわけかな？おいらは定位置でがんばるつもり。もちろんマインマート（nogumaguさん）は、おいらの隣。この黄金コンビが大きな鯛をゲットするのだ。もちろん反対舷には今ちゃんが居ないと駄目なのは当たり前。今回はその横にレクパパに座ってもらおう。そうすればドツボから脱出することが可能になるはず。

  2004.12.21

  コメント(6)

• 釣鯛会３連発

  やりました！庄治郎丸ホームページ（Leadcoreさんが作っています）で、釣鯛会会員が堂々の３連発で釣果情報のタイトル写真に登場しました。土曜日は海苔さんが１．６キロの鯛で今季初見参、日曜日はゴリさんが竿頭を取って登場し、そして今日は長さんが１．３キロの鯛で掲載されました。（庄治郎丸ホームページ上のAlbum参照）釣鯛会の実力を示したことはもちろんのこと、日々の研鑽が証明されたわけです。〔要するに酒の上の話ね(*^_^*)〕今週は２３日に釣鯛会忘年会が開かれ、昼間は有志で６号船の船上人になる予定です。釣れるといいな。おいらは不利な席でやるつもりですが、特等席は是非レクパパに座ってもらうことにします。強烈ヴィールスをそろそろ駆逐しないとね。

  2004.12.20

  コメント(6)

• 

  殺れた！

  おいらには鯛釣りの弟子たちが居る。今日はそんな弟子たちと庄治郎へ繰り込んだ。この時期、結構混むかと思ったら、そんなでも無く片舷四人づつで丁度良かった。右舷のミヨシにおいら、２番目にマインマート、３番目に名人山川、そして大艫にゴリさん。ゴリさんは相変わらず出船前から喧しい。それでも先週行った社員旅行（生意気にも海外）では、お土産を買ってきてくれたのだ。（なかなか愛い奴じゃ）陸上でも我々に対してコマセを撒いたのが効いたのか、ブッコミ一番で、なんとゴリさんが鯛を釣ってしまった。『まずい！あいつにだけは釣らせたくなかった』とは、おいらたちの本音。次の流しではマインマートも鯛を釣ってしまい、おいらは結構あせった。 しかし、そこはおいらとて何とかする。ちゃんと結果を出し、すぐに鯛をゲット。しかしゴリさんがすかさずもう一枚釣る。さらにマインマートもあとを追いかけ、名人山川は立つ瀬無し。おいらも負けじと鯛を釣り、みんなで仲良く２枚づつ。しかしこの段階で鯛を釣ったのは、我々釣鯛会の３人だけ。他の人たちから、非常に熱い視線。バチバチ！その後おいらが鯛を一匹追加し、一歩抜け出す。だが、ここからはゴリさんの独り舞台。なんと連続で鯛を釣ってしまったのだ。本人曰く、『足が震えました』だと。【冗談じゃーねーぞ、まったくよー】昼過ぎから曇りだし、何となく良い気配だったのでパチリ！。 終わってみればおいら３枚、マインマート２枚、ゴリさん４枚でした。詳しくは庄治郎丸ホームページを見てね。

  2004.12.19

  コメント(7)

• 行くぜ！

  って毎週だろうが！とお叱りの声が聞こえてきそうですが、明日は弟子たちと庄治郎へ出撃です。今日は海苔さんが結果を出してくれました。１．６ｋｇと５００ｇのマダイを釣ったそうです。今週は模様が良かったのでもっと釣れるかと思ったら、そうでもなかったそうです。でも結果を出せない人に言わせると（会長も行ったそうで、今日で４連敗）『まったく嫌になっちゃうよ、ほんとにさー。もう鯛釣りやめようかな～(;-_-) 』とあきらめムードでした。海苔さんなんか１１時ごろ、『鬼の居ぬまに、デヘヘヘ』と船上からご機嫌メールを寄こしたぐらいだったのにね。明日は北風が強く波立つと言ってますので、花粉症のおいらにとって、困る展開になりそうです。

  2004.12.18

  コメント(0)

• 

  魂

  先々週、竿先を折ってしまったおいらは相模屋で同じ竿を買い、新しい竿に魂を入れるため庄治郎丸へ行ってきた。今日のメンバーは今ちゃんとnogumaguさん。朝のうちはまったくと言って良い程サバがいなかったので、おいらは結構上棚で待ってみた。しかし、ぜんぜん当らない。そのうち段々とサバが寄ってきて、落下途中でもサバに食われるように成ってしまった。そこで真打登場！落下途中でサバに食われない様、アタックルビシを使ったんだ。そしたらマアジが釣れ出して、みんな一生懸命。おいらも幅広の大アジを早速ゲット。こりゃーうれしい外道だ。潮止まり真近の頃、ようやくおいらに来たやつは、とっても美味そうな２キロ弱。 すぐに今ちゃんが釣って、隣の木村さんにもアタリが到来。同時に６００ｇ級の鯛が釣れ上がった。あせるnogumaguさん。でもさすがは我が弟子、ちゃんとその後に鯛を釣ってしまうのだ。さらに良い型のイトヨリまで釣ってホクホク顔。という訳で庄治郎チームはちゃんと結果が出ました。ただ残念なのは、海苔さんが仕事のため参加出来なかったことです。来週こそは、がんばりましょう！

  2004.12.12

  コメント(11)

• オイ、こら台風め！

  どういうこと？今時分台風って。今週は一発行ってやろうと思って張り切っていたらさー、海が大荒れだって。冗談じゃーねーぞ！海苔さんと行くはずなんだけどよ、この分じゃー来週までお預けだよ。天気予報が良い方に外れてくれればいいけど、そうもいかねー気がすんしな～。１２月だから早めの大掃除ってのもありだけど、それじゃーつまんねーし、第一ストレスが溜まっちまわなー。船宿だってよー、これだけ台風が来たらお飯の食い上げだべー。今日はよー、これから取引先と飲み会なんだ。ホンとは行きたかねーんだけんども、そうも行かねーしなー。参っちまうぜ。

  2004.12.03

  コメント(7)

• どっひひ

  今日は絶好の釣り日和。良い凪だったよ。富士山も冠雪して見ごたえが有ったなー。おともはnogumaguさんね。nogumaguさんはおいらの注文を聞いてくれて、手に入りにくくなった【赤霧島】を一箱持ってきてくれた。２本をLeadcoreさんへ届け、海苔さんとヨダッチとおいらで１本づつ。残りの一本は、とりあえず我が家でキープ。調べたらプレミアが付いてるんでビックリ。Leadcoreさんも『え？そんなんでいいの？』と言っていたくらいだ。持つべきものは友だね。ところでおいらは、この間の鯛にしっぺ返しを食らってしまった。大事なリーディングＸの竿先を折ってしまったのである。ワンピースだから修理は効かないと思うし、また買わなくては。とほほほ・・

  2004.11.28

  コメント(11)

• 

  今日は最高の釣り日和

  行ってきました庄治郎丸。昨日書いたようにデジカメで写真を撮るべく、がんばってきました。今日の面子は釣鯛会会長秋元氏、今ちゃん、nogumaguさん、スミ王とおいらの総勢５名。まず最初に鯛を釣ったのはスミ王だった。 これで魂がYUINに入ったと喜んで雄たけびを上げるスミ王。うるさくて仕方が無かったよ。この後、すかさずおいらが６００gの真鯛を上げた。しかしここからが今日の凄い所。まずはムービーを見てちょ。やりました！nogumagu1やりました！nogumagu2どうです！結構凄いでしょ？nogumaguさんも５キロオーバーを釣ってから、ずっと泣かず飛ばず。「ここらで一発いっておかないと、絶対まずい」と頑張った結果だよ。この魚を釣った後、またnogumaguさんに強いアタリが来て、やり取り開始。おいらが『参ったなー』とタモを構えていると、あと１５ｍの所で突然強い引き込みが来てハリスを切られてしまった。う～ん残念！なんとなくサメの気配を感じつつ、やる気を出したおいらは、弟子に負けじと頑張ったさー。そしたらこんなのが釣れたよ！ さらに、この後おいらもnogumaguさんと同様に、あと２０ｍ位の所でラインブレーク。どうやら釣れた鯛を狙って、サメが寄っているのは間違いない。なんとか早く巻き上げれば、助かるかも知れないと考え、次からは結構強引なやり取り。釣り上げた鯛は８００ｇ程の食べごろサイズ。さらにやる気を出して頑張ったおいらは１．２キロの鯛を連続ゲット。この間、スミ王もサメに鯛をうば食いされて悔しがっている。１時を回った頃、置き竿にしていた道具が海に突っ込んだ。サメを気にしつつ巻き上げた鯛は、２．４キロのメス鯛であった。 残念ながら今ちゃんと会長は坊主に終わってしまったが、楽しい一日であった。

  2004.11.23

  コメント(16)

• 

  報告！

  風邪気味だった身体もなんとか復活し、無事に庄治郎へ行くことができた。家を出る時間帯は雨がバシバシ降っていて、『どうしようかなー』と思いつつ庄治郎へ向かったのである。庄治郎へ４時過ぎに着くと既に今ちゃんは居た。『おはよー！』席は今ちゃんが既においらの定位置を確保していてくれたので何もあわてなくても良かったみたい。いつものようにセブンイレブンへ買い物に行って会計をすると『くじを引いてください』と言う。何気なく引いたくじは２枚とも当っていて、コーヒーとリポビタンＤを貰った。『やべー、こんな所で運を使うと今日は釣れないかも・・・』と脳裏をよぎる。船宿に戻ってぺちゃくちゃお喋りをしていたら、もう出船時間。好きなことをやってる時は時間の経つのも早い。我々御一行６名を乗せた６号船は一路西沖を目指した。『ここんとこ小サバがまたまたパワーアップしてるから、心してやんな』とキャプテンから出船前に釘を刺されていたが、釣りを始めてすぐから、その洗礼を受けた。大型のサバなら大いに結構なのだけれど、２０センチ有るか無いかのサバではどうにもならない。すぐにあきらめて少し移動。しかし何処にでも小サバが居る。仕掛けがまったく着底しないのだ。先週の土曜日はサバもほとんど居なかったそうだが、先週中ごろから潮が澄んでまた小サバの群れが入ったらしいのだ。しかし一か八か瀬の海の【大根】に行くと小サバは居ない。『もしかしてｷﾗﾝ☆』と思いつつ誘っていると、竿がズッポシ入った。『やり～』　しかし、引きが鯛ではない。『？？？』と思ってリールを巻いて来ると、なんと大型の真サバではないか。『ラッキー！』先々週釣ったサバのうまさを知っているおいらは、丁寧に抜きあげたのだった。もちろん釣れた傍から首を折って血抜きをし、ハラワタも出して氷〆したさ。すぐに投入したおいらは、またアタリを捉えた。今度はサバではない！しかし引きに鋭さがないので鯛ではないようす。ビシを手に取り海中を覗き込むとアマダイがポッカリ。『むむむ、これで酒蒸しで一杯（ﾜｸﾜｸ)』もう帰ってからのことで頭が一杯になるおいら。その後船中で当ればみな大サバで、ほとんどの人が嬉しそうに血抜きをしていた。おいらも今ちゃんの分と合わせて８本を持ち帰った。昼に近づき【大根】にも小サバが来襲したので、朝の場所へもう一度行ってみる事に。到着し仕掛けを投入すると小サバがいない。『ラッキー』スペシャルな誘いを繰り出していると、竿が「グイッ」と入った。待ちに待った鯛からのシグナルである。愉しみながら巻いて来ると７００ｇほどの真鯛であった。その後、少し経って今ちゃんにも待望の鯛が釣れ、おいらの二番手に座っていた小林さんも鯛を釣り上げた。このまま「がんがん」いくのかと思ったら、海からの本日の配当は終了であった。その後はおいらがカイワリを釣ったぐらいで沖上がりの時間を向かえ、The　end。後半になって潮が濁ってくると、小サバもどこかへ行ってしまったので２３日あたりは期待が持てそうだ。

  2004.11.20

  コメント(8)

• 明日は・・・

  明日は２週間ぶりに庄治郎へ行く日だ。たった１週間行かなかっただけで、なんだか変な気分。弟子たちは日曜日にアオルらしいが、おいらは日曜日まで待てないから明日行く。同行者は今ちゃん。さーどうなることやら。しかし今日も寒かったね。おいらはなんとなく風邪っぽいので、今日一日なるべく体に負担の掛からないようにしてたよ。釣りに行けなくなるといけないからね。天気は二転三転して、なんとか晴れるらしいから良かった。これからの季節、雨だと身体にこたえるから晴れるのはありがたい。

  2004.11.19

  コメント(4)

• 

  抜け駆け釣行

  皆さんにはお知らせせず、抜け駆けして庄治郎へ急遽行ってきやした。もちろん一人ではないです。同窓会の帰りにnogumaguさんへ緊急メールを打ち、一緒に行ったのです。ただし、nogumaguさんはアオリ船へ乗り、おいらはいつものように６号船で鯛狙い。海はここの所、安定してべた凪ぎ。天気も良くて暑くも無く、寒くもなしの絶好の釣り日和。ホンとは長男と相模湖へワカサギ釣りへとも思っていたのですが、先を越されて友達とバス釣りへ行く約束をしたとかで、おいらは蹴飛ばされたのです。今日は３日と違い少しサバがおとなしくなっていて、ちょっとは期待が持てる感じがしたのですが、おいらはスカ。釣れた物といえば、こんな感じでした。 めぼしい物と言えば、底イトヨリとアマダイぐらいですかねー。サバもこのゴマサバの下にマサバのでかいのが居るんですが、これは美味かったですよ。nogumaguさんも、ここの所好調なアオリ船に乗ったのにもかかわらず、おいら同様にスカ！ときたもんだ。まったく厳しい一日でした。 船から上がってみると、相模川の河口はユリカモメとかもめの大群で占領されていました。なんとなくヒッチコックの『鳥』を想像してしまった程です。 まったく凄いでしょ。何でこんなに居るかと言えば、カツオなどの大型フィッシュイーターが岸近くまで来ていて、小魚を食いまくる際のおこぼれをいただこうとして、沢山飛来しているらしいのです。アルフレッド・ヒッチコック『鳥』

  2004.11.07

  コメント(4)

• 

  釣鯛会例会

  今日もやっちゃったよ！レクパパ。いい席、アミダで引いたんだけどねー。残念。 この哀愁漂う背中を見てよ。相当ヴィールスは強力だよ。でもね今日はカイワリを釣ったんだ。だから光明は見えていると思うんだ。それに引き換えゴリさん（スミ王）のお下品な笑い。 しかしゴリさんも北海道で運を使い果たし、めぼしい物と言えば平ソーダだけ。そんな中、みんなのヒンシュクを買いながら、おいらは鯛を２枚釣りました。 船中３枚と渋い中、申し訳ないやね。 nogumaguさんはイトヨリの大きい奴を釣ったからまだしも、今ちゃんはスカ。その他の人も似たり寄ったりでした。何せサバが多くて勝負させてくれない。だから今の相模湾は、どうやってサバを避けるかが勝敗の分かれ目になる。おいらはビシの中に餌の付いた針を忍ばせて落とし、底で放出させる方策を採った。この方法だと落下の最中ではサバの餌食にならないから、なんとかなったのである。今日の優勝者にはnogumaguさんが商品を出してくれ、また『デタンジュ』を貰ってしまいました。さらに集めた例会費の中から優勝賞金まで貰って、２重の喜び。ちなみに釣った鯛の大きさは１．４キロでした。

  2004.11.03

  コメント(8)

• 半月ぶり

  ようやく庄治郎へ半月ぶりに行ってきましたよ。今日の乗り合いはカツオ、鯛、アジ、アオリイカ、ヤリイカの５種類。ヤリイカは二人だったが後は12人前後づつで、ちょうどよかった。仕立ては3グループで、それぞれ16人ぐらいづつ居たなー。それでも真夏のシイラ軍団に比べると、船宿も静かなものである。たぶんスミ王が居ないのが静かな原因だろう。(*^_^*)明日は出撃すんのかなー？ところでおいらは明日も平塚へ出撃だ。なぜかと言えば上州屋主催の鯛釣り大会へ参加するからだ。今日の様子では、そこそこの鯛さえ釣れれば入賞できるだろう。なんせ、おいらなんて放流サイズを2枚だけ。「やんなっちゃったお～」でもドデカイサバや大きなマアジが沢山釣れたから、よしとしてるんだ。（負け惜しみ）明日も早いから寝ちゃうねー。ではバイチャ！おっといけねー、nogumaguさん来るよねー？

  2004.10.23

  コメント(9)

• やったるでー

  公然と釣りに行ける事になった。えっへん！とりあえずどうなったかは神のみぞ知るだが、試験が終わったので庄治郎へ出撃できる。しか～し、また週末に台風だ！それも２連発。ふぜけんなよ～。今週は土曜に庄治郎へ行って日曜日には上州屋の大会へ出ようと画策していたら、この始末。神様が、どっかで見てるのか？毎日仕事の予定はびっしりなので、どうしても週末に羽を伸ばしたいのだが。日曜日の様子をゴリさんから聞いたが、やっぱりサバが猛烈に居るので、なんとか掻い潜らないとサバしか釣れないそうだ。おいらは既に、いろんな手を考えているが、行って釣らないことには話しにならない。それと、気になる事を一つ。今年もどうやら、ふぐが多そうで、道糸を切られることが多い。おいらも茅ヶ崎のおだか丸で切られたし、『nogumaguさんも日曜日に２回やられた』とゴリさんが言っていた。ビシも天秤も同時にやられるから、ふぐにやられると、ほんとに痛いのだ。サー、なんか対策でも考えるか。

  2004.10.18

  コメント(7)

• 宣言！

  ここにおいらは宣言しちゃいます。１０月の第３週まで、釣りには行きません。キッパリ！　よって次に庄治郎へ顔を出すのは１０月２３日です。結構厳しいけど、今度こそ約束は守ります。８月は釣りに行かないで勉強すると言っておきながら、どんどん釣りに行ってしまったおいら。もちろん試験には落ちたよ。（サビシー）だから今度は別の試験だけど、釣りに行かないで勉強するつもり。あ！そうそう、この前書いた開発の許可が今日無事に下りました。ホンとは昨日下ろしてくれることになっていましたが、課長が休暇を取ってしまって今日にずれ込んだのです。しかし、普通じゃ考えられない速さです。とりあえず何処の市かと言えば、神奈川県の東のほうで、海沿いの市です。『あなたは、え・ら・い！』明日は大手を振って依頼先の会社へ届けられます。

  2004.09.28

  コメント(25)

• 

  スミ王にやられた

  昨日の夜のこと、スミ王から突然連絡が入った。『あ、ターチさんですか？まことにすみませんが、鯛の天秤はどんなのを使ってます？　とにかく今使っている奴は、手前祭りしてしまうんですよ』　『おいらはよー、形状記憶天秤の１．２ｍｍ、７０ｃｍを使っているよ』『それじゃーすいませんが、そいつを分けてくれませんか？』『おうよ！明日持ってってやんベー』しょうがねーから、持ってってやることにしたおらは、朝３時に起きて身づくろいし、家を出たのは３時３０分。船宿には４時ちょっと前に着いた。場所を確保してから近所のコンビニへ買い物に行ったが、帰ってきたらカツオ船は結構一杯になっていた。とりあえずマインマートがカツオに乗ると言っていたので場所を確保しておいたが、のんびり来れば乗り損なうほどの盛況ぶりであった。スミ王もマインマートも５時過ぎに登場。早速色々な業務連絡をこなし、船上人になるべくトラックに乗り込んだ。ここで解説。今までは、相模川の河口にある桟橋から出船していたが、砂が溜まってきたため、夏ごろから新港より出船している。よって新港までトラックに揺られて行くという訳。平塚新港はすごく綺麗で、『ここはどこ？私は誰？』状態なのだ。ここでマインマートと分かれたおいらとスミ王は、６号船で一路西を目指した。 爆走中の６号船スミ王は、夏の日のシイラ船としての６号を思い出しながら、一人黄昏て居たのであーる。 艫で黄昏ているスミ王そしてポイントに到着したら例によって『よっしゃー！と雄たけびを上げながら速攻投入。しかし今日もサバ君が元気だ。まったく嫌になるほどサバが多い。今回はキャプテンも速攻移動。国府津沖から二ノ宮沖へどんどん移動してサバをかわす。東に来るに従って、サバは少ない。とうとう右舷の大艫で鯛が上がった。おいらも一生懸命がんばるが、次にきたのは左舷の艫。今日はワシオがきつくて北東の風だったので、艫が有利だ。しかし、おいらはめげない。だがしかし次にアタリを出したのは、なんとスミ王。１年ぶりに鯛の顔を見てしまった。しょうがないから写真を撮ってあげたよ。さらに今度は右舷艫２番の人。おーい！どうなってんだーよー！と叫びつつコマセを振り振りしていると、おいらにもアタリ到来。『お！鯛だ！』と思わずスミ王みたいに声を出してしまった。『はずかしー』その間も左舷の艫の人は好調で、ハガツオやら、イトヨリまで釣っている。その後スミ王にまた鯛がヒットして、段々威勢がよくなってきた。おいらにも、かわいいサイズが来て、やっと両目が開いた。その後スミ王がすぐに３枚目のまーまーサイズを上げて、さらにハイテンションになってしまった。しょうがないからムービーを撮ってあげたよ。スミ王のやり取りこのファイルは尻切れトンボですが足からづ。そしてこれはおいらのクーラーの中身。さみしー！

  2004.09.26

  コメント(5)

• スミ王と

  久しぶりにスミ王と庄治郎へ行くことになった。狙いものは鯛。今日の模様はサバの嵐で、あんまりよくなかったらしいが、明日は雨らしいからちょっとはいいかな？ただ雨だとムービーはまた撮れなくなってしまう。何とか曇り位にしてもらいたいものだ。そういえばスミ王もずっと鯛を釣っていないはずだから、ここらで何とかしないとな。今日は家にずっと居て朝から勉学にいそしんでいた。（なんのよ？）しかし明日の天気が気になって、あんまり効率的ではなかったんだ。だからこれからネットはいい加減にして、少し本でも読んじゃおーかな。

  2004.09.25

  コメント(9)

• 

  サバダバサバダバ

  やっと行ってきましたよ海釣りへ。うん？と言っても一週間ぶりか。とにかく休みの日に釣りに行かないと、体の調子が悪くなってしょうがない。土曜日に半分壊れかけた位だかんね。今日は仕立てだったから、のんびり行こうと思っていたが、前夜が遠足を待つ小学生のようになかなか寝付かれず、寝付いたと思ったらもう３時過ぎだったので「えいや！」と起き出して出発してしまった。と言うことで仲間内の誰よりも早く船宿へ到着。そのうちレクパパとヨダッチの『早朝ゴルフコンビ』が到着し、会長やマインマートも前後して到着した。しかし危惧していた通り、メンバーに欠員ができ、総勢９名になってしまった。今日初めてのジョンリーフッカーさんとも難なく合流できて、６時前に出船。今日の狙いものはズバリ鯛だ！しかし朝の船頭連中の話を総合すると、『海がよくなっておー、（相模湾に黒潮の分流が差し込んで、澄んでしまう事）サバだらけになっちまったおー』だと。『今期も厳しいサバ君との格闘かー』と思いつつ、船を西沖に向けた。今日の船は総勢９人なのに、なぜか６号船を確保。（＾＿＾；　キャプテン堺の操船なので期待が持てる。シイラのお客さん、ゴメンナサイ。６号船おいらのタックルは最近のお気に入りリーディングXA-64、タイプ190IIIとミリオネア・ベイキャスティングスペシャルだ。糸はＰＥラインの１号を巻いてある。もちろんショックリーダーとして、サンラインＳＶ１の５号を５ｍばかりビミニツイスト、正海ノットでメインラインに接続してある。こうすることにより、細いラインも限界まで性能を発揮できると言うわけ。ホンとはＰＥ・０．８号を巻いてあったのだけれど、この前ふぐに切られたので１号に巻き替えたのだ。とにかく西沖のポイントまでやってきた６号船は、反応を探し大磯プリンス前で今日の釣りを始めた。最初はいい調子で投入できたが、２投目３投目になってくると子サバがうるさくてどうにもならなくなる。マインマートやらレクパパとも、お祭りになってしまった。仕掛けを切って災禍から脱出したおいらは、ハリスを３．５ｍと短くした。ここで少しレクチャーを。サバがうるさくて仕方が無い場合、ハリスを短くすると避けられる場合が多い。どうしてもビシからこぼれ出るコマセを追ってサバが寄ってきてしまうが、ハリスが長いとサバに捕まりやすいのだ。もちろん針をビシの中に隠し、着底後にコマセと一緒に放出する方法もあるが、まずは光物をはずし、ハリスを短くすることをやってみると良い。そんなことでコマセを『クイクイ』とふって、棚で待てば『グン！』とアタリが到来。引きで鯛とわかったが、キャプテンも見ていたらしく、マイクで『そりゃー○○さん鯛だベー』と言って喜んでいる。秋からのシーズン初鯛は、６００ｇぐらいの鯛だった。その後会長が、かわいいサイズの鯛を釣り上げたが、サバの猛攻でどうにもならなくなり、近所でカツオの模様が出ていると無線が入ったのでカツオに転進。鳥山を見つけて投入するも、やっぱりサバばかりなので５号船の「穴かっちん作戦」で行くことにする。着いてすぐ長さんにアタリ到来。タモですくったのは、小ぶりながらカツオであった。すぐにマインマートも掛けたが、こちらはメジマグロであった。（うらやましー）その後ヨダッチにもメジが来てヒートアップしたが、会長のハリス切れや、ジョンリーフッカーさんのバラシで本日の配当は終了。おいらやレクパパは、とうとう蚊帳の外であった。（レクパパの釣れないヴィールスは強力だ）また際に戻って鯛を狙うが、朝ほどサバがうるさくない。チャンス！早速ファイヤー☆がウスバハギを釣り上げた。おいらもここぞとばかりにがんばると、結構高い棚でヒット。引きからして本命に違いないが、朝方の魚より引きが弱い。釣り上げたら本命の真鯛であったが、型は４００ｇぐらいのかわいいサイズ。しかしこの後は、またまたサバの嵐。でもレクパパはなぜかアジを連続でＧＥＴ。一生懸命残業をしたけど、その後は報われず、２時３０分に沖あがり。これは、おいらが釣った鯛です。今日は午前中雨がすごくて、ムービーが撮れませんでした。期待していた方ゴメンナサイ。来週はちゃんと撮ります。

  2004.09.20

  コメント(26)

• 釣鯛会例会

  明日は釣鯛会例会が庄治郎で行われる。当初船は２号船であったが、交渉の末６号船を確保。シイラファンの皆様、ごめんなさい。メンバーは釣鯛会の人々とレクパパ、それにゲストでジョンリーフッカーさんが来られる。出船は６時。乗合船よりも早く出て、みんなを出し抜こうってうわけ。ただ、一人面子が掛けそうで怖いんだ。今回は出席者が少なくて総勢１１人だから、一人でも掛けると船宿に迷惑が掛かる。スミ王も来られないしね。釣りものは釣鯛会だから当然鯛だ。しかしカツオが釣れてると無線が入ったら、行ってしまうかも。もちろんまた模様はムービーにして公開するよ。さて誰が登場するかな。

  2004.09.19

  コメント(4)

• 船頭からの連絡

  『ここ２週間ほど庄治郎へ顔を出していないからなー』と思っていたら、船頭のピカリンから電話があった。『あのさー○○さん、この間カツオに行った時、堺さんから最速落下ビシを借りて行ったんだけど、沖から上がってっから店に置いておいたら、なくなってたんだー。在庫あれば売ってほしいんだけど・・・』『おめー、あれはよー特注なんだぜ。それにもう美咲じゃー作らねーって言うしよー、おいらんとこにも在庫はねーぞー』『えー！ほんとー。やっべー、どうしよう？』『しょうがねーなー。うちによー、無塗装バージョンならあんからよー、来週持ってってやんよー』『ありがてー、サンキュー！　あとさーカツオ釣れてんよ。まったねー』まったく現金な奴である。おいらも今週は、また浮気するから庄治郎へは行かないんだ。このままカツオが留まってくれるといいんだが。

  2004.09.03

  コメント(13)

• さすがのおいらも

  さすがのおいらも今回はあきらめたよ。命が惜しいからさ。それに昼間会社へ今ちゃんがやってきて、来週「おだか丸」へ急遽行くことになったので、カツオは再来週へお預けだ。きっとまたマインマートが行って爆釣しちゃうかもしれないが、それはそれ、まだきっと今年にかぎってカツオは居てくれるに違いない。明日は暇だから（ｵｲｵｲ､ﾍﾞﾝｷｮｳﾊﾄﾞｳｼﾀ?)相模屋へ行って針や糸を仕入れてくることにした。今シーズンはもう少し針の研究をして、バレを少なくしようと思っているからね。それにしても、にくい台風だ。こんなにデカイのが来ると被害もあちこち出てしまうだろうから心配だ。おいらの台風に対する愚痴は、あくまでも趣味の中での話しだから問題無いが、実際に台風の進路に当たる地方に住んでる人は、そうは行かない。何とか進路を変えて被害の無いうちに消滅してくれることを祈るしかない。『屋久島の皆さん気をつけてね！』

  2004.08.27

  コメント(14)

• カツオが釣れだしたらまた台風かよ！

  じょーだんじゃーねーぞ！リベンジしてやろうと思ったら、また台風かよ。これじゃーまたカツオが何処かへ行っちまうぜ。今年は次から次へと台風がやってきて、せっかく釣れている魚を追っ払っちまってる気がする。くっそー、ストレスがどんどん溜まっちまう。こうなったら念力しかねーな。「うー、やー、たー！！！」（オイオイ古すぎんよ）こんなことをつらつら書いていても埒が明かないから、風呂入って仕掛けでも作ってみんか～。えーどうなんで～　べらぼうめー。

  2004.08.25

  コメント(14)

• 

  行ってきましたぜ！

  レクパパと予告どおり庄治郎へ行ってきましたぜ。スミ王が場所を取って置いてくれたから安心して出かけたおいらたちは、4時前には船宿へ到着。しかし、既に船宿は人でごった返しになっていたのであーる。ビックリ！シイラ船は２杯出しになったからいいけど、おいらたちカツオ船は既にかなり席が埋まっていた。『ねーレクパパ、すごい人だね』と、他人事のように言っていたおいらたちであったが、それからもどんどん人がやってきて、とうとう片弦１２名にもなってしまった。定刻６時に出船した５号船は、一路沖合いを目指した。 爆走中の庄治郎丸５号船 操舵席後ろのサロンデッキでくつろぐレクパパ 最初に止ったのは、なんと大島がすぐそこに見える相模湾中央部。開始早々、右舷大艫でカツオが上がった。期待に燃えて一生懸命誘ったおいらの竿にもアタリが到来。しかしカツオにしてはなんとなく引きがイマイチ。なんと１．８kgはあろうかと言う大ソーダだった。すぐ２本目の大ソーダを釣った後、キンクしたハリスを眺めながら「とりあえず大丈夫だろう」とそのまま投入したおいらの仕掛けに、そいつはやってきた。アタリは「クンクン」と小さかったが、あえて大合わせをくれたおいらの竿は、いきなり海面に突き刺さった。『やべー！食っちまったー』「後悔先に立たず」の諺どおり、ハリスを気使いながらの遣り取りになってしまった。途中何度も突っ込まれて一進一退の攻防を繰り返したおいらではあったが、とうとう一気に２０mも糸を持って行かれ、敢無くラインブレーク。『くっそー！』みんなも『きっとそれなりのキハダまぐろだろう？』と言ってくれたが、途中なんかまったく動かなかったから、少なくとも８ｋｇ以上はあったんじゃないだろうか。その後、おいらが大ソーダを１本追加した所で移動した５号船は、少し灘寄りに移動。しかしアタリは無く、僚船からも嘆き節が聞こえるだけ。それからはナブラを求めて相模湾遊覧船と化してしまった。 レクパパの隣に座ったこの二人は、インターナショナルスクールへ通う、なかなか気のいい少年たちであった。 大室山がすぐそこに見えるところでも仕掛けを下ろしたが、まったくだめ。相模湾からカツオがいなくなってしまったようだ。その後もあちこちを探索したが結局だめで、普通なら１時には上がるはずのところを、どんどん延長し、帰港は３時過ぎになってしまった。帰港すると、シイラ船に乗ったスミ王が岸壁で出迎えてくれたが、カツオ船同様に撃沈したそうだ。イナダ船もよくなかったようなので、台風が魚を連れ去ったことにして、みんなで納得したよ。 おいらが釣った大ソーダ。ちなみにこのクーラーは７０ℓの巨大クーラー。爆走５号船ムービー

  2004.08.21

  コメント(20)

• カツオ？

  釣れるかは判らないが、レクパパとカツオ釣りへ行ってきます。幸い台風の影響も収まってきたみたいで、ナライの風が吹いてきた。チャンス！例によってスミ王が、ばかっぱやく行って席を確保してくれるらしいが、悪いので船宿が開く時間には行くつもり。レクパパのお迎えが3時20分なので、そろそろ寝ないといけないよ。毎日遅くまでオリンピックを見ているから、寝不足でしょうがない。だから今日ぐらいは早く寝ないとね。

  2004.08.20

  コメント(1)

• 結託

  今日は役所で札入れ大会があった。おいらの会社もレク君パパの会社も、市内では結構名を成しているので、お呼びが掛かる事は結構多いのだ。だから、そんな時こそ釣りの話に燃えてしまうのは、釣り人の性なのである。とりあえず今週の土曜日にカツオ釣りで出撃することにした。先ほどかーちゃんには『土曜日レクパパとカツオ釣りに行っちゃうよ』と宣言しておいたから、大丈夫。それにしても、今年は早いな。7月は通常ワカシと決まっているのにさ。明日に続く。

  2004.08.18

  コメント(3)

• 

  台風の影響？

  予定通り今日も庄治郎へ行ってきたよ。スミ王が来れないってんで、家を早く出たおいらは１２９号線を爆走した。（オイオイ、軽で爆走したって、たかが知れてんだろうが！）第二交通機動隊（東名高速厚木インターを過ぎてすぐ）辺りでエリッククラプトンのレイラが突然鳴り出した。（携帯の着信音はレイラにしてある）『ん？誰だ？スミ王が突然行けることになったのか？』ちょうど赤信号で止まったので出てみたら、何とnogumaguさん（マインマート）だった。『あれ！今どこさ？』『もう庄治郎へ着いてますよん♪』『すごい混んでますけど、ターチさんは結局何に乗るんです？』『おいらはね～、う～んと、やっぱりキスにするわ。でもマルイカもな～・・・とりあえずキスに書いといて』『了解で～す』（しかし、いつも結構ゆっくり目で来るマインマートが今日はどうしたんだ？）途中のコンビニで食い物と飲み物をたっぷり仕込んだおいらは、３時５０分には庄治郎へ到着した。もちろん船宿は開いていて、すでにたくさんの人が待合に居た。しかしシイラの時期は出足が早いよ。さすがのnogumaguさんもミヨシのお立ち台を取るため、早く来たらしいのだ。（６号船は既に一杯で、５号船のミヨシに席を確保）おいらも受付で専務の次さんから（庄治郎丸ホームページ参照）『○○さんさー、ワカシに乗んなよ。下やってさー鯛でも釣っちゃえば？』と魅惑的なお誘いを受けた。しかーし、相模湾のキスは８月一杯で禁漁になる。それに庄治郎は昔と同じように大概７月で終わりにしてしまうので、（今年は８月８日まではやるらしいが）おいらにとっては今年最後のキス釣りになるというわけ。だからどうしてもキスに乗りたかったのだ。（マルイカに未練たっぷりなんだけど）ただ一抹の不安はあった。船宿ではじめて知ったのだけど、昨日が平塚の花火大会だったって事。花火の音は浅場に居る魚にとって「百害あって一利なし」だから、台風による底荒れとともにマイナス要因爆発。しかし決めっちゃたんだから頑張るしかない。当初二人だけだったキス船は、出船間際に３人来て総勢５人になった。船は佐川君が操船する７号船だ。釣り場は平塚新港の真沖から、観測塔周辺。釣り場から見た観測塔ちなみに釣り場から見た江ノ島を「past1さん」のために載せておきます。いかがですか？なんとなくボヤっとしていて良いでしょう？この観測塔については庄治郎のリンクから詳しい内容が見れます。興味のある人はどうぞ。そんなこんなで釣り始めたが、やっぱり今日は激シブ。アタリが遠すぎる。みんなはアタリが出て取り込み始めたが、おいらはスカばっか。とうとう最後に釣り上げる始末。『これで坊主が居なくなった (*^_^*)』と佐川君にまで言われた。それでも流しかえるたびにポツポツアタリが出だし、なんとかツ抜けることができた。そんな中で一生懸命キスの住みかを探すべく、佐川君はあっちに行ったり、こっちに行ったり。ようやく見つけた場所というのが上の写真を撮ったところで、ここはアタリが途切れなかった。その後いいペースで釣り上げることができ、最終的には何とか５０匹を釣り上げることができた。めでたしめでたし。しかしこの激シブの原因は台風なのか花火なのかは、いまだ不明。

  2004.08.01

  コメント(14)

• 仕掛けの時間

  最近どうも眼の調子がよくない。目の焦点が近くで合わない様だ。眼科に行って視力を測ってもらったら、まだ1.5もある。？それってもしかして老眼？ヤバイ！早くも老眼かい。でも四捨五入すれば５０なのでしょうがないか。年取るのは早えーなー。実はさっきまで明日の仕掛けを作成していたんだけど、どうしても細かい仕事になるわけ。おいらの釣り部屋は南側が壁になっているため薄暗いから、少しでも明るい昼間に作成するようにしている。でもやっぱり年には勝てないよ。少し前なら、ぜんぜんＯＫだったんだからさ。------話は変わって、今日はまたまた湯島天神に行ってきた。（よく行くねー）さすがに夏の湯島天神は人がまったくいない。あまりに閑散としているから逆にびっくりしたよ。帰りにはかーちゃんと近所の鳥料理屋で極上親子丼１５００円也を食べてきた。さすがに旨かったねー。極上卵を販売してたけど８個で１０００円だった。（高けー）明日は庄治郎へ行く日だが釣りものを何にするか、まだ決まっていない。庄治郎の次さん曰く、『明日はアジでしょう、シイラでしょう、マルイカでしょう、それとワカシが出るからさー、どれにする？　お勧めはワカシ船に乗ってキアジを狙うか、鯛を狙うことだね！』だと。とりあえずマルイカの仕掛けとキス道具、それにウィリー道具を持っていくことにした。nogumaguさんも行くって言うから、もしかして「あれ」飲ませてもらえるかな？ちょっと楽しみ。おいらも、いつも貰ってばかりだから、nogumaguさんが飲んだことのなさそうなものを持っていくことにした。さーなんでしょう？nogumaguさん！

  2004.07.31

  コメント(9)

• 

  超凪ぎ

  おいらは、ついてるよー。昨日は激渋だったマルイカが今日は爆釣！最低の人でも１５杯は釣っていたんじゃないかな？ おいらも家に帰って数えたら、３０杯は超えていた。それに今日は型がでかい。最初は烏帽子周りに行って、いつものように薄い反応を追っかけていたんだけど、埒が明かないので西へ行ってみたら大正解。『今日の烏帽子岩』べた凪でしょ！たまにはヒカル（船頭）も当てることがある。早々ないけどね。ところでシイラは、あんまりよくなかったらしい。この二人も出発前は元気よかったけど、バラしてしまって下船後は意気消沈。『スミ王とnogumaguさん』nogumaguさんが小さく見えるけど、スミ王が馬鹿デカイんだからねそしてぼやきつつも結局一杯釣ってしまう『イカおやじ』幕ちゃんが竿頭。『イカおやじ・幕ちゃん』

  2004.07.19

  コメント(15)

• sweet kiss!

  今日も今日とて、いつもの時間に、いつもの船宿庄治郎へ。途中、イカおやじ『幕ちゃん』にコンビニで会った。幕ちゃんのフルチューン『ＫCAR』には厚木インターを過ぎるあたりで気が付いていたけれど、何せ早いから我が軽ワンボックスでは追いつけず、コンビニに入ってやっと追いついたと云うわけ。それでも順調に船宿に到着したら、群馬の『武藤さん』がもう居る。3週連続で群馬からマルイカ釣りにやって来るとは、正直おいらより釣りバカだ。さすがに一人では来なくて、２～３人で来ることが多い『武藤さん』ではあるが、入れ込んでいる釣り物ならばきっと一人でも来てしまうだろうな。最も、人のことを言う前に自分のことを振り返れば、おいらも毎週行っている訳だから、おんなじか。トホホホ今回もゴリさんが早く行ったお陰で、キス船の左舷大艫を確保してあった。（最も釣り人はおいらが行った時点で一人だったが）武藤さんも、おいらがマルイカに心変わりするようにと左舷ミヨシを取っておいてくれたが、『ごめん！今日はキスにするって決めてたんだ』と言って『幕ちゃん』に場所を譲ってあげた。キス船の担当は『裕次郎』と言う185cmの巨漢アンちゃんで、湘南爆走族を自認しているナイスガイ。桐製の餌箱にジャリメをたんまり貰って、いざ出発。海は凪いでるとはいえ、たまにタポンタポン来るから、右舷の胴の間に居たおねーちゃんが出船早々ダウン。可愛そうに下船するまでオネンネしてた。おいらは張り切って釣り始めたが、食いがいいのか悪いのか、どうも解りにくい食いだった。それでも10時ぐらいまでは結構ハイペースで釣れたが、11時ごろになると食いがひと段落。昼飯を食べて気分一新「さーがんばるか」てところで陸の方がなんだか怪しい。たまに「ピカ！」と光るから雷が落ちてることは解っているんだが、海の上はまだピーカン。かーちゃんからも『だいじょうぶ？』と電話が入った。『どうかしたの？』とおいらが聞き返すと、『だってすごい雨じゃん！そっちは大丈夫なのかさー？』だと。後で聞いたら、買い物に行った先で店から駐車場まで行くことも出来ないほどの降りだったそうな。しかし海の上も12時30分を回る頃から、なんだかポツポツ雨が落ちてきた。しかし濡れるような雨ではなく、たまに『うん？雨かな？』程度。ただ、その後いきなり風が北風に変わって突風のように吹いてきたからビックリした。気温も急に10度ぐらい下がった感じ。そんなこんなで結局釣れたキスは68匹。まー丁度良い数だな。獲物はみんなにあげて、食べていただいた。長さんちには約30匹ぐらい届けたが、奥さんが塩焼きとフライにしてくれ我々夫婦をご招待してくれた。もちろん酒等は持っていったさ。その味と来たら、まるでsweet kissのような美味さ。かーちゃん曰く『まったく魚の内臓を見ないで食べる魚は何でもおいしいよ！』と、言われてしまった。ま、毎週行ってる訳だから、しょうがないけどね。

  2004.07.11

  コメント(5)

• 今週が絶対！

  おいらの仲間、ゴリさんが今週は絶対型もののシイラが釣れると言い張っている。おいらにも行けと言ってくるが、８月に禁漁になるキスにも行きたいのだ。だから『わりいけど、キスに乗るわ』と言っておいた。そう云う訳で、明日は庄治郎へキス釣りに行く。船はどうやら「勇次郎」操船の12号になるらしいが、たまには付き合ってやるか。道具の手入れをしなければならないが、3階にある釣り部屋には暑くて上がれない。しょうがないから、仕掛けは船宿で作成になるかも。話は変わって、今日はかーちゃんと昼飯を食べがてら買い物に出かけた。昼飯は町田の金井にある「てっぺん料理屋」へ行ったが長期休暇とかで、やっていなかった。そこで近くにあるラーメン屋の『雷文』で食べた。こんな暑い日にもかかわらずラーメンをすする人で、店内は一杯であった。もうすぐ目の前に新店舗が開店する『雷文』ではあるが、未来も安泰だろう。

  2004.07.10

  コメント(10)

• マルイカ

  明日はマルイカに行くぞ！　誰が何と言おうと行くぞ！誰も何にも言ってないけど・・・という訳で、明日は庄治郎へ出撃します。とりあえず今のところ一人で行くよ。---------nogumaguさんは別の船宿に行くことになりました。スミ王は庄治郎だって。だから席を取ってくれと頼んじゃった。---------話は変わって、今日の鮎釣りは散々でした。魚は釣れたよ。でも参ったことが・・・・そんなわけで今度行くとしたら、相模川だな。明日のマルイカは詳細リポートします。乞うご期待。

  2004.07.03

  コメント(11)

• 

  マルイカ釣行

  おいらのルアー用リール、ダイワ『トーナメントフォース３０００』にシーラ用１６ポンドラインをゴリさんにセッティングしてもらうべく、予定通り庄治郎へ行ってきた。もちろん、行ったついでにマルイカ船に乗って今年初のマルイカ釣を楽しんできた。今日のおいらは家を３時２０分に出て、４５分に船宿到着。既にゴリさんは到着していた。（埼玉県から良くそんなに早く来れるよな。　ご苦労さん！）席を取ってやれやれと思っていると、なんとベテランデカの海苔さんがやってきた。『あれ？なんだよー来るなら言ってよ』　そうなんです、おいらの家と海苔さんちは目と鼻の先にあるのです。そんな海苔さんはキス船に、おいらはマルイカ船に、ゴリさんとマインマートがシーラ船にと、いつもなら一緒に行動する釣鯛会メンバーがバラバラで出動。庄治郎の乗合船は他にもムギイカ船、アジ船が出ており、さらに仕立て船も入って駐車場は満ぱん状態。親方が駐車場の整理に八面六臂の活躍をしていた。隣の浅八丸と庄三郎丸も、お客さんがドッチャリ来ていて、なんだか嬉しくなってしまった。やっぱりお客さんがいっぱい来てくれないと、船宿商売も成り立たないからね。おいらの乗ったマルイカ船は９人と、今日の乗り合いの中で、お客が一番少なかった。シーラ船は２０名近く、キス船は１７人と、それぞれ結構乗っていたよ。昨日は結構時化ていて、１１時過ぎに早上がりしたらしいが、今日は打って変わって良い凪であった。おいらが乗ったマルイカ船は一路『烏帽子岩』を目指してＧＯ。でも平塚から烏帽子だから、あっという間に到着。水深２０ｍの所で、今年初めてのマルイカ釣りがスタート。すぐにアタリが来て、何とか初物をＧｅｔした。今日は隣にスーパーイカおやじ『幕ちゃん』が居るから気を抜けない。『幕ちゃん』浮きスッテは『烏帽子岩』だけに『エロチカ７』に乗ってきた。思わずサザンを口ずさむおいら。これがマルイカだ！おいらは『エロチカ７』のＮＯ１３を真ん中に配した５本角仕掛けを使ったが、前後のウイリー巻きにも朝方は良く乗った。しかし１０時を過ぎる頃から潮回りが長くなり、反応も薄いのか投入しても触らない状態が続いた。ようやく乗り出したのは１２時を回ってからで、最後にパタパタと乗って、２６杯を確保。おいらが竿頭であった。幕ちゃんに勝ったのだから、低調とはいえ良しとしなければならない。釣った獲物の一部は釣鯛会メンバーに進呈し、帰ってからレク君パパとＤｒＮ、それに長さんにもおすそ分けした。それにしても疲れた一日であった。

  2004.06.27

  コメント(14)

• 

  ゴリさんへの依頼

  明日急遽、庄治郎へ出向くことにした。おいらのシーラ用リールに糸を巻いてもらうためだ。糸を巻くと言っても、一定のテンションで巻かなくてはならないため、プロと協力してやったほうが早く済むからなのだ。『プロと言ったんだから、ゴリさん頼むぞ！』おいらは、ついでにマルイカに乗ることにしたよ。おーい、マインマート、行かないかい？さっき彩（ひかる）から電話があって、『明日来るの？』て言うもんだから、『行くぞ！』と言ってしまったんだ。ちなみに、彩（ひかる）てのは庄治郎丸のマルイカ船の船頭です。また今週も海に行くことになっちゃった。ところで今日の朝は、昨日言ってた様に鮎釣りへ行ったんだ。今日も沢山釣れたな。朝６時３０分ごろ行ったんだけど、人は８人ほどで、そんなに混んでいなかったよ。型は、前回の６月１日よりも明らかに大きくなっていて、でかいのは１８センチ有った。今日釣った鮎を塩焼きにしてみました。美味しそうでしょう。ビールと一緒に食べた鮎は、とっても美味しかったです。こんな鮎が岸からすぐの所で釣れるんだ。やっぱり鮎釣りは『ドブ釣り』が一番面白いな。

  2004.06.26

  コメント(13)

• すげー

  連休中２回目の鯛釣りへ、平塚は庄治郎丸に行ってきました。家を出るときにかーちゃんが「今日は止めといたら」と言っているのも聞かず「約束してるから行かないと」と言って強行したら、とんでもない羽目になりました。朝から南西風が吹いてはいましたが、何とか出船は出来る状態で、ワラサとアジ以外は定刻に出船しました。現場までは、いつもの３倍かかってやっとこ到着。今日は「higemajinさん」に、おいらの定位置、左舷ミヨシに入ってもらい「ノリオチャン」には右舷ミヨシに陣取ってもらった。ちなみにおいらはノリオチャンの隣ね。なんせミヨシ（船の前方）に居る為、風波とはいえ立っているのもやっとの状態で、「ノリオチャン」なんか、ひざ立ちで何とか投入するような状態だった。それでも右舷胴の間で鯛が上がって、左舷大艫でも鯛が釣れていたようだ。「higemajinさん」もここで鯛を釣ったので、おいらも一生懸命やっていたら「クン」と竿が入った。糸を出すくらいの結構な型だったけど、２０ｍぐらい上がって来た所で痛恨の「バラシ」。仕掛けを上げてみたら、ハリスが切れていた。ハリスは「トルネードSV1」の３号だから、そう簡単には切れない。切れたところをようく見れば、飲み込まれて歯で切られている。この辺から風雨が強くなり、波も３ｍ位になってきて、周りには平塚の「浅八丸」が１艘流しているだけ。11時を回ったあたりで、やっとおいらに鯛がヒット。「キャプテン堺」が操舵室から出てきて、「○○さんが早く釣んないかなーと思っていたんだ。これでやっと帰れる」「そーなの」キャプテンは、おいらが釣れたら速攻で帰航するつもりだったそうだ。そーじゃーないかなーと思っていっしょうけんめい頑張っていたのは正解だった。「ノリオチャン」は鯛にアブレてしまったが、おかずは確保したので、「帰航する」と聞いて「ほっ」としていた。今日は艫流しになってしまったので、前の方は皆よくなかったが、左舷大艫に入った多田さんが4枚釣って竿頭になりました。教訓。かーちゃんが「今日は止めといたら」といったら止めるのが、肝要である。

  2003.10.13

  コメント(2)

• 明日は庄治郎へ再出撃

  今週の土曜日は仕事が入っているため釣りにいけない。日曜日も「かーちゃん」と従姉妹の「ひろピー」が海老名のビナウォークでフリーマーケットをやるために、荷物運びをしなければならないので釣りはお休み。と言うことで、明日行くことにした。メンバーはhigemajinさんとノリオチャン、今ちゃん？は今のところ連絡が取れず、定かではない。釣り物は当然真ダイ！今日の庄治郎は、ダメみたいだったが、他の船宿は以前好調である。昨日のようには釣れないと思うが、とりあえず「おかず」を釣らないと、我が家の家計に響くのでがんばりまっす。さて昨日釣った獲物であるが、昨日は親戚のおすし屋に「鯛」と「サバ」と「ヤリイカ」を持って行き、御作りや握りにしてもらい舌鼓を打った。「ヤリイカ」はヤリイカ船に乗ったフカザワ君に鯛と替えて貰ったのである。今日の晩御飯は「かーちゃん」が土鍋で鯛飯を炊くのだが、腹が減ってきたので今から楽しみである。

  2003.10.12

  コメント(3)

• 

  今日の鯛釣り

  今日庄治郎へ鯛釣りに出かけた。朝４時に船宿へ着いたのだが、みんなワラサ船に乗るみたいで鯛船はおいらが口開けだった。北風が結構あり、低気圧の影響なのか沖からうねりも入っていて釣り難そうな中、定刻の６時３０分に出船。左舷４人、右舷４人の８名で、釣友の今ちゃんは右舷ミヨシに陣取っている。本日は、大磯プリンスホテル前からスタート。タチは３１ｍで棚はハリス分＋１ｍ。２投目に左舷大艫で鯛が釣れあがった。すぐに道具を回収し、コマセを詰めてぶち込み、棚取したらすぐに当たった。艫の人と同じような型だ。それからはポツリポツリ鯛が釣れ、終わってみれば７枚釣れたのだった。おいらのクーラーの中

  2003.10.11

  コメント(2)

• とうとう！庄治郎でもワラサが釣れだした！

  今年の青物はなんかおかしい。今頃の時分は例年メジやカツオが釣れているはずだが、今年はぜんぜん駄目である。船宿としても厳しい展開を強いられていただろうが、昨日から東沖でワラサが釣れだした。庄治郎でも今日、３号船が行ってワラサを釣ってきた。人数が少なかったのかもしれないが、坊主は無いみたいだった。一昨年だったか酒匂の河口沖にワラサが付いて結構長い間釣れていたが、今年はどうかな？このあいだ一時ヤリイカがつれ盛ったが、この模様を聞いて相模湾中（出船港によってやって良い場所は決まっている）の船が集結してしまうと、なかなか釣れなくなる。だから早めに皆さんもこのチャンスにトライされたらいかがですか。

  2003.10.06

  コメント(2)

• 今日の模様

  庄治郎ではイカが爆釣である。今日のＴＯＰはとうとう９０杯を越えたらしい。こんなことはそう無いぞ！みんなも行くべし。投入機は長さんが作って乗せてあるから、持ってく必要なし。（長坂と書いてある）船も相模湾最大サイズの５号船だから言う事無いし、海水も各自の席で出るからイカを生かしておけるよ。さー、船にそこそこ強い人は大チャンスだ。タックルが無くても庄治郎は電動リールつきのワンピースロッドを２０００円で貸し出している。これはなまじっかの竿よりいいぞ。仕掛けもあるのでクーラーさえ持ってけば釣りになるよ。行きたい人はリンクをクリックしてね。

  2003.09.26

  コメント(4)

• 残念ながら

  庄治郎のホームページを見たらカツオ・メジの模様が悪いためか、しばらく休船するってよ。「来週はヤリイカに乗るから再来週だな」と思っていたのだが、下手をするとこのまま終わりになっちゃうかもねー。その代わりにタイ五目船を出すって。ちょっと早えーんじゃねーのー。昔みたいに夏場は攻めなくしているのは庄治郎と浅八だけなんだからさー。庄三郎がオールシーズン鯛をやっているからあんまり釣れなくなってしまってるしなー。でも、おいらも人のことは言えないな。一昨日の仕立てで鯛が釣れちゃったから、専務の次さんが例年より２週間も早くタイ五目船を出すことにしたんだろうなー。ま、キャプテン堺はイナダが釣れている時期は本命場所は攻めないだろうから、１１月になってからがおいらのシーズンだな。

  2003.09.25

  コメント(0)

• 

  今年の鯛釣りは○？

  釣鯛会が催した釣り会に参加した。LEADCORE氏とスミ王、nobitさんも一緒。釣り物はカツオ・メジでLEADCORE氏とスミ王はルアーで、釣鯛会のメンバーとnobitさんは餌釣り、おいらは餌とルアー両方で攻めてみた。向かった先は二ノ宮沖、鳥山が立っていたのでLEADCORE氏とスミ王がルアーをキャストしてみるが食い気が無いのかヒットしない。船はさらに反応を探して移動しこれはと思う場所でストップを掛けた。LEADCORE氏とスミ王それぞれの仕掛けを投入したが、すぐに反応したのはルアーマンだ。落下する途中でなにかが食ったのだが、すぐに正体が判明。「サバだ！」おいらも３回落として３発ともサバが掛かった。餌釣りの人達も同様にサバが掛かっている。埒が明かないのですぐ移動。今ちゃんとノリオチャンの移動中風景今度行った先は根府川沖だ。今、問題になっている小田原のスパウザ小田原が遠くに見える。ここは上からの棚取で攻めるらしく「２５ｍでコマセを振り２０ｍで待て」と指示が出た。しかしまったく当たる気配がない。周りにいる船も上がっている様子が見えない。雄ちゃんが底物を狙おうとして糸をどんどん出していったら、２００ｍの道糸が全部出きっても底に着かなかったそうだ。いったい深さは何メートルなんだ！無線でやり取りしていた船頭のヒカルちゃんが、「○○さん、際でイナダの模様が出ているみたいだから行ってみようか」と言ってきたのでOKを出す。国府津沖に到着し、水深約３２m、底からハリス＋２ｍの棚で誘いをかける。ルアーチームはカツオがダメなので戦意そうしつ状態だ。それでもスミ王はジギングでイナダを攻めだした。すると艫よりでなにやらヒットした様子。船頭も引きを見て「大事に行け！」と檄を飛ばしている。上がって来たら案の定イナダであった。おいらは餌釣りから得意のウィリーに替えてやる気を出したら、すぐにアタリが来た。「イナダと呼ぶにはちょっと無理があるかも」状態の魚が釣れ上がった。さらにまた艫よりでなにやら騒いでいる。よく見るとnobitさんが鯛を釣ったらしい。隣のノリオチャンも同じような型の鯛をすぐに釣り上げた。すると、左舷胴の間でのんびりと長竿を振っていた「隣の森住氏」までが鯛を釣り上げたではないか。ルアーチームはそれまでにスミ王に３回、イナダからバイトがあっただけでLEADCORE氏にいたってはまったくアタリがないとぼやいている。しかしルアーで活性を上げているのがいいのか餌釣りチームは好調だ。今ちゃんも４００gぐらいの鯛を釣り上げてご満悦だ。おいらもここぞとばかりに餌釣りに替え、誘うとすぐに鯛が食ってきた。型は同じようなものだが、綺麗な魚体だ。ヒカルちゃんも「このポイントはアオリで実績があるポイントとしては知ってたけども鯛がいるかどうかはぜんぜん分からなかった」と言っている。とりあえずやってみたらイナダは釣れるし、鯛は食うわでヒカルちゃんは有頂天状態になってしまった。さらに鯛は食い続き、ノリオチャンにいたっては良い型の鯛をバラシてもすぐ２枚目を掛けるくらいで、右舷艫よりに居た会長はかなりの型を釣ったようだ。おいらもその「ノリ」に乗り遅れないよう誘いを繰り返すと、まーまーの型がヒットした。スミ王に「２枚目が釣れたら一枚あげるね」と言っておいたので、最初のほうをあげた。(^_^;nobitさんはカンパチの小さいのも釣って、さらにもう一枚鯛を釣り、左舷は皆鯛の型を見ることが出来万々歳。しかし最後までそれなりに頑張ったルアーチームには、活性を上げさせるだけに終わって悪いことをしてしまった。この日はどの船もカツオ・メジはダメだったらしく、もちろん庄治郎の乗合船も討ち死にだったようだ。やっぱり餌釣りとルアーチームの合同は成り立たないのかなー。

  2003.09.23

  コメント(2)

• 仕立てにより明日出船！

  台風が沖合いを通ったので、それほど影響も無く明日は出船できることになった。船宿と協議をしたり、仲間に連絡をまわしたりで仕事がはかどらないが、カンベンカンベン。とりあえずだめもとでカツオ・メジを狙うつもりだ。朝一が良いから乗合船が出向する前に出る作戦で、集合は5時、出船は5時30分にした。台風の影響で良い潮が突っ込んできているそうだ。台風前はパッとしなかったので模様が替わってくれればいいが・・・。明日は道具を各種用意して行こうと思うが、実際はあれもこれもは出来ないから、コマセシャクリ竿で何でもかなー。

  2003.09.22

  コメント(5)

• またまた

  またまたマルイカ釣りに行ってきましたよ。朝４時に船宿へ到着したら、マルイカ船にはすでに４人の名前が書いてあった。「はえーなー」船宿は３時５０分ぐらいに開くから、その段階では到着していたのだろう。しかしその後の伸びは鈍く、最終的に９人の客を乗せた２１号船は一路烏帽子沖へGO反応を探しながらクルージングするも思わしくなく、すぐに江ノ島周りへ場所変更だ。ここですぐに反応を見つけ投入すると、やっとマルイカが釣れあがった。出船前に６号船担当の「キャプテン堺」から、「最近マルイカにはまってんじゃん、食ってもうまいし俺的にはアオリよりも好きだなー。○○さんみたいにマニアック系大好人間には、合ってると思うよ」と言っていた。「図星です！そのとおり！」アタリがなければ角をとっかえひっかえし、釣り方を変え、本当にマニアックな釣りもの。昨日は、時期として終盤に入っているためか、当たりの数が先々週に比べずっと少なかった。それでもポツリポツリと乗り、なんとかつ抜けはしたけど、坊主に近い人もいたみたいだ。明日いとこが彼氏を連れて我が家にやってくるので、マルイカを食わしてやろうと頑張ったのだが、そうは問屋が卸さなかった。

  2003.09.06

  コメント(1)

全403件 (403件中 351-400件目)

< 1 ... 3 4 5 6 7 8 9 >