テーマ:映画館で観た映画
カテゴリ:映画・TV
東野圭吾原作の「祈りの幕が下りる時」を観ました。
とても良く出来ていて、2時間程の内容も全然飽きることなく、推理を働かせながら、そして最後の結末まで目が離せませんでした。 ラストはとても切なくて、JJが歌う主題歌の東京という曲がが流れた時には、涙腺が緩んでしまいました。 人にはそれぞれ過去を持ち、それぞれ秘密があって、嘘を付く事で希望を持つことが出来る。 嘘は真実の影。その影が映すのは悲劇とは限らない。それが映すのは人の心だから・・・ 心が揺れました! https://youtu.be/XcXaQFv5k9s お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.02.02 20:00:02
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