テーマ:心のままに独り言(8840)
カテゴリ:介護関連
今から25年後には、3人に1人は65歳以上の超高齢社会になる日本で、
介護保険料についてどうなるのかちょっと考えてみました。 現在、65歳以上の介護保険料支払者・・・20% 40歳以上65歳未満の支払者・・・・30% 公費負担・・・・・・・・・・・・50% 父親が介護保険を使用していますが、ほぼ枠一杯で使用しています。 しかし、それ以外のサービスは自費となるのです。 ケアマネと話をしていると、介護保険の使用について少し規制が かかっているのではないかと思わせる言葉を感じます。 今後、高齢化社会になることは、介護保険を使う人が増えるということ。 現在、介護保険を使っている人の自己負担は1割ですが、将来はもしかすると 2割負担になり、また介護保険料率は公費負担は、今後さらに上がることも 懸念されます。 年金の受給は、65歳以上になることは必至で、その上、介護保険を使う のも縛りが強くなりそうな将来になるということは、健康で最低でも 65歳まで働いて年金を貰って、介護に頼らないように生きるしかないですね。 短い年金受給期間でも楽しめるような世の中になっていて欲しいです。 【起床時刻】8時45分 【スポーツジム】サウナのみ 【語学】ラジオ英会話 ラジオアンコールまいにち中国語 【社労士試験まであと10日】勉強時間250分 【今日の歩数】10927歩 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.08.13 04:12:29
コメント(0) | コメントを書く
[介護関連] カテゴリの最新記事
|
|