お腹の皮がよじれるほど笑ってますか?
久しぶりに故郷の友人たちと(同級会!)あい、思いっきりおしゃべりし、思いっきり笑いました。いわば、生まれて初めて知り合った気の置けない人たちばかり。ちょっとした思い出話やちょっとした冗談がなんともおかしくってヽ(^o^)丿。これだから同級会やめられませんね。普段爆笑することはあっても、おかしくて笑いが止まらないということはあまりないように感じます。笑いが健康にいいということが最近言われるようになって、ムリにでもいいから笑うようにしてたりするのですが、それでは実は物足りない・・のです。無邪気に心の底から笑えるということが本当の意味で健康にいいような気がします。心の健康にも、身体の健康にも!お腹の皮がよじれるほど、痛い程、久しぶりに笑って元気が出てきました。こういう笑いを久しく忘れていたな~と思い、急にどの子供たちにもこの笑いが身近にあふれていれば・・・とまたそっちの方に考えがいってしまいました。幼い頃に感激したり、感動したり大いに怒ったり泣いたり、という経験が豊かであれば、子供たちの笑いももっと豊かなものになるのではないか?なんてそればかり(^^♪子供の笑顔は素敵です。その笑顔がかき消されないために、大人たちががんばらなくては、と思うのです。