賃金切り下げの電話は
今年はまだ来ない・・・昨日と今日、半ばびくびくしながら今か今かと賃金切り下げの電話を待っていました。かける方もいやでしょうが、待ち受けるのもつらいものが・・・今年はいくら下がるのか、毎年びくびくものです。、生活費に関係ないだろうと雲の上の方はお思いでしょうが、家は二人で一人分の収入がやっとという位なので、いくら下がるのかは死活問題。そんなことまるで想像すらできない方々がお決めになる私の賃下げ。定年が待ち遠しいのも、そのことが第一にあります。私より年下の男性は今回昇格に昇給。そして私は二年前から毎年賃下げが決まっているのです。やってられないよ~やけ酒でも飲みたい気分です。いくらやってる仕事が違うといっても、そんなにお給料が違うほど違うようには思えないのですけど・・男性社会が自分たちの都合のいいように給与体系を決めているようにしか思えない・・・だから早く今の仕事から足を洗いたい。男性も女性もない、ただ単に、一生懸命やるだけの仕事がしたい!その仕事が社会の役に立っていることが目に見えている仕事だったらなおいいのですがというか、早くそういう仕事のみできる身分になりたい~実はやけ酒を飲んでこれを書いています・・・