怒濤の日々でした・・
やっと昨日!夜一度も目が覚めず!!何ヶ月ぶりかな。。。普段の日常生活が戻ってきた感じです。実は、孫が家に帰った後、寝不足が解消されるだろうと期待していたのに、続いて同僚に不幸があり、月末月初の忙しさに人が足りない忙しさが。。、ただでさえ、寝不足で「思考回路が異常」の状態がず~~っと続いてしまったというわけで・・・今回、寝不足が如何にこわいものかを結構思い知らされました。やはり、「里帰り出産の親にも、育休を」と訴えたい思いがします。次の日が仕事だと、夜、娘が遠慮してあまり私を起こさないように、と気を遣っているのがとても、情けなかった・・・そんなに気を遣っていては、何のための里帰りか。。結局寝られないので、赤ん坊を引き取ろうとすると、「いや、もう少し頑張る」と手放そうとしなかったり。。それでも無理矢理!引き離して、何とか娘に眠って欲しいと願うのですが、そんなんで眠れるわけがないのですね。親子して朝まで眠れない、ということもしばしば・・・ま、一晩中眠れないということは私はなかったですが、←ずうずうしいので♪それでも、母は強し。そんなに毎日眠れていないのによく頑張れるな、と感心するくらい。そうやって頑張って母親になるのね~と思いつつ、そんなに頑張らなくても、とも思ってしまいます。というのも、家族がみんな、どうしても休みを取れず、生まれた助産院にステイをお願いしたのですが、ちょうどつらくて、ぼろぼろになっていた時でした。帰ってきた娘が「私が一人で頑張らなくちゃ、と思うとつらいけど、頼ればいいんだ、と言われて楽になった」というのです。頼れる存在でなかった、ということで、反省もし、休みももっと普通にとれるようであれば、とも思ったのでした。