献血できなかった・・
市役所に行ったら献血やってて前回から半年たっているのでちょうどいいかな、と。そしたら比重が10そこそこしかなく、ショック!自覚症状はなく、自信満々でしたから信じられない思い・・こんなにショックを受けるとは、というところも驚きです・・・傲慢だったかな・・しかし、いただいた「献血にご協力いただけなかった方へ」を読んでみて!胸に手を当ててみると、そういえば、自転車で出かけるとき動機がしたり、空腹でお風呂に入った後、少しくらっとすることがあったかな?でも、動機は例の震災のあとの後遺症のような、心臓のパクパク?で心配ない、空腹のくらっと感は誰にもあることだろう、位に思っていたのでした。まさか貧血ぎみなのだとは思いもよらず。畑に自転車で往復するようになってから身体が丈夫になったとばかり思っていたところを脳天をガツンとやられたような感じです。でも、栄養が偏っているところを直せばいい、くらいのご指摘でそうか、野菜ばかりに気がいっていたな~とそこも少し思い至ったのでありました。もう少しバランス良く、栄養を摂るよう、心がけなくては、です。日頃の生活態度が問われますね。それにしても、献血できることはすばらしいことなのだ、と改めてわかったことは良かったと思います。御身大切にと自分にも言い聞かせ、そして、他人様にも!