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2008.06.04
カテゴリ：旅日記
一週間ぶりの更新です ３泊４日で道東の方に行ってまいりました
レンタカー 途中お昼にラーメンを頂こうとお店に入ると どちらのお店もお昼休み とうとう コンビニのお結びとサンドイッチで 寂しい昼食となりました そして たどり着いたのが、夕方４時 北海道で最古の納沙布灯台
納沙布岬
平地では日本で一早く朝日が昇る場所だそうです ２月には流氷があたりを埋め尽くすようです 近くに望郷の岬公園がありモニュメントが
北方四島のかけ橋をモチーフにしてるそうです また、高さ９７ｍの平和の塔が立ってます
こちらは きぼうの鐘
北方領土返還要求運動の一環として立てられた資料館があり 北方領土問題の歴史など紹介してありました。 ２階はオホーツク海が一望できる展望室になってました 一日目の宿泊予定が霧多布岬に近い浜中町を予約してましたので 暗くなる前にと レンタカーの到着予定時間の設定は４０キロで設定してあり 北海道は広くて車もそんなに会わないので ついついスピードを出しすぎます 調度交通安全週間でもありパトカーもうろうろでした（笑） ネズミ捕りさんも４～５回見たかも そして、私は、トラックの運転手の方に合図してもらい助けられました（感謝です） 旅館の近くになったころ夕日が落ち始め
やまみちの脇に白いお花を発見 なんと言う花でしょう
帰ってから調べましたら 多分 オオバナノエンレイソウではないかと思います 旅館に着きましたらお部屋から
お庭に桜が咲いてましてとっても奇麗でした
明日は、２日目の霧多布岬に行きます お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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で降り立ったのは中標津空港 気温１２度 長崎に比べ１０度差が有ります
で一路北海道最東端にある納沙布岬を目指します
