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カテゴリ:日帰り入浴
風は強いけど とっても気持ちいいお天気 お昼近くなってお友達からあり 「行こう」 丁度腰が痛くてへ行きたいなぁ~と思っていた所 グッドタイミングです 2月の中旬と言う事はそろそろ鍋島邸の寒緋桜が咲きだす頃 どのようなコースで行くか迷いましたが 愛野からグリーンロードを 初めて走った道路なので心配でしたが無事たどり着きました 思った通りほぼ満開です 5年位前に見た時より一回り大きくなってるようです 白い枝垂れ梅も綺麗でしたよ お庭の方も見せていただきました よく手入れされてますね 上の方から中庭が見えます
鍋島邸は、元禄期のの建物に、明治、昭和期の近代和風の書院座敷が相まって、 旧領主の邸宅に相応しい威厳を放っている 庭園面積は、約3,000平方メートル 藩政時代は池泉式の庭園でしたが、対症年に長崎の造園家、中川仙吉氏により 回遊式の枯山水庭園として作庭されました 築山から見える風景 普賢岳には、白い雪がまだ残ってます 広いお屋敷なので見応えがありました 3月の初めまで寒緋桜は、大丈夫だそうです 帰りには、みずほ温泉 千年の湯へ 平日だからでしょうかお客さんもそんなに見ませんでしたね 車の中は、窓を開けないとサウナ状態でしたが 風がひどくて露天風呂は、寒くて今回はパスしました
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