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競輪が中心のつるセコ日記

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2015年03月の記事

全13件 (13件中 1-13件目)

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当たらなさには定評のある、プロ野球順位予想2015

どうせ当たりませんが、恒例行事なので今年もやりますｗパリーグ１位：オリックス２位：ソフトバンク３位：西武４位：日本ハム５位：千葉ロッテ６位：楽天今年はハッキリと２強。大補強に成功したオリックスは、本気で優勝を獲りに来ています。駒が揃いすぎて、起用法が難しくなりそうなのが不安要素と言えば不安要素。そのくらい層が厚く、怪我人が続出でもしない限りは優勝候補筆頭格。安定感で言えば、連覇を狙うソフトバンク。順当なら、オリックスとの優勝争いになるはずで、勝ち方を知っている球団だけに、大崩れは無いと思います。他４球団での３位争いになると思いますが、一歩抜けているのは西武か？おかわり、メヒアを中心とする打線のバランスは良く、投手陣は、岸の出遅れは計算外だと思いますが、抑えを高橋朋己で固定出来そうで、長年の問題をやっと解消出来そう。期待の新人、高橋光成はじっくり育てて欲しいです。日ハムは、大引と小谷野の流出は痛いですが、田中賢介が復帰し、西川、中島といった若手も順調に育っています。投手陣で楽しみなのは、何と言ってもドラフト１位の有原。あと、個人的には大谷は投手一本でやった方がいいと思うけどなぁ。ロッテは、エース成瀬の流出も痛いですが、精神的支柱だった里崎の引退で、捕手の育成が急務。若い選手が多く、正捕手を固定するのは難しそうで厳しい。打線は、デスパイネが残ったのはいいですが安定感には欠けるし、全体的に貧弱で、今年も厳しい戦いになりそうです。日本一から最下位に転落した楽天は今年も厳しい。新加入の外国人頼みになりそうですが、ここは外国人を獲るのはあまり上手くないので・・・ｗ抑えで起用する松井祐樹はちょっと面白そうですが、そこまで繋げるのかが大きな問題になりそうです。セリーグ１位：読売２位：広島３位：阪神４位：横浜５位：ヤクルト６位：中日１位をどっちにしようか悩みましたが、贔屓目無しで客観的に見ると、やはり総合力では読売の方が上でしょう。黒田フィーバーで盛り上がる広島は、先発陣の層の厚さは随一かもですが、中継ぎ以降がやや不安定。特に、ミコライオが抜けた抑えを任せられそうなヒースが、シーズン通して固定出来るようなら、十分優勝を狙えると思います。鳥谷が残留しただけでも、阪神にとっては十分すぎる好材料。先発陣の安定感はありますが、やはりここも中継ぎが弱い。絶対的な抑えの呉昇桓がいるだけに、いかにして繋げるかです。ＡクラスとＢクラスの３連複は自信がありますが、Ｂクラスを３連単で当てるのは難しそうですｗどこも一長一短ですが、やや抜けてるのは横浜か？梶谷、筒香といった若手は順調に育っているし、山口を先発に戻したのは正解で、少しずつ駒が揃って来ている印象。珍しく積極的な補強を見せたヤクルトは、打線は、山田、雄平の大ブレイクと、ショートにＦＡで獲った大引を固定出来そうなのは大きい。となると、やはり問題は投手陣。成瀬を獲得したのは大きいですが、ファンが心待ちにしているのは、館山の復活でしょう。ますます高齢化が進む中日は苦しそう。谷繁兼任監督の後釜となる捕手が育っていないし、二遊間もいつまでも荒木に頼りっきりでは厳しい。荒木を脅かす存在の若手が早く出て来ないことには、監督も頭が痛いでしょう。そして、最も気掛かりなのは、兼任監督という負担の大きさ。上でも書いた通り、自分の後を任せられる選手が育っていないので、谷繁兼任監督としては、安心して身を引けないのかと思います。

2015/03/25

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京王閣ダービー　決勝戦結果

京王閣ダービー　決勝戦結果３祐大－９平原－５浅井浅井、武田、祐大、原田で周回。赤板前で原田が動くが、武田が先に前を抑える。浅井はすんなり引き、武田が流すところを原田が抑えて主導権。武田は巧く３番手、６番手に祐大、浅井は８番手で一本棒で鐘。原田は徐々にピッチを上げて、一本棒のまま最終ホーム通過。最終１Ｃから、武田が早めに仕掛ける。井上はこれに併せながら番手から出る。武田と井上がもがき合うところに、祐大の捲りが迫る。大槻は離れてしまい、浅井が祐大を追いかけるようにスピードを乗せる。前団の争いは、最終３角過ぎで井上が力尽き、捲り切った武田の番手から平原が踏み、その外を祐大と浅井が迫って直線へ。ほぼ横一線の争いは、平原、祐大、浅井の３人の優勝争いに絞られる。写真判定の末、祐大が僅かに捕らえておりダービー制覇。正真正銘のＧ１タイトルホルダーの仲間入りを果たす。文句無しで素晴らしいレースでした。１着から３着までは、本当に僅差の争いで、ゴールの瞬間は、誰が優勝したのか全く分かりませんでした。まず、祐大。ダービー優勝おめでとう！今日は強かったの一言。仕上がりは全選手の中でも１、２を争うくらいだったと思いますし、インタビューでも自信に満ち溢れた表情で、いつものどこか挙動不審な感じは、今回に限っては全くありませんでしたｗラインは２車と短かったのですが、今日はさほど後ろに気を遣う必要がなく、自分が勝つ競走に集中出来たのも勝因の１つだったと思いますが、もう、とにかく強かったの一言で、文句を付ける部分がありません。武田は、相変わらずの見事なレース運びで、自分が優勝出来る展開になったにも関わらず、先頭を任された責任のあるレースを全うしたと思います。ただ、今日の出脚はイマイチ重く、井上の抵抗を振り切るのに苦労してしまい、その分、番手を回った平原にも影響が出てしまったと思います。どちらが前になるかはしっかり話し合って決めたことだと思うし、平原が前ならどうだったか？なんてことを考えるのは結果論でしょう。納得の並びで、納得の結果と受け止めたいです。浅井は前受けが失敗だったか？まさかの８番手に置かれる展開は想定外でした。メンバーや作戦によっては、前受けが一概に不利とは言えませんが、今日のメンバーで前受けしたのはどうだったかと思います。それでも、浅井ならではのゾンビ脚で優勝争いにまで持ち込んだのは、さすがに力があるのをアピール出来たと思います。ちょっと心配だった原田でしたが、今日の内容は満点やってもいいんじゃないかと思います。若手チャレンジャーらしい果敢なレース、付けてくれた井上に失礼の無いようなレース、力負けはしましたが、自分のやるべき競走は十二分に出来たと思います。やや壁にぶつかっている印象もありますが、この経験を糧にして、今後の精進に期待したいです。あー、疲れた・・・。６日間は長すぎますｗでも、決勝戦は競輪史に残る名勝負だったと思いますし、こんな素晴らしいレースを見られて、ファンとしては大満足です。６日間、お付き合いありがとうございました！

2015/03/22

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京王閣ダービー　決勝戦

京王閣ダービー　決勝戦１武田－９平原－４飯嶋５浅井－２金子３祐大－６大槻８原田－７井上関東がどっちが前になるかだけでしたが、今回は武田が前。ＧＰ、全日本選抜と平原が捨て身で引っ張っているだけに、今回は武田が前でお返しと見るのが自然なのか？本来なら、Ｇ１決勝は初進出となる、挑戦者の立場である原田が先行しないとおかしいのですが、どうにもこの選手は、あまり逃げたくはないようで、準決は、後ろが中四国ラインでＳＳ級の岩津だったにも関わらず自分だけ捲り。決勝は雰囲気に飲まれる恐れもあるし、信用は出来ませんｗ浅井はいつも通りの自力自在で優勝を狙うだろうし、祐大も後ろが大槻だけでは先行や、ましてやカマシでは千切れる可能性大。結局は、消去法でも武田が先行するとしか考えられませんｗただ、武田が先行する場合は、去年の競輪祭のように、捨て身と言うよりは、ある程度は自分も残れるような駆け方。平原も最終的には番手から出るとは思いますが、道中は最低限の番手の仕事はするんじゃないかと思います。車券は、初日の競走を見た瞬間から、俺の中での優勝候補は平原だったので、決勝も曲げずに心中しますｗ武田の残り目よりは、ズブズブやスジ違いの方を狙いたいですが、万が一、原田がチャレンジャーらしい競走をした時、３番手にいるのは武田だと思うので、その展開の車券を押さえるべきか？当日、いつものようにオッズを見ながら考えますｗ去年の分まで、Ｇ１最高峰ダービー決勝を目一杯楽しみます！２車複（２車単）　９＝４５３　９＝１をどうするか？３連複　９＝４＝５３　９＝５＝２３　９＝１からは売れるんだろうか？

2015/03/21

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ガールズコレクション　結果

ガールズコレクション　結果２小林優香－５石井貴子－１梶田舞梶田、寛子、貴子、優香、さくら、奥井、加瀬で周回。赤板で奥井と加瀬が一緒に上がっていく。先行意欲満々の奥井に対して、加瀬は無理せず引いたのか、そこを優香が奥井の番手に入ってそのまま楽に追走。優香の後ろに貴子が巧くスイッチして、前受けの梶田は下げて４番手。宣言通り、鐘からメイチで奥井が飛ばす。優香は最終２角から早くも番手捲りの態勢。しかし、奥井も脅威の粘り脚を見せる。両者のがっぷり四つは最終４角で優香が抜け出し、そのまま押し切り優勝。追走の貴子－梶田で流れ込んで２、３着。優香と奥井の両横綱対決は非常に見応えがありましたが、まさか、奥井の番手に優香がすんなりの展開とは思いませんでしたｗ敗れはしましたが、奥井のレース内容は本当に強かった。レースが巧かったのは貴子。勝負権のある位置を確保して、直線勝負に懸けましたが、今の仕上がりと力では流れ込むので精一杯。横が禁止のルールなところで、梶田は４番手まで下げては厳しい。先行争いを避けた加瀬兄貴、展開待ちになってしまった寛子とさくらは全く出番無し。優香と奥井の力が他より数枚抜けており、今後も当分はこの両者の天下になりそうな予感がした一戦でした。今日はちょっと遅くなりますが、決勝戦展望はまた後ほどでお願いします。

2015/03/21

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京王閣ダービー　５日目

二次予選はメチャクチャ荒れましたｗ天田裕輝君の安否が心配です。注目の３着勝ち上がりですが、４日目の二次予選２個レースでの３着が、共に特選スタートだったワッキーと深谷でした。これにより、結果待ちだった稲垣と小松崎は残念ながら落選。稲垣はやっぱり持ってないんだよなぁ・・・。５日目は準決勝とガールズコレクションです。今回はガールズメインで、準決は簡単にお願いします。今日と明日は、またmixiの方で愚痴ろうと思っていますので、お暇な方は、いつものように適当にお付き合い下さいｗ京王閣ダービー　５日目出走表（ガールズは９Ｒ、準決勝は10Ｒからです）ガールズコレクション１梶田　舞（栃木）２小林優香（福岡）３石井寛子（東京）４加瀬加奈子（新潟）５石井貴子（千葉）６山原さくら（高知）７奥井　迪（東京）ガールズにはラインという概念がありません。注目は何と言っても、優香と奥井の横綱対決。これに、先輩レーサーの加瀬兄貴や寛子、成長一途な梶田が意地を見せられるか。徹底先行と言えば加瀬兄貴でしたが、奥井の先行力は兄貴以上でしょう。力は既にガールズでは優香と並んでナンバー１、２ですが、慢心は一切無さそうで、ここはチャレンジャーのつもりで走るはず。となると、勝利に一番近い位置は、奥井の後ろだと思います。メンバー中、位置取りが一番巧いのは梶田でしょう。しかも、ガールズでは有利な１番車なので、道中は有利な位置を回り、最終的には、先行しそうな奥井の番手に収まっていそうです。当然、加瀬兄貴も意地を見せるとは思いますが、現時点での力は奥井の方が数枚上だと思います。人気になりそうな優香ですが、ここも得意の捲り勝負でしょう。昨年末のガールズＧＰでは、一瞬の迷いが命取りとなり、力を出し切れずに３着に敗れているだけに、ここは多少早目からでも思い切って仕掛けると思います。これに巧く乗りそうなのが、枠順的にも寛子か？格下相手なら捲りで一蹴するようなレースを見せますが、このクラスの相手だと、どうしても人の力を当てにするのは仕方ないか。まずは、仕掛けそうな選手の後位を取り切って、直線勝負に持ち込みたい。貴子は前回を見た限りでは調整不足、さくらはここでは力不足でしょう。車券は力で優香中心ですが、ちょっと展開も見ます。２車複（２車単）　２＝３１７３連複　２＝３＝１７　２＝１＝７10Ｒ（準決勝/３着権利）１祐大－９山崎－４大槻５深谷－２浅井７石井－８中村浩６三谷竜－３小倉グランドスラムが懸かる山崎を連れた祐大はそれなりの競走をするはず。とは言っても、捨て身で先行して山崎が番手捲りというわけではなく、決勝を見据えれば、祐大は是が非でも残したい。深谷は、ほぼ先行一車の展開だった二次予選で、３着に沈んでいるようではいただけない。浅井はいつでも自力を出す準備は必要だと思います。石井はここでもいつも通りの捲り主体の競走、三谷はカマシもありそうですが、この相手では厳しいか。展開次第では、思い切って福島分断策もありだと思いますが・・・。車券は素直に福島両者か、人気が被るようなら三谷の分断に期待する手もｗ２車複（２車単）　１＝９２３６３連複　１＝９＝２４３　１＝２＝３６７11Ｒ（準決勝/３着権利）２平原－７木暮９脇本－３金子１井上－４菅原８海老根－５成清６石丸ここはもう、何も考えずに平原からです。俺の中では優勝候補なんでｗ２車複（２車単）　２＝７３３連複　２＝７＝３１８12Ｒ（準決勝/３着権利）１武田－５飯嶋－８磯田２中川－９大塚４原田－７岩津６筒井－３川村ここも武田が好位置を取って捲るでしょう。近畿二段駆けと、好調原田の頑張りで岩津の浮上。中川は武田より後ろの位置では厳しく、健坊がコースを縫ってどこまで。２車複（２車単）　１＝５３連複　１＝５＝８７３９

2015/03/20

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京王閣ダービー　４日目

池田勇人君と藤木裕君の安否が心配です。４日目は二次予選と、準決フリーパスの優秀戦です。二次予選は７個レースで、２着までと３着４名が準決勝に勝ち上がります。既に５個レースが終了し、石井と小倉は勝ち上がりが確定。一次予選２着だった地元の後閑は、残念ながら敗退が確定。稲垣と小松崎は、４日目の結果待ちになりますが、２人とも特選スタートだったので、予選スタートの選手は２着以上が絶対条件となり、厳しい戦いになります。また、２人とも特選は９着で、４日目には特選９着の選手は不在。よって、特選スタートの選手は３着でも二次予選突破が確定。これは、かなり大きなアドバンテージです。京王閣ダービー　４日目出走表（勝ち上がり戦は９Ｒからになります）９Ｒ（二次予選）７天田－１神山－５宗景２脇本－４三谷竜８陽介－３内藤宣６石丸－９桑原徹底先行はワッキーですが、初日を見た感じでは戦える状態ではなさそう。しかし、ここは前を任された以上は形だけでも先行しそう。三谷は格下でも、ここは遠慮なく番手捲りを打っても構わないと思います。天田は予選スタートなので、２着以内が絶対条件。ワッキーか陽介を逃がしての中団狙いで、勝ち上がる競走でしょう。石丸はいつも通りの展開待ちから一発狙いしかなさそうです。今のワッキーでは到底狙えず、車券は素直に関東からです。２車複（２車単）　７＝１３連複　１＝７＝５４３９10Ｒ（二次予選）９深谷－１松岡健－４内藤秀７牛山－２飯嶋－８磯田５小川－３哲男－６室井兄深谷にとっては戦いやすいメンバー構成。牛山も小川も自在な選手で、先行は考えにくいし、ここはしっかり先行して、３着権利なら精神的にも余裕がある。ただ、番手がマツケンなので、狙われる危険性は考慮しないとダメかもです。俺は、番手は縺れると見ます。２車複（２車単）　９＝７２３５３連複　９＝２＝７３８　９＝３＝５

2015/03/19

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京王閣ダービー　３日目

全選手が一通り顔を見せ、シリーズを通して狙えそうな選手、一銭も要らなさそうな選手、それぞれ何人かずつ目を付けられたかと思いますｗ３日目からは二次予選になります。ダービーの二次予選は勝ち上がりが非常に厳しく、１～２着までと、３着４名が準決勝へ進出します。３着での勝ち上がりは、選考順位と１走目の成績順になっており、優先度は、特選＞一次予選で、特選９着＞一次予選１着なので、一次予選で２、３着の選手は、３着では例年勝ち上がりは厳しい状況です。逆に言うと、特選スタートの選手は３着でも勝ち上がれる可能性が高く、実質２着権利と３着権利で、気持ちの面でも大きく有利になります。（以上、去年の丸々コピーです。堂々と手を抜きます。）京王閣ダービー３日目　出走表（二次予選は７Ｒからになります）８Ｒ（二次予選）２竹内－４巨人－６山下３石井－７晴智－８白戸９中川－１岩津－５池田憲強力な捲り屋が揃いましたが、今場所の竹内の出来は素晴らしい。ラインの総合力では見劣りしますが、そう簡単には捲れないと思います。番手の巨人もガッツのあるタイプで、仕事はしてくれるはず。中部ワンツーまでは微妙ですが、ここは思い切って竹内から入ります。石井の方が中団を取ると見て対抗軸。２車複（２車単）　２＝３４９７３連複　２＝３＝７４９１９Ｒ（二次予選）１池田勇－３後閑－５小林大７海老根－２林－９勝瀬４筒井－８北野－６渡邊健これはどう見ても地元番組でしょう。池田は初日も武田の前で半分捨て身で逃げてますが、ここも後閑が番手なら、番組に恵まれなかったと諦めるしかない。筒井を巧く逃がして中団も取れそうですが、万が一でも失敗したら、便所でボコられるのは確定なので逃げるでしょうｗ番手捲りまでありそうな後閑から素直にいきます。２車複（２車単）　３＝５７２３連複　３＝５＝７２１　３＝７＝２

2015/03/18

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京王閣ダービー　２日目

平原の強さが半端無い。もはや、優勝おめでとう！でもいいかもしれないｗ２日目も一次予選と特選がメインです。一次予選は、１～３着までが二次予選へ進出。特選は、１～３着までが準決勝フリーパスのゴールデンレーサー賞へ。４～９着は二次予選回りとなります。京王閣ダービー　２日目出走表（勝ち上がり戦は５Ｒからになります）10Ｒ（特選）３祐大－７神山－８飯嶋１浅井－９金子５稲垣－２村上兄４石井－６林栃木コンビが付けてラインが長くなるのなら、祐大は先行した方が堅い。稲垣も後ろが兄やんならスイッチが入る恐れもありますが、初日の川村のように、したたかな競走をしても問題ないと思います。浅井は分断策もあるかもですが、初日からリスクのある競走はしないかな？石井はいつも通りに一発狙いでしょう。神山の援護も信頼出来る、祐大から入ってみたい気がします。２車複（２車単）　３＝７１４８３連複　３＝７＝８１４11Ｒ（特選）８池田－１武田－６成清３脇本－９村上弟２山崎－５菊地４井上－７大塚先月の全日本選抜で落車して重傷を負ったワッキーですが、無理やり出場している感がありありで、戦える状態なのかは疑問。武田も、ギア規制で苦しんでいる池田に前を任せるのはどうなのか？虎視眈々と展開待ちで捲りに構えるザキヤマと井上。難しいですが、非情な競走が出来るなら総合力で武田が抜けてるはずで、連下は脚を溜められる選手を中心に。２車複（２車単）　１＝７２６４３連複　１＝７＝４６２　１＝６＝２４　１＝２＝５

2015/03/17

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京王閣ダービー　初日

思えば、去年のダービーの頃は、SS11とか称して脱会を企てたメンバーの実刑が決まり、当分はベストメンバーでの競輪が見られなくなると、テンションだだ下がりの中での参戦でした。最終日なんかはお通夜みたいな雰囲気でしたが、今にして思えば笑い話ですｗ今回はいつも通り、楽しく参戦予定です。６日間の長丁場になりますが、息切れしないよう、お互いにマイペースでお付き合い、よろしくお願いします！初日１～10Ｒの一次予選は、１～３着までが二次予選へ進出。初日11Ｒの特選は、１～３着までが準決勝フリーパスのゴールデンレーサー賞へ。４～９着は二次予選回りとなります。京王閣ダービー　初日出走表８Ｒ（一次予選）２早坂－５慎太郎－６兵藤９中村一－１東口－４坂口８田中晴－３松坂－７福田徹底先行は早坂。番手は、繰り上がり出場でツキのある慎太郎。ここは３着権利なだけに、早坂を庇いながら揃って突破したいところ。中村はカマシもありますが、早坂相手なら腰を据えて捲り勝負か？田中は自在性もある競走が持ち味ですが、まずは中団確保からでしょう。北コンビに有利な流れになりそうで、素直に考えたいです。２車複（２車単）　５＝２３連複　２＝５＝６を中心に、３着目は総流しでも？11Ｒ（特選）１深谷－５岩津－８小倉３平原－９木暮２川村－６松岡健７小松崎－４内藤３着以内に入れば準決確定なだけに激戦必至。やはり気になるのは深谷の復調具合。前回の名古屋記念では、最低最悪のレースをしてしまっただけに、後ろは他地区でも、ライン３車と有利に運べるのはプラス材料。特選繰り上がりで同じくツキのある小松崎も先行にこだわりそうですが、ここは脚の違いを見せ付けておきたい。レースセンス抜群の平原は、展開を見極めながら中団確保からのレースか。どんな展開でも好位置にいそうで、車券的には狙いやすい。川村はやや見劣りしますが、無理に仕掛けず権利取りの競走なら少々。車券の中心は、どうしても平原になりそうです。２車複（２車単）　３＝９５８３連複　３＝９＝５８４２

2015/03/16

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名古屋記念　決勝戦結果

名古屋記念　決勝戦結果２拓弥－７平原－６才迫弟深谷、村上兄、平原、松岡、才迫で周回。青板バック付近から松岡が上昇するが、才迫はこれを追わない。赤板過ぎで前受けの深谷を抑えると、深谷はすんなり下げる。平原が難なく３番手キープで、才迫は関東コンビを追走。村上は６番手、深谷は８番手から仕掛ける素振りも無く、松岡が逃がされるような形で、一本棒で鐘。最終ホームから村上が早めに仕掛けるが、平原がこれに余裕で併せて捲る。深谷は後方で仕掛け遅れ、３番手から捲った平原に拓弥も好追走で一騎打ち。拓弥がゴール寸前で僅かに差し切り優勝。才迫と大塚での離れた３着争いは、外コースを踏み切った才迫が先着。逃げてるのが松岡で、一本棒での平原３番手では、もはや、その時点で勝負あったも同然でした。まず、深谷は何で前受けしたのか全く理解不能。前を取った瞬間、「はぁ？」って声が出てしまいました。無理やりにでも突っ張って、地元劇場で話が付いているのかと思ったら、抑えられてすんなり引いて８番手から全く仕掛ける素振りも無し。そんなに吉田が嫌いなのか？ダービー前で無理に脚を使う競走をしたくなかったのかは知りませんが、地元記念で醜態を晒しただけの、何の収穫も無い競走でした。大健闘と言っても過言ではない競走だったのは、才迫でしょう。批判していた解説者もいたようですが、俺は今日の才迫の競走は、十分賞賛に値すると思います。某解説者は、結果よりも中身のある競走をするべきとか言ってましたが、単騎なら単騎なりの考えた競走をしないとダメだと思うし、単騎で裸逃げを打つような競走が、果たして中身のある競走なのか？今日は、冷静にレース展開を見極め、この強力メンバー相手に３着で、競輪祭の権利もＧＥＴ。ラインのある時に、しっかりそういう競走をすれば何の問題も無いので、次回、ラインのある時は、本来の才迫らしい競走を期待します。

2015/03/10

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名古屋記念　決勝戦

名古屋記念　決勝戦１深谷－４吉田７平原－２拓弥３村上兄－８萩原５松岡貴－９大塚６才迫弟ダービー直前、トップクラスはさすがに調整が順調な印象ですが、特に出来が良いのは平原でしょう。競輪選手としてのバランスとでも言うか、どんな状況にも対応出来る能力は、文句無しでトップだと思います。才迫にラインが出来るのなら、ここは挑戦者の立場なので、何も考えずに先行するしか無いですが、まさかの単騎になってしまい、これではさすがに厳しい。となると、先行意欲は地元の吉田を連れた深谷が一番ありそう。一時期の状態と比べると、多少は良くなって来ているようですが、まだまだこのクラスでは勝ち負けのレベルでは無いと思うので、ここは吉田に獲らせるくらいの気持ちで、目一杯行って欲しいです。村上兄やんも動きは良いですが、稲川に連日前を任せたのがどう響くか？深谷や平原相手に、自力で戦えるほどの状態なのかは微妙。松岡もここでは力も劣るし、戦法も限られているので苦戦は必至。ワンチャンスを逃さずに仕掛けられるかの勝負になって来ると思います。車券の軸は、総合力で平原から。拓弥の追走も大丈夫と見て、この両者からにします。２車複（２車単）　７＝２３連複　２＝７＝３９４５６か、オッズ次第で総流しでも？

2015/03/09

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玉野記念　決勝戦結果

玉野記念　決勝戦結果１武田－９神山－５後閑武田、祐大、稲垣で周回。青板バックで稲垣が動き、赤板で祐大が抑えて主導権態勢。武田が巧く中団で、稲垣は下げさせられて８番手。祐大はしきりに後ろを確認しながら、最終ホームからスパート。ほぼ同時に武田も仕掛け、じわじわ上昇して祐大に迫る。岩津は前に付いて行くだけで精一杯なのか、全く横の動きは無し。武田は脅威の粘り脚で、最終４角で祐大を捕らえて脚勢は衰えず。神山と後閑の追撃をも振り切って、圧巻の優勝。これは驚きましたｗ武田は仕掛けた所で祐大とスピードが合ってしまい、完全な負けパターンだと思いました。雨バンクで、祐大のスピードの乗りがイマイチだったようにも思えますが、それでも、嫌らしい粘っこいしぶとさとでも言うべきか、あのじわじわと迫る伸び脚は、武田ならではの物だったと思います。疲れがどうとかギアがどうとか、今日の武田からは微塵も感じられず、ラインのこともしっかり考えた、これぞ王者の走りだったと思います。祐大も巧い逃げ方で、こちらは完全な勝ちパターンだと思いました。ただ、上でも書いたように、今日はいつもの鋭いダッシュは身を潜めていた感じで、武田に併せ切ることが出来ませんでした。また、岩津や３番手の石丸も車間を切ったのか踏み遅れたのかは知りませんが、多少でも武田に牽制を入れていれば、また違った結果だったかもしれません。地元記念で優勝したい気持ちは分かりますが、その前に、番手と３番手の最低限の仕事は見せて欲しかったです。稲垣は展開待ちのようなレースになってしまい、位置取りも相変わらず甘い。格上相手にこんな競走では論外です。

2015/03/03

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玉野記念　決勝戦

玉野記念　決勝戦１武田－９神山－５後閑－６兵藤２祐大－３岩津－８石丸７稲垣－４笠松関東４車と有利に運べそうな武田ですが、配分が詰まりすぎて、疲れが非常に心配。ギアの問題も試行錯誤の段階なのか、去年までの圧倒的な強さ、インパクトは感じません。一方、祐大も配分は詰まってますが、今場所の動きは上々で、ここは地元勢が付けるとあっては、積極的な競走を見せそうです。稲垣はラインが短い不利もあるし、この相手ではやや厳しそう。隙あらば先行も視野に入れた競走で、どこまで抵抗出来るか。どこからでも狙えて難しいですが、祐大がここは地元勢に恩を売るような形で、男気を見せそう。ただ、優秀戦のような無理やりなカマシでは、後ろが離れる危険大。多少は考えた仕掛けが必要だと思います。祐大の強烈ダッシュに付け切れれば、岩津が番手から抜けると見て、先週に続いて、記念は地元ってことでお願いしますｗ２車複（２車単）　３＝２１８７９３連複　３＝２＝１８７９　３＝１＝９８

2015/03/02

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