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もう二度と治せない。
そんなの、最初からわかってた癖にね。 自ら、進んで傷付きに向かった。 だって愛してたんだもん。 私が死んででも、あの人を助けてあげたかったの。 わー、わけわからん。 昔、思ってた事ですけど[何] んとっ。 今日は親友と喧嘩をしてしまいました。 「雛ちゃん、私にウソついたでしょ!?」 この言葉から始まった。 最も、私は親友にウソなんてつかない。 「ついてないよ」 言い訳されるのもするのも嫌いだったから、ただそう答えた。 「またウソつくの!?もう雛ちゃんなんて大嫌い!」 軽い気持ちで言ったんだろう。 私は傷付いた。。 てか、立ち直れないかも。 泣いたよ。 泣きに泣いたよ。 一番言われたくない相手に一番言われたくない言葉を、 言われてしまった。 駄目だよ。 あなたには、 何時だって「大好きだよ」って言ってもらいたいのに。 泣いた。 ほんと、やばいくらい泣いた。 グシャグシャになる位、泣いたんだ。 そんでも、私はウソをついてはいないんだけれどさ。 だけど、決して私は親友が悪いとは思わない。 まぁ、傍から見れば「親友が一方的に怒ってるだけだ」って思うのかもしれないけどさ。 私は、自分を責めている。 「親友に疑われる様な事をしていた自分が一番悪いのだ。」 「親友を疑わせる様な行為をした自分が悪いのだ。」 昔からそう。 ずっと自分だけ責めてきた。 だって、悪いのは私だからね。 こんなどーしようもない駄目人間だからこそ、 人の優しさが大好きで、いつも欲しくて、 人の痛みは辛い程解って、分かち合う事が出来るんだろな。 ねぇ。 誰か私を抱き締めて。 精一杯「愛してる」って言って。 そいでね、 大好きな人から、愛してる人から呼ばれる、 「私の名前」は、 私だけの宝物だよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年05月20日 21時19分33秒
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